-
1/18 ロシア製 TEL(輸送起立発射機)
ロシアにもこういう玩具あるんじゃないのか、と思って探したら見つけたので買ってみた1/18スケールの多分TEL(輸送起立発射機)です。パッと調べてみましたが元ネタっぽい車両が見つからないんですよねぇ、これ。 一応説明書のようなものも付属したんですが、ロシア語読めないので商品名とかは不明です。 トゥルーヒーローズのような子供用の玩具ですがミサイル発射管からはピンポン玉飛ばせたり、ちょっと床をぶち抜けば1/12乗れたりするので割と面白い玩具だったなーと思います。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/komono/18625/
ミニカー 1/18 ロシアてつじん
-
PALISADES Resident Evil Action Figures Series 2 MR.X
PALISADESから出たResident EvilのMR.X…わかりやすく言うとバイオハザード2のタイラントです。 スケール的には大体1/12だと思います。 割とMR.X事タイラントのフィギュアは出てると思うんですが、1/12だと個人的なイメージに一番近いのはこいつですかねぇ。 コートは地味に布製ですよ。 一応それなりに動くのでブンドドさせると中々いい感じです。 ただちょっと足を前に出したポーズが標準になっているせいもあって、素立ちさせると左右の足の長さが合いません。 既にメーカー倒産してて手に入れづらいのがネックですかねぇ。
フィギュア PALISADES TOYS バイオハザード2てつじん
-
アシッドレイン ストロングホールド マリーン303th
戦車から人型モードに完全変形する素敵兵器、ストロングホールドのマリーンバージョンです。 地味にストロングホールドがアシッドレインで最初に出た商品だったりしますよ。 サンドと同時に出たはずですが、何故かこいつは結構レア度が高いですね。 またこの機種は履帯が非常に切れやすいのですが、オフィシャルから交換部品が出てます。 気になる人はそちらへの換装をお勧めしますよ。
フィギュア 1/18 oritoyてつじん
-
NECA STREET SCENE DIORAMA
アクションフィギュアでおなじみのネカが去年出した超巨大なジオラマというかプレイセットです。 通常版のこいつの他に、コミコン限定でミュータントタートルズverというのも出ました。 概ね1/12スケールの2階建て巨大アパート、というあったら嬉しいけど誰が買うんだこんなもの、という感じの奇天烈な商品なように見えて1階も2階も十分な通路幅があり、中まで使えて且つ遊び心も満載と非常に良く出来てます。 割と人気があったのか、海外でも既に品薄なようです。 日本だとインポートショップ位しか取り扱ってなかったのが残念。 このメーカーはなんでこんなもの出したんだ、というのが結構あると思いますがその中でもかなり上位にあると思うのでお気に入りですね。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/neca/19440/
フィギュア 1/12 NECAてつじん
-
アサルトリリ 福山・ジャンヌ・幸恵(ふくやま・じゃんぬ・さちえ)
アサルトリリィ外伝のルドビコ女学院より福山・ジャンヌ・幸恵です。 アサルトリリィは実は以前から舞台での上演をやっておりまして、私立ルドビコ女学院というところが主催した舞台に出てきたキャラです。 尚アサルトリリィLoGの方にも出演しておりますよ…というかルドビコ女学院が割と深いところまで絡んでてびっくりした。 実はルドビコ女学院のドールはいくつか出ているんですがソフビブーツのおかげで安定性が高く、衣装の再現性も高く、手首が9種類付属する(例外もありますが)と全体的にクオリティ高いシリーズだったりします。 幸恵様も例にもれず結構クオリティ高いんですが、ドールにはダインスレイフカービン(右手に持ってるやつ)は付属しますが、舞台上の装備を再現しようとすると杖上のシャルルマーニュがいまではほぼ入手不可能、という欠点があったりします。 またお話が進むとこの人装備交換するのでそれを再現するのは難しい…というか現時点では自作するしかなかったりしますが。 他に珍しい所としてほくろがついてる、というのがありますかね。 今のところアサルトリリィではこの人だけのハズ。 非常に余談になりますが幸恵様のメインの演者さんとサンレッドの演者さんは過去に共演したことがあり、且つそれぞれのフィギュアが出ているという共通点があったりしますよ。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/assaultlily/15046/
ドール 1/12 アゾンてつじん
-
マクファーレントイズ マトリックス・センチネルデラックスボックスセット
マクファーレントイズから15年ほど前に出たマトリックスの巨大なセンチネルです。 触手部分がグリングリン動くので遊んでて非常に面白いフィギュアですね。 重さもかなりあるので手に持った時の重量感がハンパないです。 飾るための支柱も付属するんですが、触手の保持力が結構強く且つ数もあるので普通に立たせることも可能。 欠点としては触手先端のハサミ部分と頭部下の脚部が非常に外れやすい、というところでしょうか。 ここら辺は経年劣化の可能性もありますが、気がつくと取れてる事があります。 ThreeZeroの1/12 APUと絡ませても楽しいですが、本来はもっとでかいですねぇ、センチネル。
