Zacanthoides typicalis

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Zacanthoidesは、北米カンブリア紀では比較的名の知れた種類で、カンブリア紀の主流派であったRedlichiida(目)とは異なる進化を歩むことになるCorynexochida(目)に属します。隣接するユタ州でも幾つかの種類が知られており、Z.grabauiの様なコレクター憧れの種類も含む属です。本種は長い尾棘が特徴的な種類で、頬棘も含むと大きな3つの棘と背軸にも垂直方向の棘があったと思われます。本種はZacanthoidesの中では一般種なのですが、完全な状態の個体がとても少なく、完全な個体は、知名度の割に入手難易度は高いです。

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    Trilobites

    2020/7/2

    ORM 2019年09月04日 23:10
    Z. typicalisはその名の通り、ザカントイデスの中では最も典型的な種だと思いますが、頬棘と特に尾棘がうまく残っている個体が少なくて、完全体を探すとなると滅多に無く、骨が折れる印象です。とても美しい種ですよね。
    良く似た希少種のZ. liddelliや、Z. idahoensisも極たまに市場に登場しますね。私はZ. grabauiが欲しいんですが、何時まで経っても図鑑の中の存在です。

    まっきー2019年09月05日 06:47
    おー、ザカントイデスですね!ティピカリス以外の種類は見たことないですが、あるんですね。

    2019年09月05日 23:22
    > ORMさん 
    Zacanthoidesは、一通り集めたいですが思っている以上にハードル高いですよね。 特にZ.grabauiは、ほぼ完全な個体は世界に数個なので、諦めてます。本種も不完全な個体なら普通にebayなどに転がってますが、完全な個体は本当に入手困難ですよね。

    2019年09月05日 23:25
    > まっきーさん 
    三葉虫図鑑なのにZacanthoidesが展示していないのは、何か物足りないかなとずっと思っているほど、有名種だと思っています。「Galleryふぉっしる」みたいにZacanthoidesを沢山並べたかったですが、無理な計画と理解してます。

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