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【ガンダムコンバージ#22】ゲルググJ
MSー14JG GELGOOG 「機動戦士ガンダム0080ーポケットの中の戦争」に登場するジオンのMSです。個人的には名もなきパイロットにはグリーンの量産カラーが良かったなと思います。ピンク色だとどうもシャアっぽさが出ちゃいます。 0080のMSたちはちょっとカッコよくリファインされ過ぎだな。
ガンダムコンバージ バンダイたかりん
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【ガンダムコンバージ#】ザクⅡ改 フリッツヘルムver.
MSー06FZ ZAKU Ⅱ FZ 【FRITZ HELM TYPE】 2年半前に通常ヘッドのザク改が出たときにおまけでも良かったんじゃないかと思いますね。今回はフリッツヘルムと言うよりMMP-80マシンガンが本命かな。 劇中ににはフリッツヘルムは登場せず、バーニィ達がコロニーにMSを持ち込むためのコロニー付近での戦闘時にゲルググJ、リックドムⅡと共にMMP-80を装備したザク改が登場しジムコマンドを蹴散らしてました。 ギラ・ドーガにもフリッツヘルムは設定されてましたけど需要あるんかいな?出れば一応買うんだけどさ(笑) ただ飾る場所の狭さ問題もあって手に入れても飾れない場合も出てきているので買わないものも出るだろうなぁ。
バンダイたかりん
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【ガンダムコンバージ】ゲルググJ シン・マツナガ専用機
MSー14JG GELGOOG J【S・MATSUNAGA'S CUSTOM】 高機動型ザクⅡに続いて2機目のシン・マツナガ機がガンダムコンバージに登場しました。公式の映像作品には出ていないのに恵まれてますねぇ。
ガンダムコンバージ バンダイたかりん
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チョロQ ミシュラン ラッピングバス
バスに興味があると言うよりはミシュランのキャラクタービバンダムくんが目当てです(笑) 路線バスの広告、ミシュラン関係者専用、サーキットと最寄り駅とのピストン輸送、ミシュランの工場への送迎・・・どうしてもモータースポーツと関連付けて妄想してしまうオイラでした。
チョロQバス(企業) タカラトミーたかりん
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チョロQ コーセイ マジョーラ アルテッツァ N-1 #36 スーパー耐久 2003
見る角度や光の当り方で色が変わるマジョーラカラーを中々実際に見る機会がなかったんですが2003年スーパー耐久の鈴鹿のストレートで見たことを思い出しました。それがトヨタ系チームの名門トムスだとは知りませんでした。 実車のカラーリングはボンネットからルーフ、トランク部分もマジョーラカラーに塗られておりチョロQとはちょっと違います。マジョーラの見え方は塗装面積が小さいからか、それともコストの兼ね合いなのかはわかりませんがグリーンからパープルに変化するような玉虫色ではありませんでした。 レーシングカーのカラーリングはg単位の軽量化の為に極薄のフィルムでラッピングされており工程(塗膜?)数の多そうなマジョーラで塗ったとなると重量が嵩み、戦闘力に大きく影響したかもしれませんね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ CRT GTI カップカー #99 2005
CRT(CHORO Q RACING TEAM)伝統の#99がいいですね。 「CHORO Q CRT 2005 SET 」の1台ですがバラで購入したのでセットとなっていた「#78 2005 PCCJ GT3 CUP CAR(ゲストカー)」は持っていません。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ B-cle.com NEW BEATLE Cup Car #3 NBCJ 2001
NBCJ(New BEATLE Cup JAPAN)参戦車両です。ワンメイクレースもたくさんありますね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ 日産 MID4
1985年のフランクフルトモーターショーで発表され日産のコンセプトカーです。VG30DEをミッドに搭載した上に4WDかつ4WS!走りのデバイス満載でたかりん少年の心をくすぐりまくりです!さらに1987年に発表されたMID4-Ⅱはデザインがより洗練されVG30DETTとなりツインターボ化されフロントサスペンションはダブルウィッシュボーン、リアサスペンションはマルチリンクとR32GTーR登場前夜のようなスペックですね。 さらにクルママンガの巨匠次原隆二先生の作品「スーパーパトロール」にも登場。遠隔操作できるように改造しラジコン少年に操作させるMID4を登場させてました。当時のジャンプですからエンターテイメント性を重視していたのでいろいろ突っ込みどころはあったもののクルマ好きのオイラは楽しみしてました。
チョロQ タカラたかりん