フィギュア マクファーレントイズ マトリックスてつじん
-
ThreeA Ma.K. KRÖTE
そういえば持っていたな、という事を思い出したマシーネンクリーガーの1/12 強襲偵察用二足歩行戦車 KRÖTE(クレーテ)です。 確か1/12スケールで製品化したのはThreeAが最初だったと思います。 私が持っているノーマルカラーの他に、冬季迷彩verという白い限定品がありました。 ThreeA製ということもあり細部にわたるディティールは見てるだけで幸せになれますね。 またこのメーカーはウェザリング塗装に定評がありますが、マシーネンクリーガーの世界観に合っているのではないでしょうか。 自立するのか、と心配になる細い脚部ですが案外安定性はいいです。 ただ接地面が少なく、高さもあってちょっとした衝撃で倒れる可能性が高いので普段は寝かせてます。 1/12 S.A.F.Sとかそれこそドールハウスとか出てほしかったんですが、これ以降続報はありませんねぇ… 余談ですが収納方法がまさかのサザエさん方式で最初開けたときビックリしましたw
フィギュア 1/12 ThreeAてつじん
-
レゴ 850486 ロックバンド ミニフィグアクセサリーセット
ミニフィグと小物が入ったアクセサリーセットです。 中に照明がきらめく台紙が入っていて、背景紙として使えたりと中々よいセットです。 ただ単価が割と高かったよーな記憶がありますかね。 クリブリ限定だと総じてそうなりがちですが… 各種小物も入ってますし、ドラムセットもかなりそれっぽくなっていてよいセットだなぁ、と思いました。 ナノブロックにもドラムセットありますがそれとはまた違った感じになってますし。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/review/another/252/
ブロック LEGO 2012てつじん
-
レゴ エイリアン・コンクエスト 7066 地球防衛本部
かれこれ7年前くらいに展開していたエイリアン・コンクエストの最大セットです。 海外限定といわれてるみたいですが、クリブリで普通に売ってましたよ、これ。 レゴの車両にしては珍しくミサイルやらレーザーやらをそこいら中に満載しているというかなり闘る気度が高いセットです。 多分ここまであからさまに武装してる車両ってこれが初なんじゃないでしょうか… 戦闘機も搭載してますし。 車両部分はコクピット、後ろ、サイドが展開するギミックがあり、遊んでも楽しいセットだと思います。 なんというか男の子が喜びそうなもの満載なんですよねぇ、これ(購入する親御さんとしては財布が痛いと思いますが…)。 ミニフィグもエイリアンに防衛隊員と中々珍しい感じになってます。 UFOとかもありますよ。 防衛隊員はミニフィグシリーズの初期のやつに色違いが入ったりしてたと思います。 最近はこの手のセットはニンジャゴー一色になってるっぽいので、こういうSF色が強いセットもまた出てほしいですねぇ。 というかニンジャゴーは初期は良かったんですが2019年のは過去作の焼き直しが多すぎてイマイチ惹かれないですね。 スターウォーズがSF面を担っていると言えなくもないですが…やっぱオリジナルで欲しいですかねぇ。 X-WINGとか欲しければ普通にバンプラ買いますし。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/review/another/184/
ブロック LEGO エイリアン・コンクエストてつじん
-
アシッドレイン(ACID RAIN) スピーダー MK.II (サンド 88th)
これまた車両から人型ロボに完全変形するアシッドレインのスピーダーMk.Ⅱです。 Mk.Ⅰの方にはラプターという名前がありましたが、確かこいつには固有名詞はなかったと思います。 変形のギミックといい両形態のフォルムといい、非常に良く出来てる上に人型時の可動も良好といい商品なんですが、1/12で使おうとするとかなり無理しないと乗せられない、という欠点…といっていいんですかね、これは。 見た目とか一番好きなんですけど、ここは残念です。 人型時はそうでもありませんが、車両形態は席に座らせる事も精いっぱいという感じになるので多分figmaとかだと乗れないと思いますね。 ここまで制限が厳しいのはアシッドレインではこいつくらいです。 もうちょっと乗せやすければ色々と使いたいところなんですが… 確かこれが最後の旧版アシッドレインだったと思いますが、定価2万超えてたりしたのでそこら辺も終了の原因だったんですかねぇ。 …と思ったら今年になって復活してました、1/18アシッドレイン。 その内収蔵する予定。 いい玩具なんですけどね。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/acidrain/12115/
フィギュア 1/18 オリトイズてつじん
-
アシッドレイン(ACID RAIN) ストロングホールド(サンド88th)
