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1979 Turkey ガイシの切手
モース信号の電鍵とそのレセプションらしいタイプライターか、、?ガイシはそれを繋ぐ重要な存在で、陶器製らしいものがしっかり描かれています。でも、タイプライターの右下から出ているドット付きのテープが謎だなぁぁ。
Europa切手は1956年に始まって、EUに参加したいトルコはここに早くも1960年には参加しているようです。でも、あまりヨーロッパらしくない、ほのぼのとした雰囲気が続く70年代も後半の切手。郵便制度の発展と、当時最新の通信衛星を載せた残りの2枚も愛らしいので紹介します。
発行国:トルコ
発行時期:1979
切手タイトル:EUROPA Communication
図案:Insulators, Morse key and reception
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fanta
2023/09/12 - 編集済み3枚目、電話📞ダイヤルのレトロさに
反応しちゃってます♪
70年代の良い雰囲気が出てますね😆
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tomonakaazu
2023/09/12本当に♡
丸い穴に指を入れてジーコロジーコロ回していた、あの感覚を最近の子供たちは知らないと思うとちょっと驚きです。。。
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T. S
2023/10/31 - 編集済みそのタイプライターみたいなやつは、ひょっとすると初期のテレックスではないでしょうか?
私が入社した頃はまだ使われていて(たぶん使用されていた末期の時代)、会社にもテレックス室とかありました。でもさすがに数年でe-mailに移行していきいつの間にか消えましたが、もっと昔はそのようにリボンで通信文が出てきてた、と聞いたことがあります。
その頃は「cc」がホントにカーボンコピーでしたからねw
しかし、ホントに興味深いデザインの切手がたくさんあるんですねー🤔ホホー
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tomonakaazu
2023/10/31「ccがホントにカーボンコピーだった」頃、、、
なんだか遠い目になりますね。
そうかー、これは「テレックス」だったのか。T. Sさん貴重なコメントありがとうございます。で、リボンで出てきたのを読める日本語に変える人たちが、テレックス室で働いていたのかな?
わたしの母は、車のマツダが部品や商品管理にキーパンチを使い始めたときに、初代キーパンチャーとして採用されて働いたことをとても誇りにしていました。点々がついたリボンに目が止まってモールスとかパンチカードの載った切手を集め始めたのは、そのあたりに起源があります。
そういえば、
「ページャー」というのも昔あったよね、あー、使ったね、という話を、USの切手フォーラムでオーストラリア人と話したことがありますねー。
それから、
赤坂にある会社で働いていた頃、近所の黒い外車のヒトたちが、巨大なケータイを使いはじめ、地上げ屋とかもすぐに真似して、みんな車の中で見せびらかすように使っていた、とか、通信のあれこれってホントーにすごい勢いで変わりましたね。
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T. S
2023/10/31駅の改札口を出たところの伝言板も大事な連絡手段でしたからねー。ホワイトボードですらなく、チョークでしたw
そもそも、前の日までにちゃんと待ち合わせ日時と場所を定めて行動してましたよね、携帯の無いあのころは。コードレスホンすら無い家電の時代もありましたし、、、で、彼女に電話するとお母さんが出て「先日はどこそこに連れて行ってくれたみたいでーw」とか言われたり、たまにお父さんが出てビビったり(笑)
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tomonakaazu
2023/10/31 - 編集済み🤣
あははは、いきなりお父さんね(汗。
いい思い出ではないですか〜〜。
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