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SPARKY 1/64 PORSCHE 911 GT3R FALKEN Motorsport #44 Nurburgring 24Hours 2018
ニュルブルクリンク24時間レースに参戦しているファルケンカラーのポルシェです。1999年ごろから参戦しているけど2015年の3位以降あまり良い成績は出せてないんですよねぇ。
1/64ミニカー sparkたかりん
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CM's 1/64 REPSOL LANCIA "SUPER DELTA" #3 ACROPOLICE RALLY 1993
1992年にセリカでドライバーズチャンピオンを獲得したカルロス・サインツですが、1993年からのトヨタのメインスポンサーであるカストロールとサインツのパーソナルスポンサーのレプソルがオイルメーカー同士で競合する為にトヨタを離脱しワークス活動を停止したランチアへレプソルマネーを持ち込み移籍。当然世言えば当然の結果ですが開発の止まった1993年のランチアデルタはかなりイマイチな戦績となりました。たった半年開発が止まっただけで競り合っていたライバルとこんなにも差が付くのかと驚いたものです。 コレクション的にスーパーデルタはメイクスチャンピオンを取った1992年のマルティニがあれば完結でも良いんでしょうけど1993年のレプソルカラーも捨て置けないほどカッコいいんですよね!
1/64ミニカー CM'sたかりん
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CM's 1/64 LANCIA DELTA HF INTEGRALE #3 Tour De Corse RALLY 1992
大きく張り出したブリスターにマルティニストライプが最高にマッチしていてメイクスタイトルを獲得する最後のシーズンを飾るに相応しいマシンです。 最近まで誤解していましたが1992年はランチアとしてワークスで参戦していたと思っていましたがチーム運営はセミワークスのジョリークラブからの参戦だったようです。まぁ、スタッフの多くは元ワークスチームから送り込まれていたのでしょうけど。 クルマの事をあれこれカッコいいだの好きだのと言いまくっているオイラですが、1992年のスーパーデルタは数あるラリーカーの中で最も好きな1台です。狭い我が家の展示スペースの問題で1/18のモデルカーを飾る場所はありませんが、もし1台だけ所有が可能ならばこのクルマになるかと思います。
1/64ミニカー CM'sたかりん
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チョロQ 日産 スカイライン GTーR レーシング #15
ニッポンのレーシングカーとしては欠かせない1台ですよね。ハコスカと言ったら国さんのカーナンバー15ですよね。ガンさんやキタさんのも欲しくなっちゃうけどキリがないな(笑)
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ D・スピード カップカー #1 PCCJ 2004チャンピオン
DスピードのPCCJ(ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン)参戦車両の3000台限定の特注チョロQです。2005版もほぼ同じカラーリング(コインホルダーのシール違い)ですが作られているようです。 PCCJはポルシェ911 GT3を使った世界最速と言われているハイアマチュア向け(プロクラスもありますが)の猛者揃いのワンメイクレースであるPCCJで連続でチャンピオンを取っているようなのでかなり有力なショップなのでしょうね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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トミカ トヨタ ウィッシュ(20系) リペイント
オイラ的愛車遍歴 第伍号機 トミカトヨタセットではなく通常のトヨタウィッシュ(20系)を塗り替えたものです。通常のグリーン(ブルー?)メタリックをパールホワイトに塗り直しました。 【塗面】剥離→サーフェーサー(グレー)→ホワイト→パール→クリア 【デカール】A-ONE製デカール(クリア)にインクジェットプリンタで印刷。糊シートは使用せず印刷面へクリアを吹きデカール用糊を使用し接着。クリアにてコーティングしました。 ボディカラー以外は車高を含めてノーマルです。 #トミカ #トミカリペイント #ミニカーリペイント #TOMICA #トヨタ #ウィッシュ #TOYOTA #WISH
トミカ タカラトミーたかりん
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1/43 CUSCO SUBARU ADVAN #77 GT300 SUPER GT 2006
残念ながら私が乗っていた通称「涙目」フェイスではなく「鷹目」です。涙目フェイスは2003~2005までなのですが調べても出てこないのでわりとメジャーな車両なのに販売されていないかもしれません。 顔面は違いますけどそれ以外はほとんど一緒なので同世代のGD型クスコインプレッサとして飾ってます。
1/43 EBBROたかりん
