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MS-06FZ
【機体解説】 MS-06の統合整備計画適合型。 実戦データを元に武装を含めて全面改修。 特にスラスター推力はF型の70%増しとなり、 一定時間であればボバー装甲も可能である。 【制作】 ほぼ幅つめだけで男前! 旧キットを使って、頭・胴体を幅つめ。 グレーの部分を上下に伸ばしてスカート切断。 肘と膝は切り離したり、装甲足したりして 可動を見栄えを良くして見ました。 スタイルはHGUCよりこっちの方が好き♪ #ガンプラ #ジオン軍 #ザク #モビルスーツ
ガンプラ 1/144 旧キット 600円(税込648円)Tmo Atm
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MS-06RP 試製高機動型ザクⅡ(RP型)
【機体解説】 ザクⅡの性能向上のため、F型の後期量産型の2機が使用される。 グラナダ基地で開発が進められ、エリオット・レム少佐が1号機に搭乗し、 2週間ほどのテストののち量産化された。 2号機にはシン・マツナガ大尉が搭乗し、黒い三連星と模擬戦を行っている。 (諸説あり) 【作成】 ずっと並べたかったRシリーズ♪ こればっかりは今後も発売される望みは薄いかな。。。 黒い3連星機を使って改造。 アンテナ・胸のディテール・ふんどしセンサー(?)等、 形が違う設定個所を極力拾って作ってみた。
1/144 HGUC 1680円 未発売Tmo Atm
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MS- 06R-1A 高機動型ザクⅡ(R-1型)
【機体解説】 R型として最初の量産タイプ。RP型から生産性向上の為の構造整理が行われている。 しかし、R-1型の生産ラインは少なく、22機の生産に留まっている。 【制作】 このサイズでの販売。待ってました♪ 白狼機を量産カラーで塗装。素性が良いので無改造。
ガンプラ 1/144 HGUC 1680円Tmo Atm
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MS- 06R-2P 試制高機動型ザクⅡ(R-2P型)
【機体解説】 次期主力機のコンペ用に作られた機体。R-1A型にMS-11(後のゲルググ)用の 新型ジェネレーターを搭載した機体。 エリオット・レム中佐によってテストされたが、ビーム使用時の冷却効率に問題があり、 搭載を断念する。 【作成】 RP揃った♪ ジョニザク使って設定部分を改造。 主に胸の容積が1.4倍になったところをモリモリ。 色はオレンジ説もあるけど、グリーンを採用。 ビームライフルもマラサイ系ではなく、超銃身系ライフルにしてみた。 MSV終盤は後付け設定率が上がってて、選び放題ですね。
1/144 HGUC 1890円 2013年11月 発売Tmo Atm
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MS- 05A ザクⅠ
【機体解説】 0074年02月にロールアウトされた最初期の機体。 27機が生産され、教導機動大隊が編成されている。 機体色の一部が後期型と異なる。 【作成】 体の半分は実は06。。A型とB型の差を出したくて、 キットの発売順 06⇒05 で進化してるので、 05Aを06改造、05Bをキットのままにしてみた。 一応、膝にシリンダーモールド仕込んでチラピカしてます(自己満)
1/144 HGUC 1000円 2006年5月発売Tmo Atm
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MS- 05B ザクⅠ 後期型
【機体解説】 A型の実働データをもとに、コクピットや装甲材質を改善している。 ザクⅡの量産開始までに793機が生産されている。 教導機動大隊第2中隊D小隊(後の黒い三連星)はこのB型仕様であったとされる。 【作成】 A型と同時進行で作った、どノーマルの旧ザク。 A型同様に膝にシリンダーを仕込んでます。 300円のキット2個買うことが困難だった子供のころ、 いつかA型とB型一緒に並べたい!と思ってた。 数十年を経て実現♪
1/144 HGUC 1000円 2006年5月 発売Tmo Atm
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MS- 06R-1 高機動型ザクⅡ(ガイア機)
【機体解説】 R-1型の推進剤消費量の問題を解決する為、カートリッジ化され、 作戦行動時間が延長された他、本機より脱出コクピットシステムが採用され、 専用のノーマルスーツの着用義務化と相まって生存性が高まった。 生産コストの高騰により大量生産には至らず、 R-1型からの改修機10機、仕様変更機11機、新規生産56機に留まっている。 【作成】 オリジン版。人気機体だからいろんなバージョンが発売されますね。 もしそれぞれ3体買ってたら、06Rだらけになりそう(笑) 無改造だけど、リアルタイムMSV派としては、 どうしても白をグレーにしたくなる。
ガンプラ 1/ 144 HGUC オリジン 2000円(税込2160円)Tmo Atm
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MS-06R-1 高機動型ザクⅡ(オルテガ機)
【機体解説】 R-1型の推進剤消費量の問題を解決する為、カートリッジ化され、 作戦行動時間が延長された他、本機より脱出コクピットシステムが採用され、 専用のノーマルスーツの着用義務化と相まって生存性が高まった。 生産コストの高騰により大量生産には至らず、 R-1型からの改修機10機、仕様変更機11機、新規生産56機に留まっている。 【作成】 まさか別枠で発売されるとわ。。。 オルテガらしい超大型ヒートホークが目を引きます。 久々のドライブラシ。06Rにはやっぱり似合うなぁ♪
ガンプラ 1/144 HGUC オリジン 2376円Tmo Atm
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YMS-07B
弄りたくなる左手
1/144 HGUC オリジンTmo Atm
