バスミニチュアカーコレクション No.732 TOMYTEC いすゞBXD30 呉市交通局

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ボンネットバスの最終型として昭和37年に登場。ホイールベースは4,300㎜で小回りが効き地方路線や山間部路線で主に使用され、川崎航空機製や富士重工製などのボディがあります。
フロントは初期のヘッドライト2灯と後期の4灯があります。現在でも観光用として使用している事業者もありますが年々少なくなってきています。
1968年式の呉市交通局いすゞBXD30呉市交通局(呉市営バス)では、1985年11月まで一般路線でボンネットバスが運行されていました。
観光目的以外での運行としては、日本で最後までボンネットバスを使用していた事業者です。初度登録以来転籍のないボンネットバスとして数少ない1台で、予備車として1台残っていたものを1985年に観光キャンペーンに起用して以来、観光ツアーに使用されていましたが、呉市交通局(呉市営バス)は2012年4月1日から広島電鉄に営業譲渡され、現在は呉市交通局の路線は広島電鉄バスが走っています。
路線、車両、多くの従業員は広島電鉄に移りましたが、このボンネットバスは広島電鉄に譲渡せず、呉市産業部に移管され保管されています。
実車は川崎航空機のボンネットバスとしては東海バスや東濃鉄道などと同じスタイルですが、系統幕を伴う正面方向幕や側面の扉上の方向幕など、路線バス用途の面影を色濃く残しています。
私にとっては「呉市バスフェスタ」などの事業に、長年協力させていただいていたこともあり、親しみのあるボンネットバスです。
このモデルのおよその大きさはL:55 W:16 H:19 裏板には©2003 TOMYTEC MADE IN CHINA BXD30と刻印され、036と印刷されています。

モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHEバスシリーズ第3弾、スケールはS=1/150

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