ディスクソフトに想うこと
ファミコンディスクソフトの登録が一段落しました。 でも、絶対買って遊んだ記憶がある『ゼルダの伝説』とか、『探偵神宮寺シリーズ』とかが見当たらないので、まだ押し入れの奥にあるのでしょう。 今感じることは、ROMカセットに比べ、ディスクソフトには名作が多かったかな、ということです。いや、クソゲーが少なかったというべきでしょうか。 ROMカセットはファミコン全盛期にはそれこそ粗製濫造で、こんなもん出していいの?とか、今だと絶対にコンプアライアンスに引っかかるよ、というものが大量にありました。どちらもプレス前には任天堂チェックがあったはずなのですが。ディスクの方がタイトル数が少なく、辛うじて任天堂のコントロール下にあった、ということでしょうかねぇ。 問題点として、空のディスクの販売が無かったことですね。コピー防止だったんでしょうか?そのため、せっかく500円という安価でソフトが買えるのに、片面ソフトのB面に書くか、3,000円ぐらいのパッケージ販売のを買ってそのディスクに上書きするかしかなかった…。今にして思えば全部残しておきたかったという悔いがあります。アレもコレも飽きたので上書きしてしまったなぁ。(遠い目) パッケージ版が無く、ディスクライターでしか販売していなかったソフトがあったのに、任天堂はその辺どう考えていたんでしょうか。 #ファミコン #ディスク #思い出
さるら。
2019/9/6素敵なボードゲームコレクションですね!
自分が持っていないものも多く、うらやましい限りです。
フォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
2人がいいね!と言っています。
ちょこ大佐
2019/9/6コメント&フォローありがとうございます!
さるら。さんこそ切り絵が素敵ですね。
後程じっくり見させて頂きます。
まったりと宜しくお願いします。
3人がいいね!と言っています。