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センチュリーベストナイン43
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映画 サンローラン
こちらも観たことはない映画。 ただ色使いが「良いなあ」となって入手。 配色センスが致命的な俺にとっては衝撃的な1枚だった。
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センチュリーベストナイン37
苅田久徳、千葉茂、岡本伊三美、高木守道、山崎裕之、篠塚利夫、落合博満、大石大二郎
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ランディ・ジョンソンとカート・シリング 2大エース 歓喜の瞬間
中学時代にダイヤモンドバックスが優勝したのが記憶に鮮明に残っていて、 とくにこのランディ・ジョンソンとカート・シリングがトロフィー掲げてる画は印象深い。そのときのカード。 モノクロなのがいいね。
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セシル・フィルダー&プリンス・フィルダー 合計638本塁打のスラッガー親子
フィルダー親子はタイトルにあるように2人でメジャー638本塁打も打った大打者親子。 しかも、ふたりともメジャー通算319本塁打でまったく同じ。さらに体重も125キロ同士で大体同じ。 驚くほどそっくりな経歴のふたり。 そんな巨体を活かしてポンポン本塁打かっ飛ばしてたふたりなのに、カードに使われる写真が何故か2人とも守備です笑
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センチュリーベストナイン31
沢村栄治、ビクトル・スタルヒン、若林忠志、野口二郎、藤本英雄、別所毅彦、杉下茂、金田正一
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センチュリーベストナイン32
小山正明、梶本隆夫、稲尾和久、米田哲也、村山実、鈴木啓示、堀内恒夫、江夏豊
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センチュリーベストナイン33
村田兆治、東尾修、山田久志、江川卓、杉浦忠、斎藤雅樹、佐々木主浩、野茂英雄
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映画 スティング
赤塚不二夫氏との対談の中で、立川談志氏が「ゴキゲンな映画だ」と言っていたのでDVDを買って観た作品。 映画の評論などは到底できないけど、よく出来た面白い構造の映画だったってことは言える。 チラシもセンスが好みで、「いっちょ カモろうぜ!!」のコピーなんか最高だ。
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センチュリーベストナイン34
ハリス、土井垣武、藤尾茂、野村克也、森祇晶、田淵幸一、大矢明彦、梨田昌孝
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センチュリーベストナイン17
小山正明、梶本隆夫、稲尾和久、米田哲也、村山実、鈴木啓示、堀内恒夫、江夏豊
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センチュリーベストナイン36
王貞治、大杉勝男、谷沢健一、加藤英司、ランディ・バース、ブーマー・ウェルズ、清原和博、駒田徳広
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センチュリーベストナイン35
山倉和博、中尾孝義、伊東勤、古田敦也、西沢道夫、川上哲治、飯田徳治、榎本喜八
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ロジャー・クレメンス 豪腕投手、バット折られる気持ちを知るの巻
ロジャー・クレメンスといえば、様々な疑惑がありつつもメジャーで350勝をあげた豪腕投手。 160キロの豪速球を投げて、数多くの打者たちのバットをへし折って来たであろうクレメンス。 そんなクレメンスが、逆に自分がバットをへし折られてしまうという不思議な場面。 「あっ、バット折られちゃった。バット折られるのって悲しいな。俺はこんな悲しい思いを、たくさんの打者たちにさせてたのか」 という反省をしている瞬間です。まるで教訓をまじえた絵本のような世界観。
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その髭良いな、俺に寄越せ!
ニューヨーク・ヤンキースがキチッとした詰め襟までチェックされる名門校だとすれば、 ボストン・レッドソックスはかなり自由な校風な、生徒の個性を大事にする学校みたいなもの(らしい)。 一時レッドソックスでは髭が凄いブームになってた。多分その頃の1枚なんじゃないかなと。 「おう、良い髭してんじゃねえか。ちょっと寄越せ」と白昼堂々ボンタン狩りならぬ髭狩りが行われている貴重なワンシーンです。
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