ラウンドトウとは?

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ラウンド(round)は英語で丸いという意味で、靴のつま先部分が丸みを帯びた形状、またはつま先が丸みを帯びた靴のこと。「ブル型」とも呼ばれる。
丸みが緩くコロッとした印象のものから、シャープな印象のものまで幅があり、丸みが緩いものほどカジュアルな印象となる。逆に、つま先が尖っているスタイルのことを「ポインテッドトウ」という。
男性用の革靴はもちろん、かかとが低い女性靴やヒールの高いパンプスやサンダルなどにも用いられる。

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足元にはいつもオールドチャーチ。_image

足元にはいつもオールドチャーチ。

ファッションライター倉野路凡さんが今気になるモノ、従来愛してやまないモノについて綴る連載第7回。「倉野さんにとって英国靴といえば?」「チャーチ!」と即答が返ってくるほど思い入れの強いブランド靴について。しかもオールドチャーチについてブランドの歴史を交えつつ語ってもらいました。

WFGマエストロサロンから新しい靴が生まれる。ビスポーク職人、セイジ・マッカーシーの日々進化する靴作りとは。_image

WFGマエストロサロンから新しい靴が生まれる。ビスポーク職人、セイジ・マッカーシーの日々進化する靴作りとは。

World Foot Wear Gallery(ワールドフットウェアギャラリー)2階。マエストロサロンでは丹念に靴のフォルムを確認しながら靴作りをする人、セイジ・マッカーシーさんがいます。日々、改良し進化し続けているという彼の靴作りのこだわりを聞いてきました。

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John Lobb(ジョンロブ)が「革靴の最高峰」と呼ばれる理由とは?

現代でも革靴の最高峰とも謳われるJohn Lobb(ジョンロブ)ですが、旧作モデルを今改めて見直してみると、その進化の過程を見つけることができます。

今回はミューゼオ・スクエア編集長が愛用するジョンロブのオールドモデルのシューズから、編集長が感じるジョンロブの魅力について語ります。服飾ジャーナリスト・飯野高広さんのより詳しい解説付き!

自分だけの相棒とどこへでも。一生使える“実用靴”RED WING(レッドウィング)の魅力とは。_image

自分だけの相棒とどこへでも。一生使える“実用靴”RED WING(レッドウィング)の魅力とは。

名作と呼ばれるアイリッシュセッター、ベックマン、エンジニアなど、1990年代に若者の間で巻き起こったアメカジブーム以降、世に広く親しまれてきたレッドウィング。

今回お話を伺ったhoriさんは、学生時代に初めてレッドウイングのブーツを所有し、近年になってその魅力を再発見。以後、実用性に重きを置きながら10足以上を収集し、日頃から身に着けている。

blogやtwitterなどでも多くの情報を発信しているhoriさんに、その魅力を語っていただいた。

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革靴好きなら一度は通る?ウイングチップ(フルブローグ)の特徴と代表モデル

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愛せる革靴を探す旅。今回は装飾性の高い千両役者、ウイングチップ(フルブローグ)を深掘りしていきます。

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愛せる革靴を探す旅。今回はモンクストラップを深掘りしていきます。実は長い歴史があること、ご存知でしたか?

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幕開けを迎える中国靴 ー名も無きビジネスシューズー

千葉県印西市に店舗を構えるレザーショップ「LEATHER PORT」。

当ショップの代表ブランド「名も無きビジネスシューズ」は、丹念な手作業でしか出現しない優美なフォルム、テーパードされたピッチドヒール、絞り込まれたウエストなど、数多くの美点を備えた「ハンドソーン10分仕立て」の一級品だ。

そんなマスターピースを生み出しているのは、中国南部で活動する名も無き靴職人だという。一体、中国の靴業界では何が起きているのだろうか。

無類の革製品好きであるライターのOyaが「LEATHER PORT」代表、井熊氏に伺ったお話を、前後編に分けてお届けしたい。

前編となる本項では、「名も無きビジネスシューズ」のディティールに迫る。

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「お気に入りの革靴を履いている」満足感は、仕事や学業のパフォーマンスをあげてくれるもの。この連載では革靴のデザインごとに代表モデルやディテールについて解説します。

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