タルコフスキー

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映像作家タルコフスキーの全貌に迫る
ミシェル・エスティーブ編
国文社
1991年10月25日発行

アンドレイ・タルコフスキー(Andrei Arsenyevich Tarkovsky, 1932年4月4日 - 1986年12月29日)は、ソ連の映画監督。
「映像の詩人」と呼ばれ、叙情的とも言える自然描写、とりわけ「水」の象徴性を巧みに利用した独特の映像美で知られています。深い精神性を探求し、後期から晩年にかけて、人類の救済をテーマとした作品を制作・監督しました。表現の自由を求めてソ連を亡命し、故郷に還ることなく、パリで54歳で客死しました。

監督作品
ローラーとバイオリン Katok i skripka (1960年)
僕の村は戦場だった Иваново детство (1962年) 
アンドレイ・ルブリョフ Андрей Рублёв (1967年)
惑星ソラリス Солярис (1972年) 
鏡 Зеркало (1975年)
ストーカー Сталкер (1979年)
ノスタルジア Nostalghia (1983年) 
サクリファイス Offret (1986年)
私が日本で公開された全ての作品を観た唯一の映画監督です。
https://muuseo.com/ts-r32/items/431?theme_id=7090
https://muuseo.com/ts-r32/items/2318
https://muuseo.com/ts-r32/items/130?theme_id=9239
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惑星ソラリス
Солярис 監督:アンドレイ・タルコフスキー 脚本:アンドレイ・タルコフスキー、フリードリッヒ・ガレンシュテイン テーマ曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ コラール・プレリュード 『イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ』 出演者:ドナタス・バニオニス、ナタリア・ボンダルチュク 公開:1972年3月20日 製作国:ソビエト連邦 ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レムの小説『ソラリス』を原作としていますが、映画自体はレムの原作にはない概念が持ち込まれており、また構成も大きく異なっています。1972年カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。タルコフスキーの名前を世界に知らしめた記念碑的作品。 未来都市の風景として東京の首都高速道路が使われています。 https://youtu.be/kKm2HTiP4Hg
https://muuseo.com/ts-r32/items/2318
サクリファイス
Offret 監督:アンドレイ・タルコフスキー 出演者:エルランド・ヨセフソン 公開:1986年5月9日 製作国:スウェーデン、イギリス、フランス 言葉を話せなかった少年が、再び言葉を話せるようになるまでの1日を描く。少年の父である主人公アレクサンデルは生命の樹を植える誕生日に、核戦争勃発の声をテレビで聞く。アレクサンデルは自らの狂気を賭け、信じていなかった神と対決し、愛する人々を救うために自らを犠牲に捧げるサクリファイス(犠牲、献身)を実行する。 1986年の第39回カンヌ国際映画祭において絶賛され、審査員特別グランプリを初めとする4賞を独占受賞。タルコフスキーはこの映画の完成後、病床に伏し、同年暮に故国にも戻れぬままパリで亡くなり、遺作となりました。
https://muuseo.com/ts-r32/items/184

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