戦車から人型ロボに変形する素敵車両、ACID RAINのストロングホールドです。 腕に見える部分は実はキャノン砲であり、中に実弾まで入ってるという素敵っぷりは他の追随を割と許さないと思います。 初めて手に入れたアシッドレインでしたが、これが物凄く刺さって結局全部集めちゃったんですよねぇ。 本来1/18スケールで、これに乗せるための同スケールの隊員もついてくるんですが何故か1/12フィギュアを乗せるとキャノピー部分に顔が来る、というまるで狙ったかのようなギミックがあります。 1/18だとここに来ないんですよね、顔。 コクピットは割と余裕があるのでそれなりに可動してかつ頭が左右に広がってない1/12フィギュアなら結構乗せられると思います。 大きさ的にちょっと厳しい部分もありますがメガミデバイスと割といい感じの親和性がありましたね。 ただキャタピラ部分が耐久度がないゴムでできているため、久しぶりにだしたら履帯がちぎれてました。 出来れば交換したいんですが、このスケールに合う履帯ってなかなかないですよねぇ… その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/acidrain/9085/
フィギュア 1/18 オリトイズてつじん
-
レゴモンスターファイター 10228 ホーンテッドハウス
モンスターファイターシリーズのホーンテッドハウス(幽霊屋敷)です。 2012年に最初クリブリ限定で発売されたのち、一般発売(トイザらス等でも買えるようになった)された、という経緯を持つ割と珍しいレゴのセットだったりします。 当時の10000番台といえば高クオリティの代名詞でしたが、かなり作りこまれてるセットでした。 まともな窓が一つもなく、裏側まで造型されている等こだわりを感じるセットです。 このセットのギミックとして、半分に割ってドールハウス的な楽しみ方ができる、というものがありました。 レゴの建物系は内側から見ると少し残念なものが多いですが、これはかなりクオリティが高いです。 個人的には館の主のベッドが凄まじく簡素、という所が面白かったですねw ミニフィグや小物もレアなものがふんだんに使われており、そういうのが好きな人にも楽しめるセットだと思います。 ボトルシッププリント付きボトルとかこれしか入ってないんじゃないですかねぇ、多分。 (後にレゴのセットとして出ましたが、ボトルシップ) モンスターファイターは割と面白いセットが多かったので、もうちょっと続いてほしかったですねぇ… その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/review/monsterfighter/248/
ブロック LEGO モンスターファイターてつじん
-
アシッドレイン(ACID RAIN) ラプター スピーダー Mk-I(マリーン303th)
アシッドレインの四輪バイク?ラプターです。 因みにスピーダーMk.ⅠとなってますがMk.Ⅱもあります。 見た目はまさに軍用車両という感じで非常にかっこよく、適度なウェザリングもあってまさにデザイナーズトイ、という感じですね。 ギミック的にも車両形態からロボット形態に完全変形と中々に面白い玩具でした。 これにも1/18サイズの隊員がついてくるのですが、可動は良好な上装備も取り外せたりと結構良く出来てました。 最近ですと暗源の隊員がこれっぽいですかね。 基本的に1/12は乗れないんですがアゾンのピコニーモ関節強化S素体ならお腹の部品をパージして可動域を広げる事で乗せることができます。 地味に乗れるもの選ばないんですよね、ピコニーモ。 その他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/acidrain/9725/
フィギュア 1/18 オリトイズてつじん
-
アシッドレイン(ACID RAIN) ローレル
1/18スケールのアシッドレインシリーズより、ローレルです。 クリアーのものはゴースト7、イエローのものはワーカーというバリエーションになります。 尚ゴースト7は世界限定800体になります。 ゴースト7には真っ白な隊員が、ワーカーの方には渋い感じのおっさんが付属します。 大きさとしてはfigmaの少年素体?と同じくらいです。 腕が長く足が短いという極端なバランスですが、その分腕は結構良く動きます。 またかなり人を選びますが1/12スケールのフィギュアが載れたりも。 4mmの軸受けがあいているため、例えばブロッカーズ等を用いて拡張する事も出来たりも。 暫く展開がないな、と思っていたら1/24スケールで新たに展開が始まっちゃってそれ以来買ってないですねぇ… そんな経緯があるため新たに生産される可能性は恐ろしく低いんじゃないかな、という気がしますかね。 ゴースト7のその他詳細はブログにて記載しております→https://lego-box.net/acidrain/9539/
フィギュア 1/18 オリトイズてつじん
-
モンスターハンター狩猟武器コレクション ディスティハーダ
モンスターハンター狩猟武器コレクションVol1のヘヴィボウガンです。 何気にシークレットでした。 折りたたむことで収納状態にすることができますが、固定用の軸にほぼ余裕がないため変形が非常にしづらいです。 またハンドルのような部品はありますが細くて持てないので抱えるような感じで構える事になるのでは、と思います。 造型は好きですがあまり遊びやすくはない、というのが欠点でしょうか。
フィギュア カプコン モンスターハンターてつじん
