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《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》
レジェンズの伝説のクリーチャーで一番好きな一枚です。 当時のMTG仲間が、ある日「カッコイイカードを手に入れた」と言って見せてくれたのが初見でした。 その時の個体は日本語版だったのですが、「黒き剣」という名前・佇む剣士の姿・フィニッシャー向けの能力・マルチカラーの伝説のクリーチャーである事、全てがカッコ良く感じました。 当時は3色のデッキを組める程のカード資産が無かったので、シングルを買う事は無かったのですが、 後年になって黒枠の英語版が欲しくなり調べた所、初版でしか存在しない事が判り「これは無理か…」と思ったのですが、 有り難い事に捨て値のような価格で取り引きされていた為、これ幸いと状態の綺麗な物や安い物を見つける度に買い集めました。 最大で8枚所有していましたが、《Black Lotus》を購入する際に売却を決意し、今手元に残っているのはこの4枚だけになります。 後悔はしていませんが、せめて8枚並べて写真を撮っておけば良かったなぁとちょっぴり思っています。
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《黄金の願い/Golden Wish》
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《黄塵地帯/Dust Bowl》
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《魔女エンジン/Witch Engine》
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《魔力奪取/Drain Power》
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《魂売り/Spiritmonger》
アポカリプスで一番好きなカードです。 当時、丁度黒緑のデッキを愛用していた時期だったので、強力なフィニッシャーが加わる事が本当に嬉しかった事を覚えています。 文字通り、無敵の強さで対戦相手のライフを何度も0にしてくれる頼もしい存在でした。 このカードのお陰で、インベイジョンブロックは私のMTG人生の中でも特に思い出に残っています。 今はデッキケースの中で静かに眠っており、時々イラストを眺めるだけになってしまいましたが、見ているだけで当時の楽しかった記憶が蘇ってきます。 醜悪な姿とは対照的に、吸い込まれる魂の淡い光がなんとも幻想的で美しく、 カードの強さとも相まって、まるで伝説のクリーチャーに感じてしまうような印象的なアートだと思っています。
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《魂の行進/March of Souls》
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《魂の収集家/Soul Collector》
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《鬼火/Will-o'-the-Wisp》
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《高級市場/High Market》
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《高熱のハイドラ/Molten Hydra》
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《高潮のクラーケン/Tidal Kraken》
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《高潔のあかし/Righteousness》
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《飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight》
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《風食礫の壷/Ventifact Bottle》
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