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紫電 77 BMW
No.71 紫電 77 BMW 通常品 悲運のマシンと異名を持つ紫電77。当時、オープン2シーターのみだった富士GC初のクローズドクーペと新しいアプローチを試みました。しかし実戦では空力を追求した背反が大きく、苦戦を強いられた上に78年のレース中に炎上。この幻のマシンは近年レプリカが製作され話題になりました。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 ムーンクラフトTWIN−MILL
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童夢-零
No.46 童夢-零 通常品 日本の有名車。童夢零です。全高980mmの世界一低い車と言うのがコンセプト。なので、身長制限もあり175cmまでとされているようです。E/Gは日産の名機L28にZF製のミッションを組み合わせてました。現車は後にデビューしたP-2カラー。P-2は米国輸出を考え、当時の北米法規に則り、制作されました。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 童夢TWIN−MILL
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童夢 セリカ ターボ
No.35 童夢 セリカ ターボ 通常品(1st model) セリカリフトバックをベースに童夢が製作したシルエット(Gr.5)。シュニッツアーのセリカシルエットと違うように見えるのは、2代目をベースにしているから。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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石川島コーリング ピックローバー R5
No.33 石川島コーリング ピックローバー R5 通常品 高度経済成長期に石川島重工業(現IHI)と米国コーリング社との提携により石川島コーリング社を設立。登場した重機はフォークリフトとクレーン車を合わせたようなアイディアでした。具体的にはリヤタイヤでステアを切る構造で小回り出来ます。また荷物を吊るした状態でも移動が出来るようです。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 石川島コーリング(IHI)TWIN−MILL
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日野 セミトレーラー トランスポートタンク
No.11 日野 セミトレーラー トランスポートタンク(タンクのみ) アメリカン ハイウェイ ギフトセット(G-80) ギフトセット「アメリカン ハイウェイ」セットの1台。日野 セミトレーラー トランスポートタンクのタンクだけをセットしており、パッケージには「スペアタンク付き」と書かれボーナス的な扱いでした。GASメーカーが米国の「79 union」なのが嬉しいですね。 ※現車は日野トランスポートタンクですがアメリカンハイウェイセット梱包品の為、ブルーボックスの中に登録します。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 日野自動車TWIN−MILL
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日野 セミトレーラー トランスポートタンク
No.11 日野 セミトレーラー トランスポートタンク 通常品 日野のH型トラクター。当時、様々なメーカーからモデル化され、近年もモデル化されると言う代表的なヘッドです。トミカのH型も小さいながら特長を上手く捉えた名作です。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 日野自動車TWIN−MILL
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日野 はしご 消防車
No.29 日野 はしご 消防車 イケダ特注品 日野の消防車ですが、サイドに「八千代市消防本部」とマーキング。また、ハシゴでは無く、バケットタイプと言うひねり技の多いモデルです。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 日野自動車TWIN−MILL
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日立 ダンプ カー
No.59 日立 ダンプ カー 通常品(1st model) 日立建機のDHシリーズのダンプカー。高度経済成長時に支えたダンプカーで、開拓地にて活躍しました。フロントマスクが少し「ゴン太くん」に似ています(注:個人的見解)。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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日本航空 セドリックワゴン 連絡車
No.102 日本航空 セドリックワゴン 連絡車 通常品 230系セドリックのステーションワゴンです。当時、ライトバングレードもあったので、商用車的にバンと言っても良いかなと思います。この辺りの曖昧さも70〜80年代ぽく、微笑ましい所です。こちらは日本航空の連絡車と言うモデル。 キャブオールトラックの連絡車と姉妹品です。 https://muuseo.com/twinmill/items/1799
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 ニッサンTWIN−MILL
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日本航空 キャブオール 連絡車
No.101 日本航空 キャブオール 連絡車 通常品 ニッサン キャブオール バンをベースにした日空の専用車。旧鶴マークが良いですね。他のキャブオールのキャストとは違い、ライト周りは別パーツ。フロントの「N」マークのエンブレムも誇らしげです。そしてニッサン セドリックワゴン 連絡車と姉妹品です。 https://muuseo.com/twinmill/items/2017
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 ニッサンTWIN−MILL
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小松 パワーショベル PC200
No.9 小松 パワーショベル PC200 通常品 みんな大好き建設機械。通常品なんですが、なんでピンク色なのか?謎です。でも、お気に入りのアイテムです。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 コマツTWIN−MILL
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小島 009 フォード
No.26 小島 009 フォード 通常品(1st model) 日本製のF1、KE009。KE007の改良型オリジナルシャーシにフォードE/G(DFV)を搭載しました。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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富士重工 スバル 360
No.21 富士重工 スバル360 通常品(1st model) てんとう虫。何故、てんとう虫と言われたのかを考えると眠れなくなります。 現車は黄色x赤色ルーフのお洒落な1stカラーです。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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三菱重工 P.T.V. ランプバス
No.48 三菱重工 P.T.V. ランプバス 通常品(1st model) 一見、用途が解らない車両ですが、東亜国内航空と書いてある通り、空港仕様車。空港で乗客を乗せ、そのまま飛行機に近づいてキャビンがリフトアップ。そのまま飛行機に搭乗出来ると言う、バスとタラップ車を兼ね備えた車両です。変形が楽しいですよね。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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三菱ふそう ワンマンバス
No.79 三菱ふそう ワンマンバス 通常品 トミカの旧路線バスと言えば、このモデル。街中でも良く見かけました。トミカの場合、パッケージに入る事が前提なのか、やや細身です。行き先表示に「ワンマン」と表示されているのも時代ですね。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 三菱ふそうTWIN−MILL