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京急600形656編成
GREENMAX製608編成からの加工。 バラ売りされていたものから4両編成を組むのに必要な車両を集めて組成した。 紙やすりで削った後に再塗装することで車番消しを行ったが、肝心の車番インレタが無いため名無しの状態。 SRアンテナ装備の現代仕様としている。 床下機器はトレジャータウン製の物を使用し適正化。また台車と同時にグレーで塗装している。 動力無しのため他の車両と連結しての運用以外は不可能。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 不明大将
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415系水カツK809編成
TOMIX製。 フォロワーからの譲渡品である。 幌表面を黒で塗装している他、クハ411-509にはGMのジャンパ線を装備している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 8000円大将
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500系W2編成
TOMIX2011年ロット。 ただし先頭車は点検窓が印刷されているさよならのぞみセットと交換している。 パンタ周辺に色差しを施工。 526形が全然見つからずフル編成化にかなり時間を要した。 出番はそこそこ。 2015年4月~2017年4月はW1編成として使用していた。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 不明大将
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500系W6編成
TOMIX1998年ロット。 当時の製品のインレタには編成表記が収録されていなかったため、世田谷総合車両センターのインレタを使用して表記を追加した。 ヘッドライトを電球色LED化している。 出番はかなり少ない。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約21000円大将
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500系W7編成
KATO製で先頭車の印刷が改められた後の製品。 500系新幹線に使用できる表記類で7の数字が含まれているインレタは存在しないため、Bトレステッカーで代用している。 パンタ台座を調色した青で塗ったほか、TOMIXの余剰パーツを使って6-7,10-11,14-15号車間に大型直ジョイントを設置している。 パンタ台座内のガイシはタミヤのダークコッパーとニュートラルグレーで、8-9号車間特高圧線ガイシには同じくタミヤのラバーブラックで色差し。 ヘッドライトは電球色LED化済み。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明大将
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500系V2編成(500 TYPE EVA)
TOMIX限定品。 中身は見えないが内装を再現している気合いの入った製品。 この製品の欠点の一つである号車順に収納できない問題は、部品取りに確保したプラレールカーのウレタンと交換することで解決している。 パンタ周辺に色差しを施工。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約30000円大将
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E3系R20編成
TOMIX新ロット。 購入時点で既にR20編成のインレタが貼られていたためそのまま使用している。 ライトプリズムにクリアオレンジで色差しし、ライトの色分けを行っている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 9000円大将
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E3系R21編成
TOMIXなすの限定品。 E5系U7編成と同時の導入で基本的に二つセットで使用する。 ライトプリズムをクリアオレンジで色差しし、ライトの色分けを行っている。 製品付属のパンタグラフは赤色だが、ピンク色も追加で購入し、時代に合わせて姿を変えられるようにしている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 不明大将
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E2系N13編成
KATO2012年ロット。 初めて編成単位で買った中古模型。 運転台パーツを黒く塗装しフロントガラス周辺を落ち着かせている。 TOMIXE2系100番台に付属のウレタンを流用し1ケースに8両収まるようになっていた。 2017年ロットは先頭車のパーティングラインが目立ちにくくなったことから買い替えたかったこと、資金繰りの悪化から2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約12000円大将
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500系W8編成
TOMIX2020年ロット。 8~11号車にはさよならのぞみセットのものを、1,16号車には2011年ロットの物を使用している。 この製品から一般仕様の500系でも電球色LEDが採用されるようになり、インレタ貼りや部品取り付け以外の作業は行っていない。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約35000円大将
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500系V3編成
TOMIX2017年ロット。 ヘッドライトの電球色LED化と先頭車屋根の表記追加以外は製品通りとなっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約15000円大将
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500系V2編成
イベントカーとして活躍する前のV2編成1,2号車で、プラレールカーの3~8号車と合わせて運用する。 521-7002にはJ-WESTカード会員限定の521-1を、526-7004には部品取りとして確保していたプラレールカー2号車を窓ガラス交換の上で使用している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 不明大将
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500系W9編成
TOMIXさよならのぞみセットベースの車両。 1,15,16号車には2011年ロット、8~10号車には2020年ロットの車両を使用している。 W9編成の特徴だった522-9のみ編成表記がW1編成に準じた位置に貼られている点も再現。 なお実車のW9編成に縁が無かったこともあって部品取りにしがちで、16両完全に揃っている期間は少なく、貸レで走ったことはまだ一度も無い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 不明大将
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EF210-151
KATO電球色LED&無色プリズムロット。 たった1度だけの生産となった電球色LED装備のメタルインレタ仕様。 付属のインレタを並び替えて151号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約5000円大将
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EF210-120
KATO白色LED&黄色プリズムロット。 ライトの色が不自然な程黄色いため砲弾型白色LEDに換装の上で、着色プリズムをカットしIROMIZU 11-25icを受光部に二枚重ねて貼ることで電球色に近い色にしている(ただしLEDの直進性を無視した構造なので製品そのままより暗く光る)。 車番は付属のインレタを並び替えて120号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。 2019年12月まで151号機として使用していた。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明大将