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HotWheeLs PORSCHE 911 GT3
Hot WheeLs PORSCHE 911 GT3 GT3カッコいいよねぇ。いつかはポルシェ911、そしてGT3に乗りたいとに思っているけど普通のカレラでも十分高性能だし、もちろん高価格でとても買えそうな気がまったくしない。
ミニカー ホットウィールたかりん
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ホットウィール LB−シルエットワークスGT 日産GT-RR ver.2
Hot WheeLs LB-SILHOUETTE WORKS GT NISSAN 35GT-RR VER.2 ホットウィールはリバティウォークとか好きですね。 派手でカッコイイもん。日本の改造文化である族車をモチーフにド派手なオーバーフェンダーが特徴です。たまたまですけどオイラが応援している谷口信輝選手もフルエアロのR35を所有していますね。 それにしてもランボルギーニなどの恐ろしいほどの高額車のフェンダーをぶった切ってオーバーフェンダーをリベット留めしちゃうなど金持ちのやることはぶっ飛んでます(笑) 金さえ出せば更にいくらでも手に入るクルマだけならいざしらずF40にもしていて理解出来ない。
ミニカー ホットウィールたかりん
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チョロQコレクターブックvol.1 ハコスカGT-R
CHORO-Q COLLECTOR'S BOOK NO.1 ハコスカGT-R 初期のA品番の改修金型という事でレース仕様風に目隠しされたヘッドライト、バンパー、オイルクーラーが装着された"街道スタイル"からノーマルタイプへ変更されています。またサイドウィンドウが開くギミックは廃止されました。 テールランプはモールドがなく印刷です。 ラインオフ状態ではなくカスタムがテーマでボディカラーは純正では存在しないブラック。PMC・S(プリンスモータリストクラブスポーツ)のステッカーが貼り付けられています。またワタナベの8スポーク風のホイールが装着されていてメチャクチャ似合ってます。 個人的にはハコスカと言えばクーペですがセダンも渋くてカッコいいですね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ HG ポルシェ 956 ロスマンズ 1986年ル・マン(カスタム品)
Rothmans PORSCHE 956 #2 Le Mans 24Hours 1983 ストライプの入り方か1983か1984だと思いますが詳しいモチーフの年式は不明。 でもル・マンの車検証があるから1983年で間違いないかな?ロスマンズポルシェは1984年はル・マン不参加なので。 とするならばドライバーはジャッキー・イクスとデレック・ベルは1号車のハズで、1983年の2号車はヨッヘン・マスとステファン・ベロフのハズなんだが・・・。ちょっとリサーチがイマイチでもったいない。 ロスマンズカラーはマルボロやJPS(キャメル)、ラッキーストライクなどと共にタバコマネーは1980年代〜2000年頃までのモータースポーツの華ですよね!一切タバコは吸いませんがロゴに対する憧れは正直あります。まぁ少年への影響が問題なのよね
チョロQ タカラたかりん
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シンチョロQ e-15 日産 フェアレディZ ニスモ
なんだろうね、カッコ悪い。キャビンの形状が決定的の悪いんだよねぇ。スポーツカーに見えない安かったから買いました。角度によっては見れるんですけどねぇ。正直あんまり感想は無いなぁ・・・。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ zero マツダ オートザムAZ-1
軽自動車でありながら唯一無二のガルウイングドアを採用した2座席スポーツクーペです。パワートレインは64psを発生するアルトワークスと共通のF6A型3気筒ターボをリアミッドに搭載。 極度の重量バランスの悪さと重心の高さ、そして足回りの設計の悪さから事故が多発していたようです。軽サイズに収めるためにホイールベースとサスペンション用のスペースが不足していたんでしょう。軽規格でのハイパワーなミドシップはかなり難しかったのでしょう。 軽自動車はクラッシャブルゾーンがあまり取れませんし事故での死亡率も高かったらしく「走る棺桶」不名誉な別名もありました。 スポーツカーとしての完成度はかなり問題ありだったようですが。こんな浮かれたクルマを作っちゃってバブルってすげぇな。
チョロQ トミーテックたかりん
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J'ms限定チョロQ トヨタ ランドクルーザー(40)
スペアタイヤにJ'msのロゴが入ってます。ちょっと調べてみましたが40ランクルは本家のタカラ/タカラトミーからは商品化されずに面白部品倉庫特注とJ'ms限定しかないんですね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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こだわり仕上げチョロQ プリンス スカイラインスポーツ
