ルネ・ラリックとは?

ルネ・ラリック(René Lalique・1860年生まれ)は、フランス出身のガラス工芸家、金細工師。フランスのアール・ヌーヴォー、アール・デコの両時代にわたる巨匠として名を馳せ、19世紀末から20世紀初頭にかけてはアール・ヌーヴォーを代表する宝飾デザイナーとしての名声を博した。
香水商フランソワ・コティ(François Coty)の依頼からガラスの香水瓶の制作を開始し、アール・デコ様式の香水瓶を製作。優美なデザインによって瞬く間に人気を博し、1912年に宝飾品の展示会を開いた後、ガラス工芸品の製造に専念するようになった。
香水瓶、花瓶、置時計、テーブルウェア、アクセサリーなどを手がけ、1920年代頃からはガラスの分野で人気作家の地位を確立した。
現在でもアール・ヌーヴォー、アール・デコを代表するデザイナーの一人として知られている。

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片瀬江ノ島「Bar d」―潮風とシガーと― 【アンティーク・グラスと過ごすバータイム Vol.1】_image

片瀬江ノ島「Bar d」―潮風とシガーと― 【アンティーク・グラスと過ごすバータイム Vol.1】

歴史と共に受け継がれてきたグラスを片手に、ゆったりと心を落ち着かせることができるBarを巡る連載。第一回は、銀座「Bar Dolphy」のオーナーであった田辺武氏が、片瀬江ノ島に新たにオープンした「Bar d」へ。

そこは都会の喧騒から離れ、深い充足感を得ることのできるBarだった。

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工房「ZORRO」 あなたと作る世界に一つだけのジュエリー

一生涯付き合っていける、自分だけのジュエリーが欲しい。親から子へ、子から孫へと世代を超えて、気持ちも一緒に受け継いでいけるジュエリーを作りたい。祖母からジュエリーをもらったけど、自分の好きなデザインに作り替えたい。

どんな要望にも耳を傾けてくれる工房が、ZORROです。

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ガラス瓶で楽しむタイムスリップのすすめ|海福雑貨さんに聞くガラスのストーリー

世界のガラス雑貨を知るため海福雑貨に伺う企画。
前回はエジプトの香水瓶を紹介しましたが、今回は店主の遠藤さんがより興味を持っているという雑貨のひとつ、「ガラス瓶」をご紹介します。
ガラス瓶は私たちの日常でもよく目にするものですが、そのガラス瓶をコレクションするとはどういうことなのでしょうか?
ガラス瓶の魅力や遠藤さんのコレクションの一部を紹介していただきました。

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