- tantan121212 Museum
- 34F 模型その2
- 未来警察ウラシマン マグナビートル バンダイ
未来警察ウラシマン マグナビートル バンダイ
未来警察ウラシマン マグナビートル バンダイ
1980年代の若者ウラシマ・リュウが警察に追われ、逃走中、自分のワーゲンと共に、2050年のネオトキオへとタイムスリップした。そして記憶を失って、マグナポリス機動メカ分署38に配属された。マグナビートルはウラシマ・リュウの愛車。というタツノコプロらしい話です。
模型のマグナビートルの大きさは全長5cmぐらいの大きさでかなり小さいです。バックゼンマイで動きます。
ace
2019/3/23すげぇ〜( ゚д゚)✨
3人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/3/23このマグナビートルはそんなにほれ込んだプラモデルではないのですが、いまや手に入りにくいらしいです。自分は駄菓子屋さんとかで購入しました。
4人がいいね!と言っています。
Shining KazutaZ
2019/3/24再販などありえないアイテムですねぇ。
トキメク心〜が蘇ります(笑)
5人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/3/24再販はあり得ないですね。オープニングを再度見てみましたが、トキメク心は無くしちゃいけませんねウンウン(*´꒳`*)。
未来警察ウラシマンが放送された1983年は日本が好景気に入る前でした。その頃から未来を考えると2050年はこんな感じと想像されたんですね。80年代は良い時代でした。
5人がいいね!と言っています。