パーフォレーションとは?

革靴のシューレースや踵部分にある、大きい穴と小さい穴を一定間隔で開けて組み合わせた帯状のデザインのこと。日本語で「穿孔(せんこう)」という意味。
元はスコットランド地方の湿った空気や泥水を発散する為に考案された、防水や汚れを防ぐものとされていたが、現在では装飾的な要素が強くなっている。
つま先部分に施された小さい穴のデザインであるメダリオンと、パーフォレーションなどの穴飾りが施してある靴を「ブローグ」と呼ぶ。

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靴作りドキュメント第二回 靴のデザインを考える

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靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…)

今回から靴作りをスタートします。

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革靴の種類が丸わかり。定番デザイン7選!

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革靴好きなら一度は通る?ウイングチップ(フルブローグ)の特徴と代表モデル

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ビジネスの場で真価を発揮。セミブローグの特徴と代表モデル

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デザイン・スタイルを知ると「革靴」の選び方も深まる

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当連載では、『紳士靴を嗜む』の著者であり、2020年の「靴磨き選手権大会」でMCを務めた服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、近年一部の女性の間で評価を得つつある「おじ靴」について解説していきます。そもそもおじ靴とはどんなもの?という基本のことから、普段は語られないデザイン・革の種類、いざ履く前の大事なお約束ごと、足のお悩みに合わせた選び方、さらに知れば知るほど面白くなる靴の構造や磨き方など、全7回(予定)にわけてお届けします。

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靴作りドキュメント第三回 ここを超えれば8割方完成!? 補正必須の仮靴制作

なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を一足仕上げるまでをドキュメントスタイルでお伝えしていきます。

靴制作の過程を見てもらう中で、靴マニアじゃなくても「なぜ、いい靴はこんなにも高いのか?」の疑問、さらには靴を愛したくなるヒミツがわかってもらえるのではないかと思います。靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…) 今回は前回に引き続き、型紙編。微調整をして完成までがんばります。