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京急600形656編成
GREENMAX製608編成からの加工。 バラ売りされていたものから4両編成を組むのに必要な車両を集めて組成した。 紙やすりで削った後に再塗装することで車番消しを行ったが、肝心の車番インレタが無いため名無しの状態。 SRアンテナ装備の現代仕様としている。 床下機器はトレジャータウン製の物を使用し適正化。また台車と同時にグレーで塗装している。 動力無しのため他の車両と連結しての運用以外は不可能。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 不明大将
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京急600形608編成
GREENMAX2モーター仕様。(ただしコアレスモーターに交換済み) 前面行き先表示がLEDとなり、SRアンテナを装備している最近の姿。 パンタ屋根のヒューズ箱削減やトレジャータウン製品を利用した床下適正化などによって、より608編成らしい姿となった。 床下機器をクレオス石垣色、屋根上機器をクレオス灰色9号、パンタグラフをクレオス銀でそれぞれ塗装しているほか、印刷の回っていない部分への色差しを行っている。 車体表記は製品付属のシールではなく世田谷総合車両センターのインレタを使用。 中間連結面にはGMのジャンパ管パーツ(黒)の根元を床下機器と同じクレオス石垣色で塗装した物を装着。 所有車両の中では最も加工量の多い車両である。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約15000円大将
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京急600形606編成
GREENMAXコアレス製品。 床下機器、屋根上機器、パンタグラフを塗装している。 製品は2011年更新出場~2013年検査入場の姿をプロトタイプとしているため、それに合わせてスカートを床下機器より少し濃いグレーで塗装している。 そもそも運転会で京急が登場する機会が少ないが、京急車を走らせる際は必ず登場している。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約25000円大将
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京急2100形2157編成
KATO特別企画品。 前面方向幕に富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将
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京急2100形2141編成
KATO通常品。 前面行き先表示には富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約15000円大将
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EF210-151
KATO電球色LED&無色プリズムロット。 たった1度だけの生産となった電球色LED装備のメタルインレタ仕様。 付属のインレタを並び替えて151号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約5000円大将
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EF210-120
KATO白色LED&黄色プリズムロット。 ライトの色が不自然な程黄色いため砲弾型白色LEDに換装の上で、着色プリズムをカットしIROMIZU 11-25icを受光部に二枚重ねて貼ることで電球色に近い色にしている(ただしLEDの直進性を無視した構造なので製品そのままより暗く光る)。 車番は付属のインレタを並び替えて120号機とした。 スカートをねずみ色1号で塗装の上で、TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付け。 常点灯化&スナバ回路設置済。 2019年12月まで151号機として使用していた。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明大将
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E5系U7編成
TOMIX Treasureland TOHOKU JAPAN限定品だがフォロワーと幌を交換し前期型としている。 幌への塗装、一部車両の窓埋めなどを行っている他、フロントガラスの印刷を一部落とすことでライトを見えやすくしている。 また通電カプラーをE2系のフック・リングタイプと交換している。 E3系R21編成とコンビを組むこともあれば単独で走ることもある(単独の方が多い)。 様々な理由でフォロワーから頂いた物。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円大将
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E3系R21編成
TOMIXなすの限定品。 E5系U7編成と同時の導入で基本的に二つセットで使用する。 ライトプリズムをクリアオレンジで色差しし、ライトの色分けを行っている。 製品付属のパンタグラフは赤色だが、ピンク色も追加で購入し、時代に合わせて姿を変えられるようにしている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 不明大将
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E3系R20編成
TOMIX新ロット。 購入時点で既にR20編成のインレタが貼られていたためそのまま使用している。 ライトプリズムにクリアオレンジで色差しし、ライトの色分けを行っている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 9000円大将
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E2系N13編成
KATO2012年ロット。 初めて編成単位で買った中古模型。 運転台パーツを黒く塗装しフロントガラス周辺を落ち着かせている。 TOMIXE2系100番台に付属のウレタンを流用し1ケースに8両収まるようになっていた。 2017年ロットは先頭車のパーティングラインが目立ちにくくなったことから買い替えたかったこと、資金繰りの悪化から2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約12000円大将
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E2系J11編成
TOMIX製通電ロット。 フォロワーからのインレタ提供によってJ11編成となった。 通電カプラーをE5系のU字タイプと交換している。 品番0719のライトを使用し電球色LED化。 パンタカバーをガイアノーツのねずみ色1号で塗装、ガイシをタミヤのニュートラルグレーで色差ししている。 運転会への参加回数は家の車両では一番多い。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円大将
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E233系宮ウラ137編成
KATO製。 ラウンドハウス製ステッカーを使用し、行き先を京浜東北・根岸線としている。 まだ一度も貸レで走っていないまま、資金繰りの悪化により売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円大将
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C62 3
KATO2017年ロット。 2号機同様に先頭のカプラーをGMナックルに、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 基板を弄って常点灯に対応。 2号機とペアを組んで本務機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2100円大将
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C62 2
KATO2017年ロット。 先頭のカプラーをGMナックルに変更し重連に対応している他、ナンバープレートをやえもんデザイン製の物に交換している。 2号機限定の整備として煙室扉周辺のハンドレール留め具をつや消し黒で塗装。 基板を弄って常点灯にも対応している。 C62 3とペアを組んで前補機としての運用が中心。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円大将