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Eddie Jones
LAL,CHA,MIAでの活躍が記憶に残るEJことE.Jonesのサインカード。 背番号も6に変更前の25の写真なのも、いま見るとより懐かしさを感じる。 個人的にはjordan brandの初期に数少ないシグネチャーモデルを持つ選手としても思い出深い。 ※レア度はbule込みの評価
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Cuttino Mobley
C.Mobleyのskybox autographics唯一のauto。 ノーマル版は存在せず、century marks(purple)の50枚のみのカードと言われている。 このカードは曰く付きで、99-00のシリーズ発行当時の封入選手リストには記載されていたが実際は封入されず、数年後に発売された01-02 fleer platinumのrack packから出る追加版century marksに封入されたと言われている。 追加版CMは97-98版や99-00版等のCMの予備カードを封入した模様で97-98版はシリアル無しが多く、99-00版は選手によりシリアル無しや20枚、15枚等が確認されているが当時発行した物と差別化する為に同じ枚数(97-98=100,99-00=50)は割り振られていない。 筈なのだが、このMobleyとJonathan Benderは通常発行に未封入だった為かCM扱いの50シリで封入された。 蛇足だが、rack packの97-98版のCMにはシリアルが入っていない為後にシリアルだけ追加で好きな番号を書き込み通常CMとして手を加えたfakeも存在するようで人気選手にたまに見受けられる。(同じシリアルが2枚存在した等の情報もある為、高額選手を入手する際は注意が必要)
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Jonathan Bender(RC)
この年のINDの期待のルーキー J.Benderのサインカード。 このBenderもMobley同様、99-00シーズンには封入されず01-02 fleer platinum rack packにCM版のみ封入された。 このシーズンのRCはスーツ着用写真だけでなくプレー写真やバストアップ写真等統一されていないがautographicsのロゴの下にチームロゴが入っていることで見分けられる様にしてある。 Bender自身は期待値は高かったが度重なる怪我等で大勢せずNBA選手としてのキャリアは短命だった。 そんな余り人気がない選手がレアなカードになってしまうのもトレーディングカードの面白いところかもしれません。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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AIR JORDAN 7 オリジナル OPCカラー
'92発売のAJ7の第4カラー 通称オリンピックカラー。 その名の通り'92に開催されたBarcelona OlympicにてDREAM TEAMに参加したJORDANが着用したカラー。 それまでに出たカラーと違いヒールのナンバリングが通常の23で無くOPCの代表背番号の9になっている。 発売当時は大人気で数日で完売する店舗が続出したが、今(2019)みたいに狂った(苦笑)様なブームではなかった為、必死に探せば購入は出来ました。 発売当時は着用する方が殆どで復刻が出るまではコンディションの良い物は市場に出ても高騰していたが、1回目のRETRO復刻が球数が多く出回った為、オリジナルの市場価格も落ち着いた。 後にオリンピックシーズンになると何度か復刻をして話題にはなるので余りスニーカーに興味が無い方でも見覚えがあるモデルかもしれない。 因みにこの個体は最初に購入した物をバスケで履き潰してしまい、再度欲しくて探し回りやっと見つけ出したがサイズが少し大きく悩んだ末に購入した、私にとっては思い入れがある2代目だったりする。 今となっては内部が加水分解しているのでレストアしない限り履けないが、修復も出来るので購入してよかったと思っている。
JORDAN NIKE TAIWANtak 23
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AIR JORDAN 7 オリジナル 白/黒/金
'92発売のAJ7 最終第5カラー 現代風に言うとカーディナルカラー(発売当時は金メダル記念カラーとかファイナルカラーとか言われてましたけど……)。 発売当時日本では、バスケやスケボー等をする方やアメカジ好きにはかなり人気だったAJだがBarcelona OlympicでのDT1で世界的に注目され一般の方もこぞってOPCカラーを探し軽いブームになってからのカラーとして発売されたAJ7最後のカラー。 OPCカラーが買えなかった方が飛びついて購入していた印象が強く、ブームに乗って仕入れた店舗によってはOPCカラーと誤った表示をして販売する店まであった。 なので街中で履いてる方を見る事が多く、個人的にはプレーヤーよりタウンユーズなイメージが強い。 だがOPC以外の3色と違い、アッパーの素材がデュラバックやヌバックからレザーに変更されている為、部活動等で酷使するにはこのカラーの方が長持ちした。 この個体は自分がバスケをするのにAJ7がかなり好みに合っており、何色か履き潰し違うモデルに履き替えたがAJ7が忘れられず、発売から数年後にバスケ用にプレ値で新品マイサイズを再入手した物になります。 ただ学生のバイト代をつぎ込み定価以上出してやっと入手したのが引け目になりもったいなくて履かずに安い別モデルを購入し酷使するという本末転倒な事をした結果、未だに未着用だったりします🤦♂️💦 ※レア度は新品dead stockを加味した表示
JORDAN NIKE TAIWANtak 23
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2001-02 SPA AUTOGRAPHED ROOKIE F/X
01-02 SPA AUTOGRAPHED ROOKIE F/X 全25種 01-02シーズンに発売されたSP AUTHENTICSに封入されたサイン入りRCカードのセット。 UD社との契約の関係でサインカードが発行出来ない選手のRCカードには同系デザインでサインのかわりにfilm🎞が挟み込まれた。 選手により出現率に差があり背景が緑が1525枚と出易く、オレンジが700枚と少なくなっている。 この年のrookieはNBAを知らない人でもスーパースターと呼ぶような選手はT.パーカー以外は残念ながらほとんどいないが、チームに必要とされる様な選手が複数ピックされている。 ただこのシリーズでは残念ながらP.ガソルやS.バティエ,A.キリレンコ等後に活躍した選手がサイン入りの方にラインナップされていないのが悔やまれる。
SP AUTENTIC トレーディングカード Upper Decktak 23
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AKA autographs Toni Kukoc
