アウトソールとは?

靴の表底のことで、地面に直接あたる部分。「本底」「外底」ともいう。材質は革底、合成底、ゴム底、スポンジ底、ポリウレタン底、フェルト底など、さまざまな種類がある。
ソールの表面が波打った形状をしている「クレープソール」などがゴム素材のラバーソールとして有名。ほかにも登山用やアウトドア用、軍用など、メーカーが独自に開発したラバーソールも数多く存在する。
靴の中底(足の裏が靴に直接当たる部分)は「インソール」と呼ぶ。

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ダナースラッシャー(Danner Slusher)。カントリーライフへの憧れ詰まった一足

雪の日や雨の日には、相応の質実剛健な靴を履いて出かけたいもの。今回紹介するのは、アメリカはポートランド生まれのシューズメーカーDanner。その中でも、水にめっぽう強いハンティングシューズについてです。

靴作りドキュメント第八回 靴を支える「本底(アウトソール)」を手縫いで縫い付けます_image

靴作りドキュメント第八回 靴を支える「本底(アウトソール)」を手縫いで縫い付けます

なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を仕上げるまでをお伝えしています。手作りの靴はなぜ高いのかが少しわかっていただけるかと思います!今回はいよいよ「本底」を縫い付ける「出し縫い」という作業に入ります。

革靴通は知っている、基本の革靴3製法。_image

革靴通は知っている、基本の革靴3製法。

革靴の代表的な製法である、グッドイヤー・ウェルテッド製法、マッケイ製法、ノルウィージャン製法。全体重の負荷がかかる靴底部分をいかに縫い、接着するか。この底付けの製法によって靴の強度、はき心地にまで違いが出てくる。それぞれの製法の違い、特徴を解説していこう。

WFGマエストロサロンから新しい靴が生まれる。ビスポーク職人、セイジ・マッカーシーの日々進化する靴作りとは。_image

WFGマエストロサロンから新しい靴が生まれる。ビスポーク職人、セイジ・マッカーシーの日々進化する靴作りとは。

World Foot Wear Gallery(ワールドフットウェアギャラリー)2階。マエストロサロンでは丹念に靴のフォルムを確認しながら靴作りをする人、セイジ・マッカーシーさんがいます。日々、改良し進化し続けているという彼の靴作りのこだわりを聞いてきました。

中古革靴を入手するコツとおすすめヴィンテージシューズショップ_image

中古革靴を入手するコツとおすすめヴィンテージシューズショップ

デザインや革、製法などその時代にしか誕生しえなかった一足がどうしても欲しい!と靴好きの間では敢えてヴィンテージシューズを購入する人も多い。

これからヴィンテージシューズを購入したいと考えているあなたに、靴好きが実践している購入のコツをご紹介。ミューゼオ・スクエアオススメのショップも要チェックだ!

<前編>僕たちが大好きなエアマックス。_image

<前編>僕たちが大好きなエアマックス。

Nikeが1987年に発売を開始した「Nike Air Max1」。ソール部分に配置されたエアユニットが、はじめて目に見える形で搭載されたその靴は、スニーカーキッズたちの胸を躍らせた。そして、1995年に衝撃的なデビューをした「Nike Air Max 95」のイエロー x グレー。イエローグラデと呼ばれたその靴に、日本中の若者が心を奪われた。
あの頃のこと、そして未来のこと。
スニーカー好きの3人が、いろいろな角度からNike Air Maxに関して語りあってみた。

<後編>これからの未来のエアマックスに期待すること。_image

<後編>これからの未来のエアマックスに期待すること。

雑誌「Boon」ライターの岸さん、スニーカーを400足以上も集めている柿内さんと一緒にNike Air Maxに関する話題で盛り上がる対談も、いよいよ後半へ。後半では、持参してもらった「お気に入りの3足」を紹介。表には出てこなかったオールホワイトのAir Max 95も登場。最後には、これから未来に向かって、Air Maxに期待することを語ってもらった。

