こんにちは、お越しいただきましてありがとうございます
全ての乗り物が節操無く大好きで、これらのグッズの収集したり、写真撮影したり、また乗ったり観戦したりして楽しんでいます(^^)/
他にもSFモノ・銃火器・腕時計・カメラ等々も大好きです♪

書き込んだ内容に誤りがございましたら、何卒ご指摘の程を宜しくお願い致します。
他にも至らぬ点が多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

    1F 航空機の部屋【1/500 旅客機編 】

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    世界中には様々な旅客航空会社が存在し、そこで運用する多彩な機材が数多く存在しますね。1/500という小スケールに圧縮されても、その魅力は全然変わりません♪
    コレクションし易いサイズのお陰で、どんどん集めたくなりますね〜
    ここでは市販品が無く でもどうしても欲しくて自分で作ったモノも含めて展示させて頂いておりますm(_ _)m

    1/500スケール航空機模型は、ドイツのHerpa社さんが1980年台後半に企画しスタートした歴史ある航空機模型コレクションですね♪
    世の中の主流が1/400等の他スケールに移行する昨今、本ミュージアムでは1/500スケールを今後とも応援していきます(⁠^⁠^⁠)/

    2F 航空機の部屋【1/500 貨物機編 】

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    航空機の世界において、貨物列車·運送トラックに相当する存在が“貨物機”です。
    旅客機ほど機体数は多くは無いものの、運用されている機材はカラーリングを含めて魅力がいっぱい♪
    大型機が多いこのジャンルでも1/500ならコンパクトにコレクションが可能♪
    ここでは、市販品が無く、でもどうしても欲しくて自分で作ったモノも含めて展示させて頂いておりますm(_ _)m

    3F 航空機の部屋【1/500 軍用機編 】

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    他スケールでは最も花形なのが軍用機ですね。
    1/500スケールでも輸送機や給油機等の大型機はもちろん、戦闘機の様な小型機もラインナップされており、その魅力をタップリ楽しめます♪
    ここでは市販品が無く でもどうしても欲しくて自分で作ったモノも含めて展示させて頂いておりますm(_ _)m

    4F 自動車の部屋【1/43 レーシングカー編】

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    古今東西、見る者の心に感動を与え続けるモータースポーツ♪ 
    主役はもちろんレーサー達ですが、彼らが操るレーシングカー達も大きな存在です。
    勝つことを目的に無駄を省き気流を味方につけたデザインは、兵器 特に戦闘機のそれに通じますね♪

    展示車両は歴史ある国際的スタンダードスケールの1/43です。
    “手元に近いトコロ”にあるモノから整理を兼ねて投稿していきたいと思います(^^)/

    5F 自動車の部屋【1/43 プロトタイプ編】

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    自動車がこの世に生まれた時から、それを操る人たちにより“レース”というモノが生じるのは自然な流れですね♪
    その結果“レースに勝つ為だけ”に特化した試作車的車両が作られることになります。
    この自動車は“プロトタイプ”と呼ばれ、耐久レースやスプリントレースなど、様々なレースシーンで活躍していきます
    今年で100周年を迎えるフランスの“Lemans 24H”耐久レースは、まさにこの“プロトタイプ”の檜舞台、今後も目を離すことができませんね(^^)/

    6F 自動車の部屋【1/43 フォーミュラカー編】

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    我々が普段使用している乗用車とは“タイヤがあって動力源によって動いている”以外、似ても似つかない“フォミュラカー”という競技専用の自動車達。
    レギュレーションに基づく“ルール/フォーミュラ”に則り、無駄を極限まで削り取り、大気を味方につけるべくデザインされたエクステリアは戦闘機に通じる機能美に溢れていますね♪
    このコレクションルームではそんなマシン達を展示していきたいと思います(^^)/

    7F AFVの部屋【1/35 編 】

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    それまで統一縮尺の無かったAFV模型の世界へ、1960年台に我が国の“タミヤさん”が提案した1/35というスケール。
    手ごろなサイズ感が受け今や世界標準スケールへと成長しましたね♪
    今では全世界のメーカーさんが参加し、以前では“ガレージキト”でも入手することが出来なかったアイテムが、インジェクションキットで入手可能に♪
    本コレクションルームでは、俗に“現用”と言われるものを中心に展示させて頂きたいと思います(^^)/

    8F 鉄道の部屋【1/150 機関車編】

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    鉄道模型としては、現在日本の(世界の?)主力サイズと言える“Nゲージ”、“HOゲージ”が主流だった時代の人間としては、まさかこれ程までに鉄道模型界を席巻するスケールになるとは考えてもみませんでした(失礼!)
    価格・サイズ感がそれまでの鉄道模型と比較すると手ごろで、コレクション性に優れていたのが勝因なんでしょうね♪
    車種も以前では考えられないマニアックなモノまでラインナップ、また精密感も一層極まり魅力もさらに高めています。
    この展示室では購入したりキットを組立したモノをボチボチと投稿させて頂こうと考えておりま~す(^^)/