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd /100 Toni Kukoc “Pink Panther”&“Croatian Sensation” bulls等で活躍したToni Kukocのニックネームサイン。 このシリーズでは複数のニックネームがある選手でも基本は1種だが、何故かKukocのみ2種ラインナップされている。 それぞれ100枚限定ではあるが、C.Sensationの方が気持ち高い。 どちらもニックネームのみの書き込みになり、通常サインは書かれていないのがやはり残念。
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AKA autographs Isiah Thomas
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd /50 Isiah Thomas “Zeke” BAD BOYSのボス、若きMJの天敵?だった初代(笑)I.Thomasのニックネームサイン。 私世代の方々だとアイザイア トーマスというとデトロイトのこの方だか、若い方はボストン等で活躍した現デンバーのアイザイアってなりそうですね(名前の綴りは違うけど)。 アイザイアのニックネームはこの前年のlegendsでも書いているがそちらはニックネームと通常サインが両方書いてあるが、こちらはニックネームのみ。 右の空白に通常サインを書いて欲しかった💦
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AKA autographs Ben Gordon
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd / 50 Ben Gordon “Madison Square Gordon” bullsでのrookieシーズンに6thマンとして大活躍し特に4Qの爆発ぶりが注目を集めたが、契約更新時チームと揉め移籍。その後ジャーニーマンとなり数チームを渡り歩いたがbulls時代ほどのパフォーマンスを見せる事ができなかったGordonのニックネームサイン。 MSGでの試合に好調な事から付いたとの事だが正直余り聞いた事ない呼び名😅 BG7とか4Q絡みの呼び名なイメージしかないのだが、bulls選手でMSGでの試合が好きな選手というとMJな気がしてしまうのは私だけ?
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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2002-03 TOPPS PRISTINE PERSONAL ENDOROSEMENTS
02-03 TOPPS PRISTINE PERSONAL ENDOROSEMENTS 全25種 TOPPS社の高級版 PRISTINEに封入されたアセテート素材のサインカードシリーズ。 デザインもシンプルで直にサインもしてあり、アセテート素材のカードが好きな事もあり収集。 しかし現役に拘った様でrookieや2年目の選手が多くお世辞にも良いメンツだとは言えない為、SHAQとこの年のアジア人初ドラ1のYAO以外は渋めの選手でシリーズとしての人気は今一。 前後の年でTOPPS社独占だったダンカンやAI等がもしラインナップされていれば、シリーズ人気ももう少し高かったかもしれないがコンプリートは出来ていなかったかもしれない😅 ※レア度はSHAQ,YAO含むコンプとしての評価
PRISTINE トレーディングカード Toppstak 23
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AKA autographs Amare Stoudemier
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd / 50 Amare Stoudamire “The Future” この頃のアマレは正にこのニックネームの如き活躍でした。 カードとしても人気があり発行当時は高くて入手出来ず、引退後安くなり出回り始めたのでやっと入手出来たカード。 ニックネームと通常サインの両方がバランス良く書いてあり気に入っている。
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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Steve Francis (RC)
この年のROYを獲得(E.Brandと同時受賞)したFrancisのサインカード。 ドラフト入団時の写真が使われていてシリーズの伝統の様なカード。(ただし、指名はグリズリーズで一悶着後のトレードでロケッツに入団) ASプレイヤーで一時は大人気な選手ではあったが現役の最後は中国リーグ。 名前に掛けたニックネームの『スティービー フランチャイズ』で是非インスクautoカードを書いて欲しいw
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Marcus Camby
1996 ドラフト1巡目2位 kobeよりも指名順位が上だったCambyのサインカード。 Cambyはrookieからこの年まで4シーズン autographicsにはラインナップされているがNYNユニ写真はこの年のみ(前シーズンに移籍はしているが、カードの写真はTORユニだった為) ブロック王等実績も残しているが、日本ではコアなファン以外には残念ながらタトゥーの『勉族』くらいしか記憶に無い方が多いのは残念。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Wally Szczerbiak(RC)
ウルブズやセルティックス等で活躍したSzczerbiakのRCサインカード。 2000のAS rookie gameでMVPを受賞するなど活躍したが晩年は怪我に悩まされた。 ウルブズ在籍時にはあのKGと殴り合いの喧嘩をするなどの逸話も残す。 rookie当時ハッスルプレーやシュートフォームが好きで集めていた名残りでノーマル,CM/50,ラックパック/10と全て揃っていたりする…
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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米$1札
本来ジョージ.ワシントンの写真部分がジョーダンに変わっている米国 $1札。 海外の方へのお土産などの為に販売されていた物らしく、国に許可を得てジョーダンの写真を上貼りしてあり実際に$1として使えるらしい。 (あくまで私にお土産としてくれた方に聞いた事であり実際使えるのかは謎。それに$1なのであれば態々使う方もいないのでは?と推測もしてしまうw) よく映画やイベントの公開記念とかでアメリカではやるらしくアメリカならではのグッズと言えそう。日本なら記念切手とかに相当するのかも。 ちょうど2回目の引退後に頂いた物で写真も3パターンある。
記念グッズ 2000年頃 USAtak 23