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500系V2編成(プラレールカー)
TOMIX限定品。 EVAやキティと違って内装は普通の座席が並んだ状態のため、1号車にはプラ板や真鍮線を使用してプラレールカー内部を表現、2号車博多寄りには多目的室&荷物棚を、8号車新大阪寄りにはプラ板から作成した荷物棚を搭載している。 座席パーツを塗装することで車両毎に異なるシートを表現。 また521-7002運転台には1mm角棒から作ったカメラ(もちろんダミー)を取りつけ。 ヘッドライトを電球色LEDに交換している。 元々は2015年に買った車両だが、車体をより良好な個体の物に更新するため2019年に追加で導入した。
鉄道模型 Nゲージ TOMIXベース 約16000円大将
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500系W1編成
TOMIX限定品のさよなら500系のぞみセットで、化粧箱や印刷済みの点検窓が魅力的。 パンタ周辺と8-9号車間特高圧線ガイシに色差しを施工。 家の所有車両の中では運転会への参加回数がかなり多い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 50000円大将
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700系B6編成
TOMIX2016年ロット。 インレタに収録されている編成で切り継ぎなどの苦労をせずに作った。 ヘッドライトの電球色化やパンタ周辺、4-5,8-9,12-13号車特高圧線ケーブルヘッドへの色差しを行っている。 運転会に参加する機会は多い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約35000円大将
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100系V2編成
KATO通常品でロットが混在している。 トレジャータウンのインレタでフロントガラスにV2の文字を追加している他、2号車パンタ穴封鎖や10号車乗務員室窓に色差しなど多少手を加えている。 また8号車2階窓断面を黒で塗ることで、編成中1両だけの食堂車を目立たせている。 テールライトを高輝度赤色LEDに交換。 先頭車の冷却用通風口にスミ入れも実施。 運転会への参加は少ない。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将
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E2系J11編成
TOMIX製通電ロット。 フォロワーからのインレタ提供によってJ11編成となった。 通電カプラーをE5系のU字タイプと交換している。 品番0719のライトを使用し電球色LED化。 パンタカバーをガイアノーツのねずみ色1号で塗装、ガイシをタミヤのニュートラルグレーで色差ししている。 運転会への参加回数は家の車両では一番多い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円大将
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E5系U7編成
TOMIX Treasureland TOHOKU JAPAN限定品だがフォロワーと幌を交換し前期型としている。 幌への塗装、一部車両の窓埋めなどを行っている他、フロントガラスの印刷を一部落とすことでライトを見えやすくしている。 また通電カプラーをE2系のフック・リングタイプと交換している。 E3系R21編成とコンビを組むこともあれば単独で走ることもある(単独の方が多い)。 様々な理由でフォロワーから頂いた物。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円大将
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200系K26編成
TOMIX2016年ロット。 5号車をバラ売りでたまたま確保できたためK26編成を組成した。 ハイキューパーツの円形マスキングシールを使ってライトを塗装しリムを表現している。 また9号車車端部にはマイクロエースの5号車ジャンク品から回収したパンタカバー撤去跡を装着している。 運転会への参加回数はそこそこ多い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約22000円大将
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京急600形606編成
GREENMAXコアレス製品。 床下機器、屋根上機器、パンタグラフを塗装している。 製品は2011年更新出場~2013年検査入場の姿をプロトタイプとしているため、それに合わせてスカートを床下機器より少し濃いグレーで塗装している。 そもそも運転会で京急が登場する機会が少ないが、京急車を走らせる際は必ず登場している。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約25000円大将
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500系V8編成
TOMIXプラレールカーの2~7号車とTOMIX通常品のぞみセットの1,16号車から構成される変わり者。 プラレールカーの車体を良好な個体にしたために余った車体を再利用し新たな先頭車と組み合わせて生まれた編成である。 ヘッドライトを電球色LED化している。 2015年~2019年は製品通りV2編成プラレールカーとして使用していた。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円大将
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京急600形608編成
GREENMAX2モーター仕様。(ただしコアレスモーターに交換済み) 前面行き先表示がLEDとなり、SRアンテナを装備している最近の姿。 パンタ屋根のヒューズ箱削減やトレジャータウン製品を利用した床下適正化などによって、より608編成らしい姿となった。 床下機器をクレオス石垣色、屋根上機器をクレオス灰色9号、パンタグラフをクレオス銀でそれぞれ塗装しているほか、印刷の回っていない部分への色差しを行っている。 車体表記は製品付属のシールではなく世田谷総合車両センターのインレタを使用。 中間連結面にはGMのジャンパ管パーツ(黒)の根元を床下機器と同じクレオス石垣色で塗装した物を装着。 所有車両の中では最も加工量の多い車両である。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約15000円大将
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京急2100形2141編成
KATO通常品。 前面行き先表示には富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約15000円大将
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京急2100形2157編成
KATO特別企画品。 前面方向幕に富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将
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C62 2
KATO2017年ロット。 先頭のカプラーをGMナックルに変更し重連に対応している他、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 2号機限定の整備として煙室扉周辺のハンドレール留め具をつや消し黒で塗装。 基板を弄って常点灯にも対応している。 C62 3とペアを組んで前補機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円大将
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C62 3
KATO2017年ロット。 2号機同様に先頭のカプラーをGMナックルに、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 基板を弄って常点灯に対応。 2号機とペアを組んで本務機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2100円大将
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E233系宮ウラ137編成
KATO製。 ラウンドハウス製ステッカーを使用し、行き先を京浜東北・根岸線としている。 まだ一度も貸レで走っていないまま、資金繰りの悪化により売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将