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500系V4編成
TOMIX2012年ロット。 ヘッドライトは電球色LEDに交換。 世田谷総合車両センターのインレタを利用して業務用表記の適正化、92815の付属インレタに収録されていないV4編成に仕立てられている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 13000円大将
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EF210-120
KATO白色LED&黄色プリズムロット。 ライトの色が不自然な程黄色いため砲弾型白色LEDに換装の上で、着色プリズムをカットしIROMIZU 11-25icを受光部に二枚重ねて貼ることで電球色に近い色にしている(ただしLEDの直進性を無視した構造なので製品そのままより暗く光る)。 車番は付属のインレタを並び替えて120号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。 2019年12月まで151号機として使用していた。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明大将
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EF210-151
KATO電球色LED&無色プリズムロット。 たった1度だけの生産となった電球色LED装備のメタルインレタ仕様。 付属のインレタを並び替えて151号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約5000円大将
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京急600形606編成
GREENMAXコアレス製品。 床下機器、屋根上機器、パンタグラフを塗装している。 製品は2011年更新出場~2013年検査入場の姿をプロトタイプとしているため、それに合わせてスカートを床下機器より少し濃いグレーで塗装している。 そもそも運転会で京急が登場する機会が少ないが、京急車を走らせる際は必ず登場している。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約25000円大将
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500系V8編成
TOMIXプラレールカーの2~7号車とTOMIX通常品のぞみセットの1,16号車から構成される変わり者。 プラレールカーの車体を良好な個体にしたために余った車体を再利用し新たな先頭車と組み合わせて生まれた編成である。 ヘッドライトを電球色LED化している。 2015年~2019年は製品通りV2編成プラレールカーとして使用していた。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円大将
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京急600形608編成
GREENMAX2モーター仕様。(ただしコアレスモーターに交換済み) 前面行き先表示がLEDとなり、SRアンテナを装備している最近の姿。 パンタ屋根のヒューズ箱削減やトレジャータウン製品を利用した床下適正化などによって、より608編成らしい姿となった。 床下機器をクレオス石垣色、屋根上機器をクレオス灰色9号、パンタグラフをクレオス銀でそれぞれ塗装しているほか、印刷の回っていない部分への色差しを行っている。 車体表記は製品付属のシールではなく世田谷総合車両センターのインレタを使用。 中間連結面にはGMのジャンパ管パーツ(黒)の根元を床下機器と同じクレオス石垣色で塗装した物を装着。 所有車両の中では最も加工量の多い車両である。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約15000円大将
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京急2100形2141編成
KATO通常品。 前面行き先表示には富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約15000円大将
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100系P6編成
KATO製100系グランドひかりがベースのP編成。 バラ売りされていたものから4両編成を組むのに必要な車両を集めて組成した。 基本的に部品組み替えのみで出来るが、122形はパンタグラフ搭載の加工を行っている。 パンタ本体をクレオスの銀で塗装、ガイシをタミヤのダークコッパーとニュートラルグレーで色差ししている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明大将
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C62 2
KATO2017年ロット。 先頭のカプラーをGMナックルに変更し重連に対応している他、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 2号機限定の整備として煙室扉周辺のハンドレール留め具をつや消し黒で塗装。 基板を弄って常点灯にも対応している。 C62 3とペアを組んで前補機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円大将
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C62 3
KATO2017年ロット。 2号機同様に先頭のカプラーをGMナックルに、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 基板を弄って常点灯に対応。 2号機とペアを組んで本務機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2100円大将
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京急600形656編成
GREENMAX製608編成からの加工。 バラ売りされていたものから4両編成を組むのに必要な車両を集めて組成した。 紙やすりで削った後に再塗装することで車番消しを行ったが、肝心の車番インレタが無いため名無しの状態。 SRアンテナ装備の現代仕様としている。 床下機器はトレジャータウン製の物を使用し適正化。また台車と同時にグレーで塗装している。 動力無しのため他の車両と連結しての運用以外は不可能。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 不明大将
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E233系宮ウラ137編成
KATO製。 ラウンドハウス製ステッカーを使用し、行き先を京浜東北・根岸線としている。 まだ一度も貸レで走っていないまま、資金繰りの悪化により売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将
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415系水カツK539編成
TOMIX2015年ロット。グレー床下製品。 幌表面をつや消し黒で、スカートを床下機器に近いグレーで塗装している。またクハ411-1529にはGMのジャンパ線を装着している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円大将
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415系水カツK528編成
TOMIX2015年ロット。グレー床下製品。 幌表面をつや消し黒で、スカートを床下機器に近いグレーで塗装している。 またクハ411-1505にはGMのジャンパ線を装備している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円大将
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415系水カツK809編成
TOMIX製。 フォロワーからの譲渡品である。 幌表面を黒で塗装している他、クハ411-509にはGMのジャンパ線を装備している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 8000円大将
