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荻野目洋子/DEAR〜コバルトの彼方へ〜
88.7.21 16th C/W:朝の街 A:松竹富士配給「マリリンに逢いたい」主題歌 https://youtu.be/5ezRayV9Sbg
荻野目洋子 アナログレコード ビクター音楽産業takamasa1123
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7A0891 アグネス・チャン/LIFE
88.8.31 35th SIDE B:可愛いキミ https://youtu.be/b6rmOfdmnoo
アナログレコード ポニーキャニオン 飛鳥涼takamasa1123
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森川美穂/おんなになあれ
87.3.5 SIDE B:ひとりぼっちのセレモニー A:ミノルタ AFテレ CMソング https://youtu.be/6-yKkTy4FHg
アナログレコード バップ 飛鳥涼takamasa1123
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少年隊/ふたり
88.3.23 10th SIDE B:MY GIRL https://youtu.be/4hicqgN9UHs
少年隊 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/オンリー・ロンリー
85.2.25 13th SIDE B:SHAKIN' NIGHT 前作「標的(ターゲット)」からちょうど4ヶ月ぶりのシングル。"CHAGE SIDE"、"ASUKA SIDE"に分かれた2枚同時リリースで、2枚を合わせると1枚の写真になるパッケージングになっている。 本作の1ヶ月前にリリースされたオリジナルアルバム「Z=One」からのシングルカット。 B面の「SHAKIN' NIGHT」はアルバムからのカットではなくシングル用に新録されたもので、当時はアルバム未収録。後に「Z=One」がCD再販化された際にボーナストラックとして収録された。 84年頃から所属レコード会社のワーナー・パイオニアとプロモーション面での方向性の違いが生じており、関係が改善される兆しがなかったため本作をもってレコード会社移籍を決断することとなる。移籍にあたり契約上次のレコード会社が決まるまで新譜のリリースが1年禁止となってしまったため、85年はライブと楽曲制作メインの活動だった。 そして、85年末にキャニオンレコードに移籍、86年2月に移籍第1弾シングル「モーニングムーン」がリリースされた。 https://youtu.be/I5XOv-5H6zY
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/標的(ターゲット)
84.10.25 11th SIDE B:マリア(Back To The City) 前作「MOON LIGHT BLUES」から約8ヵ月ぶりのシングル。 79年のデビューからコンサートやレコーディングを共にしていたバックバンドを変更したり、曲制作で電子楽器の導入を積極的に使用したりとサウンドの改革が行われた時期に制作された楽曲。 本作両面とも翌年1月リリースのオリジナルアルバム「Z=One」に収録されているが、ミックスが若干異なっている。本レコードの音源は未CD化。 https://youtu.be/nGCjQ7vKvg0
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/MOON LIGHT BLUES
84.2.22 10th SIDE B:Darlin' 前作「華やかに傷ついて」から約5ヶ月ぶり、本作翌月リリースのオリジナルアルバム「INSIDE」からの先行シングル。 このアルバムの制作にあたり飛鳥はそれまで続けていたギターでの作曲をピアノ(鍵盤)での作曲へシフト。本作はピアノによる作曲での初シングル曲となった。 彼らの楽曲中でも人気のある名バラードだが、当時はセールス的に不調で全くヒットしなかった。 B面の「Darlin'」はアルバム未収録。 89年にチャゲがソロ活動で結成したバンドMULTI MAXでセルフカバーしている。 https://youtu.be/i_C5pMsnF9o
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/華やかに傷ついて
83.9.28 9th SIDE B:少年 前作「マリオネット」から約5ヵ月後にリリースされたシングル。前作に続きフォーク路線からポップスへの移行が垣間見れた楽曲だったがヒットとはならなかった。 B面と共に当時のオリジナルアルバム未収録。 本作リリースの2日後に国立代々木競技場第一体育館でコンサートを行ない、代々木体育館を音楽会場として初めて使用した記念すべき日となる。 また、この当時のチャゲアスは"ヒット曲はないがコンサートの動員はあるグループ"と言われていた時期だった。 https://youtu.be/gGkrF5_s2R8
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チャゲ&飛鳥/マリオネット
83.4.23 8th SIDE B:謎2遊戯 前作「北風物語」から約半年後にリリースされたシングル。本作でデビューから約3年半が経過し、それまでのフォーク路線から初めてポップス調のサウンドが垣間見れる楽曲がシングルに採用された。 しかし、脱フォークの路線を目指したい彼らと、従来の「万里の河」のような踏襲路線を求めるレコード会社との軋轢がこの頃生じており、思うような楽曲制作が出来なかったと後に飛鳥は語っている。 本作翌々月リリースのオリジナルアルバム「CHAGE&ASUKA Ⅳ-21世紀-」には未収録。 後にCDで再販された際にボーナストラックとして収録された。 https://youtu.be/Y93hwm2pLfE
