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機種の統一化を図るため、4号電話機は当初卓上型しかありませんでしたが、壁掛型を望む利用者の声も多く、昭和30年になって壁掛型の4号自動式・共電式壁掛電話機がつくられました。
てれふぉんミュージアム
3号形までの電話機は、外国の模造の域を出なかったが、4号形は、戦後の国内の技術を結集して誕生した世界水準をしのぐ電話機であった。流線型のデザインが特徴。
日本電気のグースネック共電式電話機に対抗して、沖電気が製造したものかと思われますが、詳細は不明です。ソリッドバックでなく、デルビル送話器となっています。
受話器の形状が変更されたほか、左右の受話器掛金物のうち右側が固定され、左側のみ信号・通話回路の開閉スイッチとするように改良されています。
東芝製:昭和60年 伊のデザイナー、マリオ・ベリー二による斬新なデザインが特徴。NTTから販売されていた機種ですが、このゴールド色のものは、東芝の「生産1000万台達成記念電話機」です。
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