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J'ms限定チョロQ 日野 コンテッサ レーシングカラー
HINO CONTESSA Racing color 現在はトラックやバス専業の日野自動車が乗用車を製造していたことは知っていますがコンテッサという車名をすっかり忘れてました。 モチーフとなった実車が存在したかは不明ですがレース仕様と言うことで手に入れました。 ヘッドライトやエンブレム、テールランプ、窓枠など細かく塗装も入っていますしヘッドライトのテーピングまで再現されていてこだわりを感じます。 フロントガラスとリアガラスの角度やフロントグリルがないデザインのせいでコインホルダーが無かったらどっちが前かわかりにくいです(笑) それにしてもジェームス限定なのですがなぜこの車種選択だったのか謎です。もっと他に選ぶべき車種はあったように思います。正直言って誰得なんでしょうか?
チョロQ タカラトミーたかりん
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カスタムチョロQ マツダ RX-8 マジョーラ
チョロQ STD 37 カスタム MAZDA RX-8(SE3P) FD3Sに続いてスタンダードチョロQのカスタム品だと思います。同じ色味のマジョーラに塗られています。 いい具合に色の変化があってすごく上手に塗ってあります。同時に納車されたFD3Sと。1台200円以下で手に入ったのはちょっと嬉しいです。マジョーラって塗料が高いんですよね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ HG-003 ランチア ストラトス
LANCIA STRATOS TURBO #598 Marllboro Gr.5 1976 Giro d'Italia Winner ストラトスのGr.5です。ワークスとして参戦した1年目のメインスポンサーはマルボロで2年目はアリタリア。どちらかというとアリタリアカラーの方が有名ですね。 ボディ左サイドからテールにかけての黄ばみが残念ですがジャンクコーナーで220円で手に入ったのだから十分掘り出し物です。アリタリアカラーも欲しいなぁ。
チョロQ タカラたかりん
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チョロQ LP400 Type
Lamborghini COUNTACH LP400 カウンタックのカッコよさが全く出てません(笑) この頃はまだライセンスは取ってなくても何とかなった時代のようですが、現代で同じ事をすれば例えチョロQであってもインチキやパチモン扱いされてブランドの格を落とすことになると思いますね。 シザースドアオープンギミック付きです。
チョロQ タカラたかりん
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チョロQスペシャルモデル 三菱 ランサーエボリューションVII
ラリーカーのホモロゲモデルと言えばスパルタンな白が定番ですがランエボにはモデルごとにカタログの表紙に載る特別カラーも設定されています。 エボ6もちょっと変わった紫がかったランスブルーが設定されていましたが、エボ7でもまた変わった青のフレンチブルーが設定されています。エボ7の表紙はイエローでしたけど。 ランエボぐらい尖っていると変な色でもカッコよく見えるんですが、自分が買うならホワイトの一択だなぁ(笑)
チョロQ タカラトミーたかりん
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カスタムチョロQ STD マツダ RX-7 マジョーラ
MAZDA RX-7(FD3S) リサイクルショップにてマジョーラカラーに塗装されたカスタム品を発見。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQコレクターブックvol.1 ハコスカGT-R
CHORO-Q COLLECTOR'S BOOK NO.1 ハコスカGT-R 初期のA品番の改修金型という事でレース仕様風に目隠しされたヘッドライト、バンパー、オイルクーラーが装着された"街道スタイル"からノーマルタイプへ変更されています。またサイドウィンドウが開くギミックは廃止されました。 テールランプはモールドがなく印刷です。 ラインオフ状態ではなくカスタムがテーマでボディカラーは純正では存在しないブラック。PMC・S(プリンスモータリストクラブスポーツ)のステッカーが貼り付けられています。またワタナベの8スポーク風のホイールが装着されていてメチャクチャ似合ってます。 個人的にはハコスカと言えばクーペですがセダンも渋くてカッコいいですね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ HG ポルシェ 956 ロスマンズ 1986年ル・マン(カスタム品)
