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Mattell ゴーストバスターズ
matty(マテルの会員通販)で販売されたシリーズ。メインの4人は後に通常販売される…
フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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80’s レオナルド
タートルズのリーダー。 スプリンター先生に忠実だけど、みんな纏まりないからいつも悩む。 15〜17歳設定。 このシリーズの武器が単色なのがチープてgood。タートルズは白目のほうが好き。
フィギュア Playmates Toys 近所のダイエーTakuya Kidokoro
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80's ラファエロ
タートルズの脳筋、無鉄砲の特攻キャラ。15〜18歳設定。 皮肉屋で、リーダーによくつっかかる。 最初のアニメでは何故かだらしなく、一番アホのキャラになってる。(オープニングの歌詞参照) 今ではちゃんと「いつも機嫌悪いけど一番仲間想い」なジャイアンポジション確立。 現在では普通となった「タートルズ4人の肌色が違う」の先駆けとなったこのフィギュアシリーズ。 ラファエロの明るい色がお気に入り。 当時のアニメとぜんぜん違うアレンジの商品を出すアメリカに子供ながら憧れた。
フィギュア Playmates Toys 来日したばかりのトイザらス相模原店Takuya Kidokoro
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80's ミケランジェロ
パーティボーイの食いしん坊。 お調子ものがゆえ、人間文化にたびたび干渉したがる。 15歳設定。 子供のとき、このヌンチャクが縄跳びみたいで鎖にカスタムしてしまった… ただ、このタートルズは25周年のときに再販。さらにタートルズ4人とケイシー、ラットキング、ウィングナット、レザーヘッドは何故か当時タカラから発売したのでレア度は低いです。
フィギュア Playmates Toys 近所のダイエーTakuya Kidokoro
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80's ドナテロ
タートルズのメカ担当で頭脳。 15〜16歳設定。 最近のアニメで自らの亀の種類を「ダイヤモンドバックテラピン」と明言した。 たしかに可愛いけどそんなわけない… 映画だとだいたいアカミミガメ。 フィギュアのパッケージでは全員別々のペットショップの生まれで種類も違うなんてことが英語で書いてある。 多分ドナテロを1番最初に買った記憶。今もそうだけど、タートルズのフィギュアは用途不明の武器パーツがいっぱいついてる。 このシリーズは各キャラのベルトにそれぞれ地味にパーツ収納場所が隠れてたりする。
フィギュア Playmates Toys 来日したばかりのトイザらス相模原店Takuya Kidokoro
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スラッシュ
ヒーローのライバルやヴィランには付き物のニセ〇〇。 悪の偽タートル、スラッシュ。 マリオで言うとこのワリオ。 おそらくタートルズマニアはこれが一番好き。 このカラーリングとデザインが当時のプレイメイツフィギュアの真骨頂。 基本武器は「カギ爪」と「痛そうなサイ」ですが、タートルズ全員の武器をエグくしたような付属品がニクいです。
フィギュア Playmates Toys 大阪アメ村Takuya Kidokoro
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『ヴェノム』エディ・ブロック
映画『ヴェノム』のトム・ハーディ演じるエディをイメージした自作カスタムフィギュア。
マーベル 映画 フィギュア 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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『ゴーストバスターズ2』裁判所ピーター
ゴーストバスターズ 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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コミック版 ヴェノム
マーベル HasbroTakuya Kidokoro
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MLビルド モンスターヴェノム
マーベルレジェンドのシリーズをコンプリートして組み立てるビルドフィギュア。 映画版の印象に近づけるため顔を修正。 全体を薄っすら暗く染めてます。
マーベル 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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『サム・ライミ版スパイダーマン』スパイダーマン
スパイダーマン実写版の金字塔デザイン。 ピーター役の中の人はトビー・マグワイヤ。
マーベル 映画 フィギュア Toy BizTakuya Kidokoro
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『アメイジング・スパイダーマン』スパイダーマン
アメイジング版のピーター役はアンドリュー・ガーフィールド。 この映画のスーツが最も原作に近いかも。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『アメイジング・スパイダーマン2』エレクトロ
アメイジングスパイダーマン2の悪役エレクトロ。原作の変態仮面とは全く違うクールなデザイン。 エレクトロ役のジェイミー・フォックスが素晴らしかったので即買いしたものの… 当時のマーベルレジェンドは似せる気ゼロ&無駄アレンジが多すぎたので顔をリペイント。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『キャプテンアメリカ シビル・ウォー』スパイダーマン
ソニー・ピクチャーズが版権をひたすら離さなかったスパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースに初合流した『キャプテンアメリカ』3作目シビル・ウォーに登場したバージョン。 中の人はトム・ホランド君。
マーベル レジェンド HasbroTakuya Kidokoro
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『スパイダーマン・ホームカミング』スパイダーマン
マーベル制作のアベンジャーズシリーズに参戦し、シビル・ウォーの続編でもありソニーが作る映画版スパイダーマン3回目のリブート『スパイダーマン・ホームカミング』のスーツ。 トニー・スターク(アイアンマン)がスーツを作った設定になっているのでハイテク機器多数装備。 このスーツで面白いのは目のフォーカスが変わったり脇からヒラヒラが出たり、スパイダーマンのコミックが初刊行(70年代?)された頃のデザインに変身する事。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
