FORD GT40 1968

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24 Hours of Le Mans CARS COLLECTION vol.04
アシェット・コレクションズ・ジャパン
SPARK

フォード・GT40
フォード・モーターが開発したスポーツプロトタイプのレーシングカー。
名前の由来は車高が40インチ(1,016mm)であることから、その数値に驚いた記者が付けたもので、フォードでは「フォード・GT」と呼んでおり、「GT40」という名称は公式には使用していません。
フォードは1960年代、当時のル・マン24時間レースでは敵なしだったスクーデリア・フェラーリを買収しようとしましたが、失敗に終わったため、イギリスのローラ・カーズと提携し、新たに設立したフォード・アドバンスド・ビークルズ社の製作により、1964年にマークⅠを完成。
1964年のル・マンに3台のマークⅠが出走。ラップレコードとル・マン初の300km/hオーバーを記録するものの、全車リタイヤに終わりました。
1965年からは、シェルビーがレース活動を担当。ル・マンには、4台のワークスマシンが出走。ラップレコードと最高時速記録を更新するものの、この年も全車リタイアに終わりました。
そこで、マークⅠのシャーシを強化し、エンジンをシェルビー製の7.0Lへ変更し、馬力も475psまでに上げられたマークⅡを製作。1966年のル・マンでは、8台のマークⅡがワークスマシンとして、5台のマークⅠがプライベーターとして出場し、1-3位をGT40が独占しました。
1967年のル・マンでは、アルミハニカム構造のシャーシを採用し、530psに強化されたエンジンを搭載したマークⅣで出走。2連覇を達成しました。
1968年のル・マンでは、ペドロ・ロドリゲス/ルシアン・ビアンキ組のフォード・GT40マークⅠが優勝、3連覇を達成しました。
1969年にも同じシャーシナンバーP1075のGT40が優勝を果たし4連覇を達成、P1075は通算11戦6勝を誇り、栄光のGT40とされています。

No.9
チーム:JWオートモーティブ
ドライバー:ペドロ・ロドリゲス、ルシアン・ビアンキ
シャシー:フォード・GT40マークⅠ
エンジン:V型8気筒4,942cc 417.7ps
周回数:331周

https://youtu.be/QU9TxkoQ_7s

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    Koshichi

    2019/12/12

    写真がすごくキレイですね!😳
    GT40の低さがすごく出てて、カッコいいです!😆👍

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      ts-r32

      2019/12/12

      Koshichiさん、写真をお褒めいただきありがとうございます。写真はモノの魅力が伝わればいいなぁと思って撮ってます。
      Koshichiさんのミニカーの写真もいつも魅力的に撮れてるなぁと思いながら、拝見しています。
      コメントありがとうございます😊

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      Koshichi

      2019/12/12

      モノの魅力、ちゃんと伝わってますよ👍
      それに、写真を撮る楽しさも伝わってきます😆
      こちらこそ、ありがとうございます😊

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    ts-r32

    2020/5/10

    2010年、クラシックカーフェスティバル in 桐生で。

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