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タミヤ ビッグウィッグ
タミヤがラジコンブームでガッツリ稼いだのに、シャーシ構造は古いままで、カーデザイナー由良拓也に頼んでデザインしてもらった。ボディービッグウィッグです。 確かにカッコイイが、ラジコンレースにガンガン入賞するような車種じゃなかった。デザイン優先で重いし、何よりギアボックス構造が古いままでわね。 タミヤが金の亡者になったなーと思わせる転換点だと思います。のち、シャーシ構造を改革したアバンテを出しましたが、ときすでに遅し。 この時に、頑張って出せば、まだ長く繁栄をもたらしたはずなのに、 現在は、復刻でどうにか食ってますが、その復刻も、樹脂素材の量が少ないのか、粗悪品のプラばかりですぐに割れてしまう。どうしたものかねー 頑張って良いものを出して欲しいものです。
ラジコン タミヤ 日本ともも
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ホットウィール 81年型 Ford Fairmont
ホットウィール 81年型 フォードフェアマント オリジナルも存在するのかなぁ。リプロダクト2002みたいですが。ストックレース仕様でカッコいい。
ホットウィール マテルともも
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ホットウィール マスタングⅡ ドラックレース仕様
ホットウィールといえば、やっぱり、ドラックレースがあるのがいいですね。日本にはあまり馴染みないけど。後輪のあのデカイタイヤがなんともカッコいい
ホットウィール マテルともも
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スロットカー TYCO U-turn A Team VanとMP ミリタリーポリス
TYCO スロットレーシングのセット物に入ってた、特攻野郎AチームのGMCバンです。これには、整流器が仕込んであるので、Uターンして逆走しても前に走ります。 チャラララーチャチャーチャー♪ セットのMPの車もUPしました。
HOスロットカー TYCOともも
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スロットカー TYCO U-turn Viper 覆面パトカー銀と三菱GTO 黒 Viper コースセット物
タイコ スロットカーの、バイパーと三菱GTOです。両車種共に、Uターン機能が付いてます。
HOスロットカー TYCOともも
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ホットウィール ROD RUNNER
1970年代の、ホットウィールのコースについてる、ROD RUNNER です。当時物を、オークションで安く入手したのは良かったのですが、付属のシールが未使用なのですが、ドロドロだったので、オンラインで無料で加工できるソフトを使って、シールのレプリカを作りました。今は、無料でソフトを使えて高機能、、、かなり良くできました。 近所で、本体をお持ちでシールが無くお困りの方、個人で楽しむのであれば差し上げますよ、シールあるだけで興奮度3倍保証w いないよなーこれが好きな人
ホットウィール マテル 1970年代~ともも
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タミヤ ラジコン モンスタービートル 中古レストア
中古で入手したモンスタービートル、手元に届いた時には、前オーナーの再塗装がされてオレンジボディ、その上に24分の1ラリーデカールが貼られてた。とりあえずデカールを剥がすべく紙ヤスリで何度も磨く、、、すると成型色赤が出てくるはずが、黒色???ああ、更に前のオーナーが、黒に塗ってたのか、それとも、オレンジボディにしたオーナーの下地なのかは不明だが、、つかえる、、、 オレンジ塗装が意外とひび割れするくらいボッテリでしたが、古っぽさや、中古感を出すのには最高です。さらに黒の下地はオレンジが剥がれてあちらこちらで見えるのは、好都合なんです。 今回は、貴重な後ろ窓もある車体でしたのでラッキです。更に、ホットウィールのロッドランナーのレプリカシール汚れた片割れが、雰囲気つくった。。。さて、あとはメカ乗せて走らせるかな そうそう汚い塗装は、要点さえ押さえれば、綺麗になると言うことです。 窓枠をキッチリ塗るとか、そういうところを押さえれば、意外と蘇ります。
ラジコン タミヤともも
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ホットウィール TOONED BETTLE レッドボディー フレイム
チョロQみたいな。TOONED ワーゲンビートルです。 コンパクトにまとまってて、魅了される車両です。 今回のホイールは、白リムがギュッと引き締まった感があってオシャレ。ホイール自体もはじをそぎ落としてあり、接地面が少し少なめになってるし、ホイールも軽量化されてます。走りは滑らか、オススメのホイールです。
ホットウィール マテル MALAYSIAともも
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ホットウィール TOONED マスタング 赤ボディー
あまり過度なディフォルメは好きじゃありませんが、ホットウィールのTOONEDは、かなりのデザイン力です。 黄色リムかっこいいのですが、ホイールがビートルの赤フレームよりおもいんですよねぇ、ちょっと残念だけど、カッコいい
ホットウィール マテルともも
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ホットショットⅡ レストア アバンテホイール
復刻ブームも景気が悪くなり、沈静化。 ホットショット、スーパーショット、ブーメラン、ビックウイッグと順調に、ホットショットの心臓を受け継いだ復刻が続きましたが、まだ、スーパーセイバーとホットショットⅡがまだなんですよねー まあ、両者ともブームが終わった頃出たマシーンなので、難しいのかな? 中古で入手した物を綺麗に走らせられるくらいまで、直しました。 オリジナルのホットショットと同じオーバルブロックタイヤもあるんですが、アバンテのシャープなホイールもカッコいいかなと思い、履かせて見ました。
ラジコン タミヤ 1980年代ともも
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ホットショット WELLS COYOTE 激レア
タミヤ ホットショット 社外ボディ parma社製 WILLY COYOTE です。 ラジコンブーム真っ盛りの80年代 アメリカのparma社ボディ。 RCチャンネルの社外パーツのシャーシに、ステアリングもワイパー式に変更済み。 無駄なものが多い改造だけど、心が熱くなりませんか? 早ければいいのであれば、簡素でカーボンシャーシもいいけれど、このガッツリした感じは、ご飯3杯いけます。
ラジコン ラジコンともも
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古いTYCO TYCOPROのバギースロットカー
スポンサーデカールとか、汚し塗装は、当時のままです。 日本で流行ったエポックTYCOよりちょっと前1968年頃だとお思います
TYCO HONG KONGともも
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ヨネザワトイ チャンプバギー 1980年頃
タミヤのバギーチャンプが出た頃、ヨネザワ玩具で出したおもちゃです。1速2速3速で、キアチェンジ遊びが出来、4速で発進できます。 ギアチェンジすると音も変わるので面白いけど単1電池本って!!! エネループの単3を単1に変えるスペーサ電池にすれば軽量化もできます。 版権無視の時代なので、リアルメーカーのシールがキラリw
電動 ヨネザワ玩具 1000円ともも
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AW オートワールド2018年7月限定 ワーゲンオフローダーカラー HOスロット
昔のAFX の金型で最近までHOスケールスロットカーを生産してるAW オートワールド。生産国はほぼチャイナで、近年のは、ようやくマトモに走らせることが出来ます。 で、2018年オートワールドのページにて限定販売されたものが、ワーゲンオフローダーカラーのバハ。カッコいいです。 残念ながら日本のオークションでゲット、やや割高で購入したものの、自分で送料かけて注文するより良かったです。
オートワールド ヤフオク 2018年7月ともも
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LEGO 660 1975
デパートで、最初に買ってもらったLEGOです。 当時私が使用してたものは、中学生の頃私の親戚の家へ親が勝手に送ったので、 大きくなって買い直したものですが、 愛着があります。 どれか一つ買ってくれるという事だったので、2つ入ってるこれをチョイスした記憶がありますw
ブロック LEGO 地元のデパートのちにヤフオクともも
