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2025 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(オレンジ)背番号71 内山翔太
アルビレックス新潟の2025シーズンのGK2ndユニフォーム。 12年ぶりにオレンジ色のGKユニフォームが採用された。オレンジとブルーのフィールド用ユニフォームはアウェイで着用できる機会が限られているため、GKユニフォームにオレンジを採用するのはありだと思っている。できれば毎年採用してほしいところ。 adidasのTIRO25の既製品だが、オレンジと白で綺麗にまとめられていて好印象な1枚。フィールド選手用と違い、新潟日報のロゴもカッティングされている。 こちらは背番号71内山翔太選手のユニフォーム。
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2025 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号42 橋本健人
アルビレックス新潟の2025シーズン2ndユニフォーム(ホワイト)。 1st同様、adidasのcustomLICENSE24を採用しています。 1stは太めのストライプでしたが、2ndは控えめなピンストライプを採用。シャツのテンプレートの模様が派手な分、個人的には追加グラフィックはこういった控えめなピンストライプのほうが好きである。adidasのロゴマークもオレンジとし、クラブカラーのオレンジと青を使いながら綺麗にまとめてきた印象で、1stユニフォームより好感が持てる。 こちらは、背番号42橋本健人選手になります。
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2025 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号25 藤原奏哉
アルビレックス新潟の2025シーズン1stユニフォーム。 adidasのカスタムキットであるcustomLICENSE24を採用。ナショナルキットとカスタムキットの違いはあれど、世界中のadidas契約クラブがほぼこのデザインを採用している。 肩から脇腹にかけて派手なデザインが入る分、縦ストライプを採用するには不向きなテンプレートではないかと思う。太い縦ストライプと、シャツのテンプレートのデザインが混ざり、全体的にデザインが混ざって喧嘩してしまっている印象は否めない。個人的にはかなり評価の低いユニフォーム。 こちらは、背番号25の藤原奏哉選手になります。
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2014-2015 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(イエロー)背番号21 守田達弥
アルビレックス新潟の2014-2015シーズンのGK2ndユニフォーム。マイアディダスのユニフォームであり、クラブカラーのブルーを模様にちりばめた。 一般販売されたモデルだが、受注生産品で流通枚数は少ないため、レア度は★4とさせていただきます。
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2007 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号28 松尾直人
アルビレックス新潟の2007シーズン2ndユニフォーム。 シャツ自体は2005-2006モデルと同一だが、背番号フォントが異なる。矢野貴章選手曰く「ちょっと重くて動きづらい」ユニフォームである。 2007シーズンのユニフォームは、オレンジガーデンでも背番号マーキングは1stのみの対応となり、2ndの背番号入りユニフォームは選手実使用品のみであり、非売品である。 こちらのレア度は★5とさせていただきます。
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2006 アルビレックス新潟 セビージャ戦限定GKユニフォーム(ブラック)背番号1 北野貴之
アルビレックス新潟が2006年の国際親善試合でセビージャ(スペイン)と対戦した際のGKユニフォーム。adidasのGKユニフォームの「アディダスベーシック」を使用しており、中央にマッチデーの刻印がされている。 この年のアルビレックス新潟はチームガイストモデルのGKユニフォームを使用していたが、チームガイストモデルは中央部にadidasのロゴマークが入り、胸スポンサーと胸番号のマーキングスペースを考慮するとマッチデーの刻印が入らないため、右胸にadidasのロゴマークが入るアディダスベーシックを使用したと思われる。 当然、非売品のユニフォームであり、市場に出回ったのは北野貴之と野澤洋輔の2選手分の2枚のみではないかとされているため、レア度は★5とさせていただきます。
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2007 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(イエロー)背番号1 北野貴之
アルビレックス新潟の2007シーズンのGK3rdユニフォーム。2006シーズンと同一モデルだが、背番号フォントが異なる。adidasのチームガイスト世界共通モデル。 2006-2007年のGKユニフォームは1stのネイビーのみ一般販売され、2ndのブラックと3rdのイエローは非売品である。ブラックとイエローは推定で各3枚ずつしか市場に出回らなかったため、プレミア級のユニフォームである。レア度は★5とさせていただきます。
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2020 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ブラック)背番号22 小島亨介
アルビレックス新潟の2020シーズンのGK1stユニフォーム。adidasの世界共通モデルである。 黒×水色という配色で、当時のサポーターからの人気は高く、一般販売品は売れ残りなく完売した。 翌年からJリーグ共通フォントが導入されたため、1年限りのオリジナルフォントを使用した。個人的には好きなフォントだっただけに、1年で見納めとなったのは残念だった。 レア度は★2とさせていただきます。