世界的評価を受けるHIRO YANAGIMACHI。聡明な靴が出来るまで。_image

世界的評価を受けるHIRO YANAGIMACHI。聡明な靴が出来るまで。

国内国外問わず、通の革靴好きから支持されている柳町弘之さん率いるシューブランド「HIRO YANAGIMACHI」。服飾ジャーナリスト・飯野高広さんも「聡明な靴」と例える革靴たちは、製作の過程も非常に計算され洗練されたものだった。柳町さんが大切にしている靴づくりへのこだわり、そして見据える先について聞いてみた。

J.M.Weston(ジェイエムウエストン)クラシックライン。フランスのカントリーサイドに思いを馳せる_image

J.M.Weston(ジェイエムウエストン)クラシックライン。フランスのカントリーサイドに思いを馳せる

1891年の設立以降、フランス革靴メーカーの名門として名前を馳せているJ.M.Weston(ジェイエムウエストン)。

2001年からはデザイナーのミッシェル・ペリーを迎え、モダンな靴も数多く製作していますが、今回紹介するのはゴルフやハントダービーをはじめとするクラシックライン。ミューゼオ・スクエア編集長が古き良きウエストンの魅力を語ります。

服飾ジャーナリスト・飯野高広さんのより詳しい解説付き!

日本の手製靴の技術を継承する「小笠原シューズ」。時代に媚びない靴作りを貫く_image

日本の手製靴の技術を継承する「小笠原シューズ」。時代に媚びない靴作りを貫く

東京の著名な靴店に置かれる紳士靴のビスポークなど最高級品を手がけてきた「小笠原シューズ」。1955年の創業から継承してきた技術から生み出される美しい造形。そして、時代に媚びないディテールからは靴作りへの覚悟と潔さが感じられる。

2012年に代表取締役に就任した根岸さんが大切にする靴作りのこだわり、見据える先について服飾ジャーナリストの飯野高広さんが伺った。

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靴作りドキュメント最終回!いよいよかかとを付けて靴が完成です!

なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を一足仕上げるまでをドキュメントスタイルでお伝えしていきます。靴制作の過程を見てもらう中で、靴マニアじゃなくても「なぜ、いい靴はこんなにも高いのか?」の疑問、さらには靴を愛したくなるヒミツがわかってもらえるのではないかと思います。靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…)今回は最後の行程「かかとつけ」と「仕上げ」に入ります。

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今日の靴が“失ったもの”にもう一度光を当てる。BRASSのオリジナルブランド「CLINCH」

革靴やブーツのリペア・メンテナンス・オーダーメイドショップとして国内外で知られる「BRASS」。以前、ミューゼオ・スクエアの記事では、日々のお手入れやスペシャルメンテナンスについて教えていただきました。

今回は、そのBRASSから作り出されるオリジナルブランド「CLINCH(クリンチ)」についてご紹介します。『紳士靴を嗜む』の著者であり服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、代表の松浦稔氏にブランドコンセプトから靴づくりのこだわり、見据える先までをインタビュー。さらにアトリエへお邪魔し、製造の裏側も見せていただきました。

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靴作りドキュメント第八回 靴を支える「本底(アウトソール)」を手縫いで縫い付けます

なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を仕上げるまでをお伝えしています。手作りの靴はなぜ高いのかが少しわかっていただけるかと思います!今回はいよいよ「本底」を縫い付ける「出し縫い」という作業に入ります。

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知っているようで意外と知らない。家具メンテナンスのいろは

ダイニングテーブルや椅子、キャビネットなど、自宅にある家具には木を加工して作られているものや、そこに布地やレザーなどの異素材を組み合わせてあるものが多い。

天然素材である以上、素材の味わいを楽しめることと経年劣化をしてしまうことは表裏一体。

そして、家具はあくまで生活を豊かにするための道具なので、愛用すればするほど、汚れたり傷が付いたりしてしまうのは仕方のないことだ。

だからこそ、洋服や革靴と同じように日頃のちょっとしたメンテナンスが大切。適度なケアで良い状態をキープすれば、気持ち良く長く使い続けることができる。

そこで、今回は家具リペアの達人であるFizz Repair Worksの代表・西原弘貴さんにお願いし、家庭でできる簡単なメンテナンスと揃えておきたいケア用品を教えていただいた。