初代スカイライン。吊り目の丸目四灯やテールフィンがずいぶんアメ車っぽいね。 第1回日本グランプリでバカ正直に市販車ベースでレースに出たらボロ負けだったのでボディを延長してグロリアのエンジンを積みホモロゲーションを取得した。 日産と合併したので同じ会社なんだけど、日産とプリンス自動車の歴史がちょっとゴッチャになってるところがあります(笑) 個人的にはスカイラインと言えばハコスカからです。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQスペシャルモデル トヨタ スープラ
ウィンドウとボディが別パーツだった頃はチョイチョイあったんですけど、現在は透明プラスチックで整形してボディを塗っているのでボディが成型色で安っぽい(笑) チョロQのスープラは市販車、GTカーなどたくさん種類が出ているのに決定版的なカラーリングのチョロQを持ってないんです。赤も白もブルメタもカッコいいけどやっぱり80スープラといえばシルバーが欲しいよね。
たかりん
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1/43 hpi−racing インプレッサ 2004 プレーンカラー
hpiレーシング 2003〜2004年のスーパー耐久に参戦していた2代目インプレッサ中期型(通称涙目)のプレーンカラーです。ベース車両はスバル インプレッサWRX STI Spec.C(GDBC)。屋根の前端にあるルーフベンチレーターが目印。ルーフやガラスなど各所の薄板化やアンダーコートやトランクの内装レスなどなりふり構わない軽量バージョンです。 VARISのフロントバンパー(カナードは非装着)、ボンネット、GTウィングで武装。フロントグリルはなぜかWRXではないインプレッサからの流用かと思われます。ホイールはエンケイ ESターマックを装備。(オイラも使ってました)ラリーカーやレーシングカーのプレーンカラーってチョイチョイ見かけますが需要があるのかなと思っていましたが、かつての愛車だったインプレッサのミニチュアカーだと買ってしまいました。
1/43 hpi-racingたかりん
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1/43 日産アルティアGT-R ファルケン N1耐久 1995年
1995年 日産 アルティア・ファルケン GT-R #1 class1 N1耐久 1995年ドライバーは桂 伸一/木下 隆之。 1995年までロゴの一部はシールなので耐久性が心配ですがR33のレーシングカーのミニカーがあまりに少ないので貴重だとは思います。
1/43 エポック社たかりん
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1/43 日産プリンス千葉GT-Rファルケン 32号車 クラス1 スーパー耐久 1996
日産プリンス千葉GT-Rファルケン #32 class1 スーパーN1耐久ラウンドシリーズ 1996 シリーズ2位。ドライバーは横島 久/竹内 浩典選手 外観はノーマルと同じですが1996年&1997年はN1耐久ラウンドシリーズからブレーキキャリパーやオイルクーラーの変更及び追加が認められN1を超えるということでスーパーN1耐久シリーズへ名称変更。1998年からは市販のエアロパーツも装着が可能になり再びシリーズ名称を変更してスーパー耐久シリーズとなりました。
1/43 エポック社たかりん
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1/43 STPタイサンGT-R #2 Div.1 全日本ツーリングカー選手権1993年
ドライバーは高橋国光と土屋圭市。 1993年全日本GT選手権 第2戦大分阿蘇レーシングパーク(オートポリス)。予選3位から国さんがスタートし、ひとつポジションを落として4位で土屋へドライバーチェンジ。その後上位がトラブルで次々と脱落しトップへ。追いすがる2位のBPトランピオのトム・クリステンセンを抑え切って初優勝を飾った。ゴール後に国さんとドリキンが抱き合って喜ぶ姿は感動的でした。
1/43 hpiレーシングたかりん
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チョロQワイルドスピード ランボルギーニ ガヤルド
ワイルドスピード登場車両という事ですがR34GT-R、スープラ以上に記憶がありまへん。出てましたっけ?
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQワイルドスピード トヨタ スープラ JZA80
ワイルドスピードに登場のスープラです。ルーフが外せるエアロトップとBomexのバンパー、TRDのボンネットが特徴的。アルミ製のGTウィングは珍しいですね。ピアスボルトが入った5本スポークホイールが少し懐かしい感じがします。ボディサイドのグラフィックはトロイリーデザインだそうな。
チョロQ タカラトミーたかりん
