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FCバルセロナ 06-07 3rd
当時では珍しかった蛍光イエローのユニ。画像以上に実物は眩しいくらい鮮やかで派手好きにはオススメの1枚ですね。あのアブラモヴィッチもこの蛍光イエローが気に入りチェルシーのユニにも採用したそうです。長年胸スポを付けなかったバルサもこのシーズンの後半から『unicef』が胸スポになりました。流通量の少ない3rdモデルにさらに『unicef』の胸スポ付きと意外にレアなユニかもしれませんね。マーキングは、今や説明不要のバルサのエース メッシ選手です。当時はまだ19番とレアなナンバーを付けていましたね。 マーキング:19 MESSI (オフィシャル) 成績:リーグ 2位 / CL 決勝TM 1回戦敗退 主な在籍選手:リオネル・メッシ ロナウジーニョ デコ
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FCバルセロナ 04-05 3rd
選手仕様モデル。ベージュをベースにバルサカラーのボーダー柄を取り入れた秀逸なデザイン。まだ、当時は胸スポンサーがなく襟付きモデルであったため、街着としても着用できると人気を博していました。クラブもロナウジーニョを中心に超攻撃的サッカーでリーグやCLで無双してました。ただ、このユニを着ている試合ではよく負けていたイメージが強かったですね。 マーキングは、バルサのカンテラ育ちのジェラール・ロペス選手です。ベップの再来と将来を期待された選手でしたが、怪我が多くて未完の大器でしたね。 マーキング:14 GERARD オプション:LFPパッチ・TV3パッチ 成績:リーグ 優勝 / CL ベスト16 主な在籍選手:ジェラール・ロペス ロナウジーニョ サミュエル・エトー
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インテル 98-99 3rd
クラブ創立90周年記念モデルというあるふれこみで購入したものの、どうやら記念モデルではなかったようです。情弱で無知って怖いですね。ただ、デザインは秀逸で今でも人気のあるモデルです。当時もバッジョのマーキング入りということでかなりの高額で購入してしまいました。しかし、状態は最悪で胸スポの『PIRELLI』の部分が茶色く色移りして劣化が激しく、マーキングがズレてたりと大外れなユニでした。もし、これで状態の程度が紙タグ付の良好でバッジョのマーキングだったら、今だったらどれだけ価値が高騰しているのかな。 マーキング:10 BAGGIO 成績:リーグ 8位 / CL ベスト8 主な在籍選手:ロベルト・バッショ クリスティアン・ヴィエリ ロナウド
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パリ・サンジェルマン 09-10 AWAY
PSGのクラブカラーであるネイビー×レッドのドット柄デザイン。リーグパッチに加え、フランスのクラブユニの特徴の一つでもある腰と袖にもスポンサーが付いたフルモデル仕様です。ブラジルのクラブユニのようにスポンサーが多いとユニのデザインが壊れがちになりますが、フランスのクラブという先入観からか不思議にオシャレに見えてきます。 マーキングは、ベナン代表のMFステファン・セセニョン選手です。ルマンでの活躍から各ビッグクラブより注目を集め、09年にPSGへ移籍してきました。背番号も10が与えられ期待の大きかった選手です。 マーキング:10 SESSEGNON (オフィシャル) オプション:リーグアン・パッチ 成績:リーグ 13位 主な在籍選手:ステファン・セセニョン マテヤ・ケジュマン リュドヴィク・ジュリ
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鹿島アントラーズ 08-09 1st
歴代のアントラーズのユニの中でも1.2を争う人気モデルです。これまでディープレッドをメインカラーとしていたデザインでしたが、この08/09モデルはリーグ初のホリゾンタルストライプ柄を採用と驚かされました。また、今では当たり前の背番号の下に初の選手名も記載されるようになりました。地味な印象が強かったアントラーズのユニも見違えるほどバージョンアップしかっこよくなりましたね。 マーキングは、元日本代表で屈指のSB選手であり女性人気も高い内田篤人選手です。右膝の怪我さえなければまた違ったサッカー人生になっていたかもしれませんね。 マーキング:2 UCHIDA (オフィシャル) 成績:(2008) リーグ 優勝 / ナビスコ ベスト8 / 天皇杯 5回戦敗退 (2009) リーグ 優勝 / ナビスコ ベスト8 / 天皇杯 ベスト8 主な在籍選手:内田篤人 本山雅志 田代有三
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FCバルセロナ 00-01 HOME
