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Mazda Demio (No.86-5)
初代・2代目とは路線を変え、欧州市場向けコンパクトとしてのイメージを強くした3代目デミオ。 ライバル車が大型化していく流れの中、先代よりも小型化されたボディサイズが当時話題となりました。 ミラーサイクルエンジンやCVTを搭載した低燃費モデルから、1.5LエンジンにMT/7速CVTが選べるSPORTまで幅広いラインナップがありました。
トミカ タカラトミー マツダpoppy
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Toyota Alphard (No.78-8)
6年ぶりのモデルチェンジにより、2代目となったアルファード。 エスティマと共通シャシーとなりつつも、エスティマよりも高級感を出すことでより差別化を図っており、高級ミニバンとしての地位を確立しました。 ネッツ店向けのVが「ヴェルファイア」として派生したのもこのモデルからです。
トミカ タカラトミー トヨタpoppy
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Volvo XC60 (No.22-8)
ボルボのコンパクトSUVであるXC60の2代目。 初代は世界で初めて「低速用衝突被害軽減ブレーキ」を標準装備したモデルです。 2代目は新たに「右折時対向車検知機能」、大型動物検知機能、道路逸脱回避支援システムなど16種類以上の先進安全技術を全モデルに標準装備し、レベル2(部分自動運転)の自動運転車技術を実現しています。
トミカ タカラトミー ボルボ・カーズpoppy
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Toyota Crown Patrol Car (No.110-5)
ゼロ・クラウンのパトカー、昇降機付き。
トミカ タカラトミー トヨタpoppy
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Subaru Forester (No.112-6) トミカ標識セット
トミカ標識セット No.3 スバルフォレスター/動物注意(猿)
トミカ タカラトミー スバルpoppy
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Toyota Land Cruiser (No.103-6)
70シリーズ発売30周年を記念し、2014年に期間限定で復活した車両がモデルです。 国内では初めてダブルキャブ仕様がラインナップされ、バンタイプと合わせて2015年まで販売されました。 フロントの意匠が変更され近代的になっている他はほとんど当時の雰囲気を踏襲しています。 このピックアップのみ、現代では希少となった「鉄リングホイール&チューブ入りタイヤ」が標準装備されています。
トミカ タカラトミー トヨタpoppy
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Subaru Impreza WRX STI (No.11-4) イベントモデル
トミカイベントモデル ☆☆ No.23 Subaru Impreza
トミカ タカラトミー スバルpoppy
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Mitsubishi Fuso Super Great Concrete Pumping Truck (No.127-5)
コンクリートを圧送する大型ポンプ車。 長いブームが伸縮し、ノズルも稼働します。 アウトリガー、ホッパーのカバーが稼働します。ギミック多めです。
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Lamborghini Countach LPI 800-4 (No.74-8) 初回特別仕様
世界限定112台のカウンタックLPI 800-4。日本にも数台存在が確認されています。 生産数はオリジナルの「Countach」の開発コードネーム「LP112」にちなんで設定されています。 この車が限定車である理由は、ランボルギーニの将来に深くかかわったこの車に賛辞を贈る意味を込めて作ったからだそうです。 ↓通常カラーはこちら https://muuseo.com/tomuseum/items/2223
トミカ タカラトミー ランボルギーニpoppy
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Lamborghini Countach LPI 800-4 (No.74-8)
LP400カウンタックが登場してから50年の節目に、「カウンタック」の名前を冠して登場したハイブリッドスーパースポーツ。 60°バンクのV12エンジンと、最大出力34CV(PS)を発する電気モーターを組み合わせた新時代のカウンタックです。 ↓初回特別仕様があります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/2224
トミカ タカラトミー ランボルギーニpoppy
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Volvo C40 Recharge (No.22-9)
トミカ タカラトミー ボルボ・カーズpoppy
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Mitsubishi Lancer Evolution Ⅵ GSR (No.13) 発売記念仕様
ランサーエボリューションⅥに設定された、すこーティアホワイトを再現したモデル。 競技ベースのRSにも設定がありましたが、こちらは通常のGSRとなっています。 ↓通常カラーはこちら https://muuseo.com/tomuseum/items/2213
トミカ タカラトミー 三菱poppy
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Mitsubishi Lancer Evolution Ⅵ GSR (No.13)
1999年、エボⅤをベースに'99WRCのレギュレーションに対応するため、内外含めたリフレッシュを目的に開発されたエボリューションⅥ。 先代のエボⅤに比べれば特に目立つ変更点はないが、エンジンの信頼性アップやフロント開口部拡大による冷却効果アップと空気抵抗の低減など、戦闘力は確実に上がっています。 結果として、WRCにおいてトミ・マキネンが4年連続でドライバーズタイトルを獲得。限定車トミ・マキネンエディション(TME)が発売されることになりました。 ↓発売記念仕様があります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/2214
トミカ タカラトミー 三菱poppy
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Subaru WRX S4 STI Sport R EX (No.76-9) 初回特別仕様
初回特別仕様。 ↓通常カラーはこちら https://muuseo.com/tomuseum/items/2211
トミカ STI タカラトミーpoppy
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Subaru WRX S4 STI Sport R EX (No.76-9)
2021年11月に発表された2代目S4。 排気量が400㏄拡大されたFA24型エンジンを搭載していますが、最高出力・トルクともに先代よりダウンしています。 しかし、新開発の「スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)」を採用し、変速比幅の拡大によってスポーティさは向上しています。 ↓初回特別カラーがあります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/2212
トミカ STI タカラトミーpoppy
