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第一次発行 1銭 灰色/黒色(和紙、ルーレット)/ 1st Issue, 1 Sen Gray/Black, native paper, rouletted

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第一次発行 1銭 灰色/黒色(和紙、ルーレット)は各種証書に貼り付けられる最低かつ基本額面であり、長谷川(2022)によると6500万枚を超える多数の印紙が印刷されたとのことです。

発行時の布告では「淡黒色印紙 定価一銭」と呼ばれておりますが、印刷時期によって淡灰色、灰色、黒灰色と刷色が変化し、カタログでは初期印刷は「灰色」、後期印刷は「黒色」となっています。

発行数が多かったため、多数の版が存在し、派手なエラーもたくさんあって、刷色、版、印面変種を組み合わせたヴァリエーションは手彫証券印紙の中でも最も多様にわたっているのもこの印紙の特徴です。

このコレクションルームでは、印刷時期による色調の変化、各時期の使用例、印面変種(エラー)などをご紹介いたします。

[2022/11/26 アイテムを追加し、並び順序とアイテムタイトル、説明をアップデートしました]

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Japan Hand Engraved Revenue - 1st Issue, 1 Sen Gray/Black, native paper, rouletted (p14.5, p18)

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