Acanthopyge consanguinea

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この種類を保有しているコレクターは、さすがに少ないと思います。かつて「Bug X」と呼ばれ、実物を目にする機会が無い幻の三葉虫でありました。入手したくても、そもそも市場に姿を現わさず、コレクター間で取引される様な特殊な種類でした。見た目は、モロッコのAcanthopyge(Lobopyge)と大きさも変りませんが、やや華奢なのは、Dicramurusなどモロッコと共通する種類と同じ様にオクラホマ産の特徴です。この標本は、「Black Cat Mountain」ブランドでも伝説的プレパラーターのBob Carroll氏による絵入サインが底面にあります。

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    Trilobites

    2020/07/11

    みー2013年06月07日 22:18
    こ れ は す ご い   
    しかし知識が少なくて気の効いたコメントが出来ないのが残念です。

    2013年06月07日 22:30
    > みーさん 
    この種類、数が少なすぎてお金を積んでも入手ができないくらい貴重な存在でありました。この標本は、状態、姿勢、大きさ、と全て申し分ない上、カリスマプレパラーターのサインが底面だけでなく、箱にもありプレミア性を考えると今いくら位の価値になるのかとふと思います。

    なかじま2013年06月08日 21:11
    こんばんわ:-)
    Bug X!!オクラホマの三葉虫のなかでもものすごいレア種ですよね…とても美しいです。
    個人的にオクラホマ産の三葉虫は大好きなのですが、今回のミネラルフェアではあまりみることができず少し残念でした。

    2013年06月09日 00:00
    > なかじまさん デボン紀オクラホマ産は、色合いも良く圧縮が少ない三葉虫の化石化には、ベストなコンディションな貴重な産地ですね。更に本種のような憧れの存在も程良くいて、コレクションするにも心を擽られますよね。 私も本日、ミネラルフェアを見てきましたが、BCMは、無かったですね。池袋では、MFが沢山持ってくるでしょうから期待できますよ。

    なかじま2013年06月09日 00:42
    同じオクラホマ産では私には手がとどかないような値段ですがディクラヌルスが憧れの存在です。。。
    大好きなオクラホマ産の三葉虫は見ることはできませんでしたが、今回のミネラルフェアで小さいですが前から欲しかったcyphaspidesを購入することができました!!
    池袋もとても楽しみですね♪

    2013年06月09日 07:20
    > なかじまさん オクラホマのDicranurusは、収集家の誰もが憧れる存在ですが、産出量が少なく、更に完全体もとなると本当に僅かな数になるので、価格は下がらないと思います。BCMに拘らなければ剖出技術が上がった近年は、そちらを選択するのも理にかなっています。Cyphaspideゲットおめでとうございます。予想通り様々なディーラーが持ってきていましたね。

    まっきー2013年06月09日 07:49
    確かに最初ロボピゲかと思いました。がちがうんですね。リカス類(言い方あってます?)だからそれだけでもレア種だと思いますが、ボブさんのサインも入ってるとなれば希少+プレミアで凄いことになりますね!!

    2013年06月09日 09:37
    > まっきーさん 
    Lobopygeというのは、モロッコ産だけにあてはめられる愛称なので、その他の地域ではAcanthopygeやモロッコ産でもBelenopygeといった名称で呼ばれます。私は、安価だろうと他の標本と対等に考えていますが、Bob Carroll氏の手がけた事が証明されている希少種というだけで、資産価値が出てくるのでしょうね。

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    trilobite.person

    2020/08/12

    紛れもない希少種ですね。類似種モロッコ産の俗に言うLobopygeに比べて断然数が少ないですが、色合い以外は瓜二つなので、並べて比べてみると面白そうです。ご存知の通り、モロッコのLobopygeには数タイプの形態がありますが、中でも尾棘が細いタイプに最も似ておりますね。
    最近とあるショップで何と本種を見かけたのですが、保存状態が微妙に見えたので、しばらく迷っていたところ、再び訪れるとsold outになっておりました。決断するタイミングを間違えました。

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      Trilobites

      2020/08/12

      幻種として「Bug X」なる称号がある本種は、オクラホマ産を収集していても入手できないコレクターが多いと思います。Black cat mountainでも本種は特別で、本種だけ通し番号が彫られています(非公開)。つい先日まで「Galleryふぉっしる」の標本も売りに出されていましたが、とても手が出せない価格になってましたね。

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