時計じかけのオレンジ

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A Clockwork Orange
監督:スタンリー・キューブリック
出演者:マルコム・マクダウェル、 パトリック・マギー、 マイケル・ベイツ
公開:1971年12月19日
製作国:イギリス、アメリカ合衆国

イギリスの小説家アンソニー・バージェスによるディストピア小説をスタンリー・キューブリックが映画化。
欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、風刺的作品。近未来を舞台設定にしていますが、あくまでも普遍的な社会をモチーフにしており、キューブリックの大胆さと繊細さによって、人間の持つ非人間性を悪の舞踊劇ともいうべき作品に昇華させています。
主人公である不良少年の一人称の物語であり、ロシア語と英語のスラングで組み合わされた「ナッドサット言葉」が使用されています。
主人公が二度目に作家の家を訪れたときに登場するマッチョな男は、「スター・ウォーズシリーズ」でダース・ベイダーの中身を演じたデヴィッド・プラウズです。
「雨に唄えば」が印象的な挿入歌として用いられていますが、これはリハーサルの時にキューブリックがマルコム・マクダウェルに何か歌を歌えと指示したところ、マクダウェルが空で歌えるのがこの曲だけだったたためだそうです。

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    woodstein

    2019/3/9 - 編集済み

     画像のパンフレットは1980年頃のリバイバル上映のものですね。その予告編はウィリアム・テル序曲を電子的にアレンジしたものを背景音楽にして、画面は目まぐるしくカット割りされたものの羅列で、最後には新作「シャイニング」を製作中であることを告げるものでした。

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      ts-r32

      2019/3/9

      おっしゃるとおり、80年頃観ました。
      予告編まで覚えていらっしゃるなんて凄いですねー!私は全く覚えていません💦
      コメントありがとうございます😊

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