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2023-2024 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(イエロー)背番号なし
アルビレックス新潟の2023-2024シーズンのGK3rdユニフォーム。adidasのTIRO23の世界共通モデル。 TIRO23のGKユニフォームは奇抜なカラーリングが多いが、こちらも黄色と赤と紫という不思議な配色。世界共通モデルはシンプルなカラーリングにしてほしいと常々思う。 黄色のGKユニフォームはサポーターからも毎年評判が良くないため、この3rdユニフォームも一般販売はされていない。サポーター用は実使用オークションか福袋でしか手に入れられない非売品であり、2023シーズンは推定8枚のみ市場に出回った貴重品のため、レア度は★5とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(パープル)背番号1 小島亨介
アルビレックス新潟の2024シーズンGK2ndユニフォーム。adidasのTIRO23世界共通モデル。 世界共通モデルのため仕方ないが、ピンクと紫と黄色と色がごちゃごちゃしている印象。こちらのユニフォームは、adidasでは紫とされているが、実物はピンクの印象。 レア度は★2とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号99 小野裕二
アルビレックス新潟の2024シーズン2ndユニフォーム。1stユニフォーム同様、こちらもadidasのcustomLICENSE23の完全テンプレートデザイン。 前年の水玉模様が爆発的にヒットしたのとは対照的に、こちらはシンプルなボーダーだったため、売れ行きもイマイチだった。個人的にも、2ndユニフォームはもう少しチャレンジしたデザインにしてほしいと思っている。 レア度は★1とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号25 藤原奏哉
アルビレックス新潟の2024シーズン1stユニフォーム。adidasのcustomLICENSE23モデルの完全テンプレートデザインのため、クラブのオリジナル要素はない。 2006年以来となる青パンツを採用したため、全体的にシャツにも青の面積が多くなっている。 個人的にはあまり嫌いなデザインではないが、トレーニングマッチ用のユニフォームとデザインが似ていたため、あまり新鮮さがなかったのが残念だった。 レア度は★1とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(ブラック)背番号39 西村遥己
アルビレックス新潟の2023年のGK2ndユニフォーム。 FIFAワールドカップカタール大会でも使用されたTIRO23をそのまま採用している。 この年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しており、2023年リリースモデルのTIRO23は新ロゴマークでの提供となった。ただし、フィールド選手用のユニフォームは1stがmi condivo22、2ndがmi license22と、どちらも2022年リリースモデルのため旧式のロゴマークとなっており、チーム内でロゴのデザインが統一されていないのはいただけない。筆者はこういう雑な仕事が嫌いなタイプである(笑) ユニフォームのレア度は★2とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
アルビレックス新潟の2023年の2ndユニフォーム。不規則な水玉模様を配したちょっとオシャレな1枚。 2023年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しているが、この2ndユニフォームはadidasが2022年にリリースしたmi license22というモデルであるため、1stユニフォームと同様に旧ロゴマークでの提供となった。 ユニフォーム単体のデザインとしては、濃い目の青色を活かした水玉模様に、adidasロゴはオレンジ色と、クラブカラーを上手く使っていて、好印象を抱いた。この年からmiadidasシリーズのユニフォームでは「CREATE YOURS」と書かれた首回りのダサい帯が廃止されており、2ndユニフォームにはシンプルな青帯を配置したため、全体的にデザイン性の高い仕上がりになっていると思う。1stユニフォームは帯の色が何故か黒であるため、こちらも青にして欲しかった。 J1復帰初年度、オシャレな水玉模様ということもあり、事前予約の時点でほぼ完売となった。再販を求める声が非常に多く上がっていて、筆者もそれを願っていた1人だったが、偶然にもドラッグトップス様の懸賞品が当選し、なんとか手に入れることができた。 ユニフォーム単体のレア度は★3だが、懸賞品のため全選手のサインが入っているため、★4とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号25 藤原奏哉
アルビレックス新潟の2023年の1stユニフォーム。オレンジの濃淡でテトリスのような模様を入れた非常にシンプルなユニフォーム。 2023年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しているが、この1stユニフォームはadidasが2022年にリリースしたmi condivo22というモデルであるため、旧ロゴマークでの提供となった。最新モデルを使用したGKユニフォームは新ロゴマークのため、チーム内でロゴのデザインが統一されておらず、正直adidasの仕事は雑と言わざるを得ない。 また、ユニフォーム単体のデザインを見ても、前面のオレンジの濃淡が薄すぎるせいで、遠目からはさっぱり分からない。2008-2009モデルみたいに、もう少し濃淡がハッキリしていると印象も違ったと思う。ここ数年のユニフォームの中では、かなりの失敗作だと思う。 ただし、J1復帰初年度ということもあり、事前予約、再販ともにあっという間に完売となった。 ユニフォームのレア度は★2とさせていただきます。
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