Rothmans PORSCHE 956 #2 Le Mans 24Hours 1983 ストライプの入り方か1983か1984だと思いますが詳しいモチーフの年式は不明。 でもル・マンの車検証があるから1983年で間違いないかな?ロスマンズポルシェは1984年はル・マン不参加なので。 とするならばドライバーはジャッキー・イクスとデレック・ベルは1号車のハズで、1983年の2号車はヨッヘン・マスとステファン・ベロフのハズなんだが・・・。ちょっとリサーチがイマイチでもったいない。 ロスマンズカラーはマルボロやJPS(キャメル)、ラッキーストライクなどと共にタバコマネーは1980年代〜2000年頃までのモータースポーツの華ですよね!一切タバコは吸いませんがロゴに対する憧れは正直あります。まぁ少年への影響が問題なのよね
チョロQ タカラたかりん
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シンチョロQ e-15 日産 フェアレディZ ニスモ
なんだろうね、カッコ悪い。キャビンの形状が決定的の悪いんだよねぇ。スポーツカーに見えない安かったから買いました。角度によっては見れるんですけどねぇ。正直あんまり感想は無いなぁ・・・。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQ zero マツダ オートザムAZ-1
軽自動車でありながら唯一無二のガルウイングドアを採用した2座席スポーツクーペです。パワートレインは64psを発生するアルトワークスと共通のF6A型3気筒ターボをリアミッドに搭載。 極度の重量バランスの悪さと重心の高さ、そして足回りの設計の悪さから事故が多発していたようです。軽サイズに収めるためにホイールベースとサスペンション用のスペースが不足していたんでしょう。軽規格でのハイパワーなミドシップはかなり難しかったのでしょう。 軽自動車はクラッシャブルゾーンがあまり取れませんし事故での死亡率も高かったらしく「走る棺桶」不名誉な別名もありました。 スポーツカーとしての完成度はかなり問題ありだったようですが。こんな浮かれたクルマを作っちゃってバブルってすげぇな。
チョロQ トミーテックたかりん
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J'ms限定チョロQ トヨタ ランドクルーザー(40)
スペアタイヤにJ'msのロゴが入ってます。ちょっと調べてみましたが40ランクルは本家のタカラ/タカラトミーからは商品化されずに面白部品倉庫特注とJ'ms限定しかないんですね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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こだわり仕上げチョロQ プリンス スカイラインスポーツ
初代スカイライン。吊り目の丸目四灯やテールフィンがずいぶんアメ車っぽいね。 第1回日本グランプリでバカ正直に市販車ベースでレースに出たらボロ負けだったのでボディを延長してグロリアのエンジンを積みホモロゲーションを取得した。 日産と合併したので同じ会社なんだけど、日産とプリンス自動車の歴史がちょっとゴッチャになってるところがあります(笑) 個人的にはスカイラインと言えばハコスカからです。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQワイルドスピード ランボルギーニ ガヤルド
ワイルドスピード登場車両という事ですがR34GT-R、スープラ以上に記憶がありまへん。出てましたっけ?
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQワイルドスピード トヨタ スープラ JZA80
ワイルドスピードに登場のスープラです。ルーフが外せるエアロトップとBomexのバンパー、TRDのボンネットが特徴的。アルミ製のGTウィングは珍しいですね。ピアスボルトが入った5本スポークホイールが少し懐かしい感じがします。ボディサイドのグラフィックはトロイリーデザインだそうな。
チョロQ タカラトミーたかりん
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チョロQワイルドスピード 日産 スカイラインGT-R BNR34
ワイルドスピード仕様と言っても目立つのはボンネットのニスモ風ダクトぐらいで、純正フロントバンパーとリップスポイラーの間に一段挟んだ様なデザインで意外と地味。 このチョロQの一番の見所は2000年代に流行ったTE37風の6本スポークのホイール。ブロンズカラーはアルマイト加工で塗装とは違った風合いでこれまた流行りました。
チョロQ タカラトミーたかりん