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チャゲ&飛鳥/北風物語
82.10.25 7th SIDE B:MESSAGE 前作「熱い想い」からちょうど半年後にリリースされたシングル。 「明星チャルメラ」のCMソングに起用され、チャゲ&飛鳥の楽曲で初のタイアップ作品だった。 当時のオリジナルアルバムには未収録。 後にアルバム「熱い想い」(82年)が86年にCD化された際に、ボーナストラックとして追加収録された。 https://youtu.be/83_Iu1eg_yc
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チャゲ&飛鳥/熱い想い
82.4.25 6th SIDE B:恋はア・ヤ・フ・ヤ 前作「男と女」からちょうど半年後にリリースされたシングル。82年公開の映画「真紅な動輪」の主題歌に起用され、自身初のタイアップ曲となった。 また、シングルの翌月には映画のサントラ盤を兼ねた同タイトルのアルバム「熱い想い」をリリースした。本曲はアルバムバージョンとして収録、新たにインストが追加された長めのアレンジとなっている。 主題歌となった映画は中国大陸を走るSL(蒸気機関車)のドキュメント映画だったが全く話題にならず、上映後まもなく打切りとなってしまったとのこと。映画とのタイアップを前面にしてシングルとアルバムを売り出したが映画同様セールスは伸びず残念な結果となった。 動画は85年秋ツアー時の歌唱のもの https://youtu.be/DIM5pMVJ_us
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チャゲ&飛鳥/男と女
81.10.25 5th SIDE B:長い雨のあとに 前シングル「放浪人-TABIBITO-」からちょうど5ヵ月後にリリースされたシングル。 リリース当初こそヒットとはならなかったが、後にアジア圏のアーティストに多くカバーされ中国や台湾などで多く知られる楽曲となった。 レコードジャケットでチャゲは右側を向いているが、撮影時に左目にものもらいができていたためこのような写真になっている。 https://youtu.be/2F2wEeKbv0o
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/万里の河
80.9.25 3rd SIDE B:幻夜 前作「流恋情歌」から7ヶ月ぶりのシングル。 前作が全くヒットしなかったことを受け"次作は敢えてヒット曲を狙う"という飛鳥の強い意志のもとに制作された本作は、当時流行のオリエンタルな曲調とインパクト重視の歌詞が見事に当たり、最終的にトップ10内にランクインする初の大ヒットシングルとなった。 本作のヒットでチャゲ&飛鳥の知名度と人気は上がったものの、逆に「万里の河」のイメージが付き過ぎてしまった為、シングルに関して同路線の楽曲を求めるレコード会社とポップス路線に転向したい彼らとの軋轢が生じ、しばらくの間ヒット曲とは無縁のシングルリリースが続くこととなった。次にヒットと呼べる楽曲は約5年後の「モーニングムーン」を待つことになる。 https://youtu.be/JCgQAqOf90E
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チャゲ&飛鳥/流恋情歌
80.2.25 2nd SIDE B:冬に置きざり デビューシングル「ひとり咲き」からちょうど半年後にリリースされたセカンドシングル。 「ひとり咲き」は第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲だが、その前の第16回大会にて彼らが本曲で初出場し入賞している。(ちなみこの第16回のグランプリ曲は円広志の「夢想花」) デビュー曲「ひとり咲き」は高評価だったのに対し、評判もまずまずでセールス的には不発で終わってしまった。 ライブではポップス路線への移行が始まり始めた83年頃からはほとんど披露されることがなかったが、99年のデビュー20周年記念ツアー「電光石火」のアンコールにてジャズアレンジされたものが披露された。オリジナルに近いアレンジでは、その後2004年にお台場で行われた一夜限りの25周年記念野外イベントにて披露されている。
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
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チャゲ&飛鳥/ひとり咲き
79.8.25 1st SIDE B:あとまわし 79年春に行われた第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲。 本大会の中ではグランプリの最有力候補だったが、本選で飛鳥が歌のサイズを間違えてしまうハプニングなどがあり入賞止まりとなった。 グランプリは逃したが、音楽関係者の目に留まり本作でメジャーデビューを果たした。 デビュー時のキャッチコピーは「九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!」。 動画はデビューまもなく出演した「夜のヒットスタジオ」の映像。新人ながら紙吹雪など大掛かりな演出に本人たちも随分な高待遇だと思っていたところ、本来なら吉田拓郎が出演予定でその際に使用する演出だったが急遽出演が取り止めになったために彼らに使い回されたものだった。 https://youtu.be/VV_4ou6dhm8
チャゲ&飛鳥 アナログレコード ワーナー・パイオニアtakamasa1123