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RGM-79D ジム寒冷地仕様
【機体解説】 ジャブロー仕様のジム」の配備が待てなかった連邦陸軍が ジムコマンドシリーズの基本フレームを使って応急配備された機体。 結果、ジムコマンドシリーズのプロトタイプとしての役割も担った。 オーガスタ工蔽で生産された本機は配備機の一部が 寒冷地装備のテストベッドとして投入されたため、 結果的に寒冷地仕様と銘打たれたもので、 寒冷地以外にも配備された例がある。 【制作】 第1話のみの登場で、見事なやられっぷりもあり、 当時は発売されなかったキット。 スタイルは抜群なので、特にいじる個所は見当たらないですが、 とにかくマシンガンが持たせづらい。。。 800円なのでコスパは抜群ですね。
ガンプラ 1/144 HGUC 800円(864円)Tmo Atm
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RGM-79SP ジムスナイパーカスタムⅡ
【機体解説】 ジム・スナイパーカスタムの設計コンセプトをコマンド系列に反映させた機体。 カタログスペックではRX-78に匹敵し、単機でゲルググに対抗できる 数少ない量産機でもある。 戦争末期の生産開始であり、コストも高かったため、 一年戦争に間に合った機体はごく少数である。 【制作】 ゲームでの高性能ぶりが後押しとなり、 HGUCでもMGでも発売される人気機体になりました。 また0080系MSコンプの殿を務めた事もあってか、 プチモビの付録もついてきて、 「開発陣のコンプ熱がヤバイ!」 と当時のガノタをザワつかせたキットですね。 内容も設定同様の高性能で言う事なし。 造形100点のライフル。 バイザーの開閉ギミックの再現。 手首の四角パーツだけ別パーツ化しましたが、 無改造でも支障なし。
ガンプラ 1/144 HGUC 1500円(税込1620円)Tmo Atm
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RX-77D 量産型ガンキャノン
【機体解説】 RX-77のコアブロックを廃止・装甲素材を変更して生産性を高めた機体。 コストダウンをしているが、カタログスペックはRX-77を超える。 また、臀部に砲撃時の姿勢安定用ジャッキを備えており、 腹ばいにならなくても安定射撃が可能となった。 しかし本機の先行量産分が完成する頃にはガンキャノンという仕様自体が MS戦での有用性を失っており、型式は試作機を示すRXナンバーのまま、 以後同名を関する機体も無くなっていった。 【制作】 スタイルは良いですが、古いキットなので可動がいまいち。 肩・腰に別キットの余剰部品を入れて可動アップ。 出撃シーンが再現できるようにしてみました。 あとはブチ穴開けて、キャノンの下にモールド入れ。 説明書はシャインレッドだけど、明るすぎ?に感じてあずきに。 映像はこんな色だったとおもうんだけどなぁ
ガンプラ 1/144 HGUC 1000円(税込1080円)Tmo Atm
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RX-77-2 ガンキャノン
【機体解説】 V作戦で開発された機体。 二足歩行試作ロボット「RXM-1」のデータを基に開発された。 本機は装甲厚を重視した設計となっており、 その機体強度は公国軍MSの5~6倍と言われる。 反面、運動性は低下しており、中距離支援を目的としたため、 ビームサーベルの装備は見送られた。 77-2仕様は6機生産され、うち3機がテストの為 サイド7に送られたが、公国軍の強襲を受け、2機が破壊され、 1機がホワイトベース隊によって運用された。 【制作】 素組でこの出来映え♪ 「俺だって!俺だってぇ!!」や 「スレッガーさん!?早い!早いよ!!」 「白兵戦かよ。。」も 難なく際限の可動域。リバイブ素晴らしい。 古参のファンにはスマート過ぎると感じる方も 多いと思いますが、 NO.001のキャノンと使い分けができますので、 本キットをカイ機 001キットをハヤト機 にすると、キャラクターともマッチしますね。
ガンプラ 1/144 HGUC ( re) 1200円(税込1296円)Tmo Atm
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RGM-86R
【機体解説】 グリプス戦役後の政権交代で、 主だった兵器開発が軒並み中止・凍結された。 AEに開発委託拡大が進み、後継機開発までの GMⅡ延命策のため「GMⅢ計画」が推進された。 本機はRX-178やRMS-154などの技術を転用し、 GMⅡから大幅な設計の見直しが図られた。 結果、それまでの技術の集大成となった本機は ジム系列機の最高傑作となり、約800機の生産に至ったが、 わずか数年後に、より高性能なジェガンタイプの 完成をもって、連邦主力量産機の座を退き、 ジムという名前も潰えることとなる。 【制作】 これも奇跡の商品化♪ UC特需のキットです。 素立ちが決まるプロポーション。 可動範囲も許容内。 十分なポテンシャルなので、 簡単フィニッシュで十分満足できますね。
ガンプラ 1/144 HGUC 1500円(税込1620円)Tmo Atm
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RMS-179
【機体解説】 0080.10の連邦軍再建計画に基づき 0083年に開発された機体。 RGM-79のマイナーチェンジ機である。 外観に違いは無いが、 従来のジムをアップデートした機体はRGM-79R グリプス基地で新規生産した機体はRMS-179 の型式番号が付与された。 0085年以降に生産された機体は 全天周囲モニターが採用されている。 【制作】 ジムⅢと合体させると緑ジムに早変わりの優れもの(笑) キットはGMⅢからの流用の為、 武装ありきのⅢに比べて細身・腰高感は拭えず、 また、各所が元デザインではなく、UCデザインを踏襲 している部分があるので、好き嫌いはでるかも。。 素性はⅢと同等に良いので、 旧キットとニコイチもアリですね。(しなかったけど)
ガンプラ 1/144 HGUC 1400円(税込1512円)Tmo Atm