もう1つのバルセロナのクラブ創立100周年記念モデル。 とはいっても、通常のホームモデルの左袖に100周年記念パッチがプリントされているだけなんですけどね。でも、襟付きモデルで配色も従来の鮮やかなエンジと青ではなくややダークがかった深みのあるカラーなのでカッコよくみえます。バルサの100周年モデルといえばツートンカラーのユニの印象が強いですが、これも歴とした100周年モデルであり流通量からすればこちらのユニの方がレアかもしれませんね。 マーキングは、左足の魔術師と呼ばれ世界でも最高選手の一人である元ブラジル代表のリバウド選手です。 マーキング:10 RIVALDO オプション:LFPパッチ 成績:リーグ 4位 主な在籍選手:リバウド パトリック・クライファート ジョゼップ・グラウディオラ
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PSVアイントホーフェン 13-14 HOME
クラブ創立100周年記念モデル。 オランダ・エールディヴィジのトップ3の一つ PSV、通常ホームモデルは赤・白の縦縞がベースになっていますが、記念すべき100周年モデルは赤をベースにした特別なデザインになっています。また、クラブエンブレムの周りには月桂樹の刺繍やネーム・ナンバー、スポンサーなど所々にアクセントとして金が使われ高級感があってgood(゚∀゚)b たった一度の100周年モデル、コレクターなら欲しくなりますよね。 マーキングは、韓国の英雄 朴智星選手。PSVの活躍でその後マンUに移籍しました。コレクションの中でも唯一マーキングした韓国選手になります。 マーキング:33 J.S.PARK (オフィシャル) オプション:エールディヴィジパッチ (オフィシャル) 成績:リーグ 4位 / CL プレイオフ敗退 主な在籍選手:朴智星 ジョルジニオ・ワイナルドゥム オラ・トイヴォネン
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アーセナル 11-12 HOME
クラブ創立125周年記念モデル クラブエンブレムが通常と比べ月桂樹で飾られた記念モデルに相応しいインパクトのあるデザインになっています。ただ、残念なのはエンブレムを含め全てラバープリント製なのでチープ感が否めません。やっぱりエンブレムは最低でも刺繍ワッペンにしてほしかったな。長年ユニを収集していると単なる記念モデルだけでは満足できずもう1オプションを欲してきます。このモデルもオプションとしてマッチデイとポピーアピールの刺繍を入れてみました。 マーキングは、ライアン・ギグスと並ぶ逸材と称されたウェールズ代表のアーロン・ラムジー選手です。 マーキング:16 RAMSEY (オフィシャル) オプション:ポピー・アピール&マッチデイ刺繍 (オフィシャル) 成績:リーグ 3位 / CL 決勝TM1回戦敗退 主な在籍選手:アーロン・ラムジー セオ・ウォルコット ジャック・ウィルシャー
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インテル 07-08 HOME
クラブ創立100周年モデル中国語Ver. インテル100周年モデルは少し気合をいれていろんなバージョンモデルを集めているのですが、このモデルもその内の1枚です。スポンサーのPIRELLIが中国へのプロモーションの一環として2005年あたりからリーグ戦でスポット着用するようになりました。『PIRELLI』を中国語表記すると『倍耐力輪胎』になるそうです。スペシャル感のあるユニですが、通常モデルにかなり厚めのラバーで圧着した簡素な仕様になっています。 マーキングは、世界随一のFW選手でインテルの大黒柱でもあったスウェーデン出身のイブラヒモビッチ選手です。 マーキング:8 IBRAHIMOVIC'(オフィシャル) オプション:セリエA・レガカルチョパッチ (オフィシャル) 成績:リーグ 優勝 / CL 決勝TM 1回戦敗退 主な在籍選手:ズラタン・イブラヒモビッチ アドリアーノ ルイス・フィーゴ
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FCバルセロナ 12-13 AWAY
カタルーニャ州旗「セニェーラ」を彷彿させるオレンジとイエローを用いた美しいデザイン。オレンジから次第にイエローと変化するグラデーションは素敵の一言。バルサのアウェイモデルは個性的なデザインが多く魅力的です。このデザインに惹かれセール時に安く購入しました。マーキングすればさらに見栄えが良かったのですが、予算の関係上断念。マーキングデザインも個性的だったのですればよかったなぁ。その後、バルサといえば「楽天」がスポンサーになったり、マーキング書体がリーグ統一になったりとユニの魅力も半減、このユニをラストにバルサのユニ収集もほぼ卒業しました。 成績:リーグ 優勝 / CL ベスト4 主な在籍選手:リオネル・メッシ セルヒオ・ブスケツ ダビド・ビジャ
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ヘルタ・ベルリン 10-11 AWAY
