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伊勢崎勝人 「ハイビスカス」
伊勢崎 勝人(いせざき かつひと、1949年 - )日本の洋画家。白日会会員、日展準会員。宮城県仙台市在住。 (上記はウィキペディアより引用)。 この春先、某アートギャラリーで「伊勢崎勝人 箔の世界」という個展を見学し、「この作家の作品をいつかは入手したい」という野心が芽生えた。 ある日、暇つぶしにネットを見ていたら、この作家の画集を切り取って額装した物が2万円前後でヤフオクに出品されていた。 で、 その「画集の額装したもの」の群中に、「本物の油絵」が混ざって出品されているのを発見。 かなり前の作品で多少の経年劣化はあるようだが、画像を見る限りではまだまだ鑑賞に耐えうる… そう思ったら、入札していた。 結果、「本当にこのお値段で良いの?」てなぐらいに格安で、「画集の額装」よりも安い価格で入手。
油彩画 ヤフオク! 2019年5月MITO, Takuya
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池田修三 「あかいばら」 1981年
現・秋田県にかほ市象潟出身の木版画家である #池田修三 の作品。 エディションナンバーは221/300。 初めて現物を見たのは、宮城県の松島町役場で展示されていた5年ぐらい前。 ウィキペディアによれば、池田修三は、 1922(大正11)年、由利郡象潟町の医師の家に生まれる。秋田県立本荘中学校を1940年に卒業、東京高等師範学校芸能科に進学、1945年に卒業する。故郷に戻り、秋田県立由利高等学校に美術科教諭として赴任する。1952年から聖霊学園に勤務し、1955年退職、上京し版画家としての活動に専念する。 1957年、日本版画協会展で入賞、同会会員となる。1959年には現代版画コンクール展で入賞する。子どもをテーマとしたセンチメンタリズムを感じられる多色刷りの木版画を作り続けた。1977年に日本版画家協会を退会する。1980年代に秋田相互銀行やNTT、日本生命などの企業のカレンダーなどに作品が使用される。1989年には象潟町より功労者として表彰された。2004年に82歳で死去。 との事らしい。
木版画 ヤフオク! 2015年ぐらいMITO, Takuya
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【WAスーパーリアルガン】世田谷ベースモデル 第2弾 1056 ミニガバメント
#所ジョージ が、自分の番組 である #世田谷ベース で、 #ウェスタンアームズ社 と コラボ企画で作ってもらったガスガンらしい。 正直なところ、「世田谷ベース」見てない。 出来が良いのと、「デトニクス.45と大きさが左程変わらないのに、マガジンのガスの容量が多いので寒い時期でもデトニクスよりよく動く」のが、そして良く飛んで良く当たるのが、所ジョージも言うように「ムハハハッの大合格!!」である。 ヤフオクで2万で私は入手したが、アマゾンでは今だに定価の38,800円で売っている。 ちなみに「1056」で「ところ」、「10563」で「ところさん」らしい。
ガスガン ウェスタン アームズ 20,000円MITO, Takuya
