Archegonus(Philibole) aprathensis

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2019年位に市場に出てきた石炭紀ポーランド産。産地のヴァウブジフは、チェコの国境に近いドルヌィ・シロンスク県なので、同一種として産出するドイツAprath産とは、エリア的には近くはありません。特徴が乏しい種類なので、同一種でも違和感は無いですが、仮名なのかは分かりません。貴重な石炭紀の完全体の出る産地が増えたのは、カザフスタン産以来かもしれません。

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    tatsutoy

    2022/7/1 - 編集済み

    ポーランド南部に後期デボン紀から石炭紀前期の地層がある事はコノドントやアンモナイトの資料で見つける事が出来ましたが、三葉虫も採取出来るとは知りませんでした。今後の研究や商業採掘に期待ですね。

    それにしてもヨーロッパは地層の研究が広範囲に行われており、調べていくと様々な資料が見つかるので飽きないですね。

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      Trilobites

      2022/7/2

      数点見かけただけなので、商業採掘はされてないと思われます。石炭地の三葉虫は、完全体が出る産地でも多くは産出しないことは過去の事例から学んでいるので、見かけたら先ず押さえておくようにしています。

      古典産地ばかりと思っている欧州でも、まだ研究が続いていたり、新たな発見もあるのも、アマチュア層が厚い証拠なんだなと感じます。

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