ヘルタ・ベルリンはドイツの首都ベルリンに本拠地を置くクラブチームです。主に2部リーグに所属していますが、首都のクラブだけにあって人気が高いです。過去には日本人初のブンデスリーガで活躍した奥寺康彦選手も在籍していました。一目見ただけで絶大なインパクトを残すユニ全面にデザインされたクラブのマスコット ヘルティーニョ。このデザインだけで購入したといっても過言ではありません。ただ、胸スポとクラブエンブレムがちょぴり邪魔なのが難点。 マーキングはオーストリア代表のダニエル・バイヒラー選手。10/11シーズンからオーストリアのシュトゥルムグラーツから移籍してきました。 マーキング:7 BEICHLER オプション:ブンデスリーガ・パッチ 成績:リーグ(2部) 優勝 / ドイツ杯 2回戦敗退 主な在籍選手:ダニエル・バイヒラー パトリック・エベルト ペーター・ニーマイヤー
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マンチェスター・ユナイテッド 11-12 HOME
2002年にサプライヤーをNIKEに変更してから早10シーズン目のモデル。近年あまり変わり映えのしないデザインに加え、長期政権であったファーガソン監督の終焉間近と個人的にマンネリ感が否めず、遂にこのモデルを最後にマンUのユニを購入するのを止めてしまいました(※2019年以降も継続中) このユニもデザインが平凡すぎて実は購入予定ではなかったのですが、セールでかなりお安くなっていたので買った次第です。adidasに変更してから少し盛り返してきてますが、まだまだ購入意欲までには至っていないですね。 成績:リーグ 2位 / CL グループステージ敗退 主な在籍選手:ハビエル・エルナンデス アシュリー・ヤング ポール・ポグパ
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FCバルセロナ 06-07 HOME
今では定番となっているバルサの胸スポンサーですが、昔は頑なに胸スポンサーなしを貫いていました。バルササポとしてはそれが誇りであり自慢のユニでした。その伝統もこのモデルを最後に(正確にいえば後期モデルから)商業的スポンサーではないですが『unicef』が胸に付けられました。斬新な幅広の縦縞デザインも重なり個人的にはかなりショックでしたね。 マーキングは10番のイメージが強いメッシ選手ですが、昔は30番から始まりこのシーズンから19番に変更になりました。メッシのイメージからするとかなり珍しい背番号ですね。金ナンバーが素敵 マーキング:19 MESSI (オフィシャル) 成績:リーグ 2位 / CL ベスト16 主な在籍選手:リオネル・メッシ サミュエル・エトー シャビ・エルナンデス
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マンチェスター・ユナイテッド 07-08 CL FINAL
チャンピオンズリーグ・ファイナルモデル。 エースのC.ロナウドやルーニーを擁しマンUの00年代黄金期を象徴するモデルです。リーグ優勝に加え、07-08 CLにも決勝進出を果たし、対戦クラブのチェルシーを見事PK戦で破りCL通算3勝目を飾りました。その決勝戦で着用されたモデルであり、胸中央には日付やCL決勝戦の地であるロシア・モスクワのルジキニ・スタジアムが記されたファイナル記念刺繍が施されています。マンUサポとしては例えリーグモデルをすでに所持していたとしてもこれは買わないといけないでしょう! マーキングは、当然説明不要のロナウド選手一択ですね。CL決勝戦でも先制のゴールと大活躍しました。(でも、PK戦では外しましたけどね) マーキング:7 RONALDO (オフィシャル) オプション:CLパッチ (オフィシャル) 成績:CL 優勝 主な在籍選手:クリスティアーノ・ロナウド ウェイン・ルーニー ポール・スコールズ
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インテル 04-05 3rd
今でも人気がある97/98のUEFAカップモデルをベースにしたダーク系のシックなボーダー柄デザインはクールでカッコイイですね。このモデルは翌シーズンも採用され2年間着用されました。こちらはコッパ・イタリアのパッチが付いていないことから04-05モデルとします。また、このユニは7コードの紙タグが付いた選手仕様モデルですが、レプリカとの大きな違いはNIKEのスウォッシュがラバー製なのとサイドが1枚のメッシュになっているぐらいです。選手仕様モデルも2パターンがあり、より選手仕様に近いのはポルトガル製で、こちらは残念なブルガリア製です。 成績:リーグ 3位 / CL ベスト8 主な在籍選手:アドリアーノ デヤン・スタンコビッチ エステバン・カンビアッソ
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