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500系V2編成(500 TYPE EVA)
TOMIX限定品。 中身は見えないが内装を再現している気合いの入った製品。 この製品の欠点の一つである号車順に収納できない問題は、部品取りに確保したプラレールカーのウレタンと交換することで解決している。 パンタ周辺に色差しを施工。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約30000円大将
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京急2100形2141編成
KATO通常品。 前面行き先表示には富士川車輌工業のステッカーを使用した他、先頭車運転台側にTNカプラーを装備していた。 スカートとTNカプラーのみ塗装。 資金繰りの悪化と京急車模型は2015年~2020年頃の車両に限定する方針としたため2022年に売却。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約15000円大将
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京急600形606編成
GREENMAXコアレス製品。 床下機器、屋根上機器、パンタグラフを塗装している。 製品は2011年更新出場~2013年検査入場の姿をプロトタイプとしているため、それに合わせてスカートを床下機器より少し濃いグレーで塗装している。 そもそも運転会で京急が登場する機会が少ないが、京急車を走らせる際は必ず登場している。
鉄道模型 Nゲージ GREENMAX 約25000円大将