    9F 艦船の部屋【1/700 編】

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    現㈱タミヤの田宮俊作会長により1971年“静岡模型教材協同組合”へ提案された“1/700ウォーターラインシリーズ”喫水線線より下の水面下を再現せず卓上へ設置できるというアイデアと、大型艦から小型艦まで手ごろサイズとディテールが受けて大ヒット♪
    その後上記組合以外の国内メーカーは勿論、海外さんのメーカーさんまで広がり、それまで定まったスケールの無かった艦船模型に対し、一気にスタンダードスケールとなりましたね。
    この展示室では1/700スケールで再現された艦船類を完成品・キット組立品を展示していきたいと思います(^^)/

    10F 自動車の部屋【1/43 ラリーカー編】

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    “日常生活の中にあるモータースポーツ”を具現化したような、ある意味自動車を使った競技の原点ともいえるモータースポーツが“Rally”ですね♪ “再び集まる”の意味が語源のこの競技、定められたコースをどれだけ正確に走り切れるか、また時には如何に速く走り切れるかを1台ずつ走り競うモノ。近年は正確に走り切るのは当たり前となり、勝敗は“スペシャルステージ/SS”等のタイムで争われます。使用する車両は“閉鎖”されたサ-キット等用の車両と異なり、“一般公道”を利用するため、競技車両と言えども“ナンバープレート”をはじめとする各種保安機材の装備が必要となります。普段よく見かけるような風景の中を、ありえない速度で爆走するマシン達、またそれをまるで神が掛かったように操るドライバーとナビ、これからもその戦いに目が離せませんね♪
    このコレクションルームでは、公道を競技として走行した履歴のある車を対象とし、購入してきたミニカーやキットを自分で組み立てたモノを展示しています(^^)/


    11F 航空機の部屋【1/500 特殊用途機編 】

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    航空機の世界には“お客様運送”や“貨物運送”以外にも様々な目的を持った“特殊用途機”なるものが存在します。
    旅客機や貨物機と異なり、普段あまり目にすることのない機材ばかりですが、模型の世界では手に取ってじっくり眺めてみることも可能です♪ 種類はそれ程多くはありませんがとても興味深いジャンル、ボチボチと展示させて頂きます(^^)/

    12F 小火器の部屋【1/1 拳銃編】

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    本来『無駄なモノ削ぎ落とし、ただひたすら性能を求めた“物”』である兵器でありながら、工業製品として”造り手の拘り”が個性となって現れているものが小火器ですね♪
    その中でも昔からドラマやアニメの中で主人公と共に大活躍していた拳銃は、自然と“男の子大好きアイテム“にるのも当然ですね♪
    この展示室では入手したモデルガン・エアソフトガンを中心に展示していきたいと思います(^^)/

    13F 自動車の部屋【1/64 ファニーカー編】

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    日本国内では今一つ盛り上がらない“Drag race”ですが、北米ではF1などのFIA主催イベントを凌ぐほどの大人気モータースポ―ツです。その人気イベントを主催するのが《NHRA/National Hot Rod Association/全米ホットロッド協会》で8万人以上(!!)のドライバー、140カ所以上の競技会場“Dragstrip”が登録されているという桁違いの団体で、2023年度も18カ所の“ドラッグスリップ”で21戦の開催が予定されています。
    《NHRA》がトップシリーズとして運用する“Camping World Drag Racing Series”には、[Top Fuel Dragster]、[Funny Car]、[Pro Stock]、[Pro Stock Motorcycle]の4つのカテゴリーがあります。
    このうち[ファニ―カー]は“フォーミュラーカー”スタイルの[トップフューエル]へ市販車に似せた、まるで“ラジコン車ボディ”の様な一体型の“Fake body shells“を被せたスタイルを持ち(微妙に長~い感じからファニー=面白い/奇妙と名前が付いたそうで)、[トップフューエル]がコクピット後方後輪前へのエンジン配置(一応ミドシップ)なのに対し、“ファニーカー”はドライバーの前に搭載されます。
    そのエンジンはレギュレーションで“Roots式スーパーチャージャー装着可能な、最大約8,193 cc OHC V8”のみと限定、約90% のニトロメタンと約10 % のメタノールを混合した燃料を1レースで57ℓも消費、その出力は約11,000hp/9,500 N・mという途方もないパワーを発生させ“スタンディング・スタート”から 6 G(!!)というジェット戦闘機も真っ青の加速を可能とします。さらにゴール地点での速度は約500km/hに達し、通常のブレーキでは止まり切れない為、これまた戦闘機張りに“ドラッグシュート”を展開し制動を掛けます。
    ところでこのエンジン、よく見るとラジエター等の大きな冷却装置が見当たりませんが、これは燃料の気化熱と走行距離(約400m、2007年からは約300m)/超短時間競技だからこそ可能となっています。
    勝ち抜きトーナメント製で行われるこの競技、スタートまでに“バーンナウト”等の色んな段取り、各センサーによるスタートタイミングの駆け引きなど、見れば見るほど“大相撲”の“立会い”に似ていると感じるのは私だけですかね?(笑)
    でもなんと言っても私たちコレクターたちを魅了するのは各チーム/ドライバーによって異なるカラフルなカラーリングですね~
    ホントどんどん集めたくなっちゃいます♪