ヴァン・ゴッホとは?

ヴィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh・1853年生まれ)は、オランダ出身の画家。
印象派と日本の浮世絵の影響を受け、強烈な色彩と大胆な筆触によって独自の画風を確立。主にフランスで活躍したポスト印象派を代表する画家で、「表現主義」や「フォービスム」などの先駆者ともされる。生涯で約2100点以上の作品を描いているが、大半が精神病の悪化から入退院を繰り返し自殺するまでの約2年間に制作されている。作品は死後に高く評価され、多くの画家達に影響を与えた。
ポール・セザンヌ(Paul Cézanne)、ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)とならんで3大後期印象派の1人として、美術史に名を刻んでいる。

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スター作家を生むギャラリスト。小山登美夫さんの世界の見方、ローカルでの振る舞い方

アートに関心のない方でも、一度はその作品をみたことがあるに違いない。そんなスター作家を世に送り出してきた、小山登美夫ギャラリー代表の小山登美夫さん。プライベートでは、頭で理解できないような主題のアートが好きだという。

「言葉で説明できるものなら、絵にしなくていい。言葉で言ってくれればいいと思ってしまうんです」

しかしアート・マーケットの話題になると、マクロとミクロの視点を切り替えながら、世界の動向を明解に言語化して聞かせてくれる。

欧米が主導権を握り、中国が活気づくアート市場で、日本がすべきこととは?ギャラリーが果たすべき役割とは?現代アート・コレクターの笹川直子さんが、話を聞いた。

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世界各地で作品を制作。若き視覺藝術家 リュウ・ジーホンの現在地

日常生活や旅先での出来事を多面的にとらえ、独自の詩的感覚を織り交ぜながら物語を紡ぐ台湾出身の作家、劉致宏(リュウ・ジーホン)。

2016年には台北市立美術館が開催するTaipei Art Awardsを受賞。2020年には台北のメガギャラリー「TKG+」で個展が開催されることが決まっている。彼の作品は絵画にとどまらない。インスタレーション、映像、文字、立体など多岐に渡る。テーマごとにさまざまな素材を用いた展示を見ていると、豊かな感性は単一のメディウムだけでは表せないように思えてくる。物静かな青年はどのように制作に取り組んでいるのか。現代アート・コレクターの神田さんが話を聞いた。

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北区・十条には、街の人たちから愛されている古着屋がある。


お店の名前は「PEG(ペグ)」。この地に根を張り、早10年。オーナーの冨田広志さんは、古着を愛し、個人商店を愛し、そしてこの街を誰よりも愛している熱い人物だ。

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モノが持つ魅力を見つけていきます。今回はハンカチブランド「H TOKYO」を展開しているオールドファッション株式会社の代表取締役 間中伸也さんにお話しを伺いました。

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