Craspedarges superbus

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国産では極めて貴重なリカス目の尾部です。腕足類の破片に紛れて産出している尾部です。全体に細かい棘状の繊毛の様な粒々に埋め尽くされており、異様な姿を想像するに十分な迫力があり、眺めていて溜息が出る保存状態です。日本にもこれ程、異様で存在感のある三葉虫が嘗て産出した事が驚きで、本種は海外産の目を張る各種三葉虫にも全く引けを取りません。

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    Trilobites

    2020/8/29

    ORM2018年07月30日 21:18
    やっぱりリカスは尾部も素晴らしいですね。更にこの標本は、周りの腕足が実にいい味を出してますね。

    2018年07月30日 22:53
    > ORMさん 
    Craspedargesの尾部は、この種類の異様な形状を表すのに十分な印象を持ちますね。多くの同種の尾部を見てきてますが、この標本の細部の保存状態は最良だと思っています。因みに裏面もびっしり腕足類で埋め尽くされております。

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