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ニンテンドー3DS(アクアブルー)
2011年に発売された3DS系列の最初のハードであり、その初代3DSのイメージカラーでもある。 本体サイズはDS Lite、DSiとほぼ同じで 本体上側は逆テーパー形状になっている。 カードスロット周辺は銀色で、液晶を閉じて正面や横から見た時には青のグラデーションがかかるようになっている。
ゲーム機本体 任天堂 約5000円Vita
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ニンテンドーDSi(レッド)
ニンテンドーDS系列の3番目。外カメラと内カメラ、フラッシュメモリを内蔵。DSiウェアをダウンロードできるようになったり、SDカードを入れてたくさん写真を撮ることもできる(容量がどれだけ多くてもSDカードに入る上限は3000枚)。 音量変更はそれまでのスライド式からボタン式になった。また、液晶サイズもそれまでの3インチから3.25インチへと変わった。
ゲーム機本体 任天堂 約3000円Vita
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ニンテンドーDS Lite(アイスブルー)
ニンテンドーDS系列の2番目。初代DSから小型軽量化、バックライト輝度調整機能搭載。デザインもスタイリッシュに。GBAスロットを搭載しているDSはこのDS Liteまでであり、明るい液晶でGBAソフトが遊べるという点から人気がある。 本体上側には、ニンテンドーDS(/3DS)のロゴから取られた二つの四角形が並んでいる。
ゲーム機本体 任天堂 約1200円Vita
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ニンテンドーDS(ピュアホワイト)
2004年に発売されたDS系列の初代。カクカクした本体、上側が小さい液晶周り、それ以降にはない電源/スタート•セレクトボタンの位置…などと普段見かけない人にとっては珍しい構造かもしれない。 本体を上から見た時に正方形に見える部分と、他とは違う真ん中にあるヒンジは、ゲームボーイアドバンスSPからの名残りかもしれない。 この初代DSは、2年後にDS Liteが登場してからはあまり売れなかったそうな。
ゲーム機本体 任天堂 約1000円Vita
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PlayStation Portable(PSP)(フェリシアブルー)
PSP系列の2番目。PSP-1000からメモリが倍増、本体上部のデザイン変更とバッテリー容量の低下(その分本体が薄くなった)、UMDドライブカバーの構造変更などが行われた。 この個体は背面のUMDドライブカバーリングに傷があったため、1000型のリングを磨いて流用している(ただし完全に磨けてはいなく、これもまた傷がある状態)。 わざわざ1000型のリングを使ったのは、1000型だけ金属製のため、磨けば復活するから。2000型は形こそ同じもののプラメッキになっている(3000型も同じ)。 この2000型は、UMDドライブのUMDを固定する部分が本体側に付いている。
ゲーム機本体 ソニー・コンピュータエンタテインメント 約6500円Vita
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PlayStation Portable(PSP)(パールホワイト)
PSP系列の3番目。PSP-2000からバックライト輝度向上、ボタン形状の変更、背面リングのデザイン変更などが行われた。 この3000型では、それまでは"HOME"と書いてあったホームボタンにPSロゴが付き、いわゆる"PSボタン"となった(確証なし)。 背面のリングは細くなり、スタート•セレクトボタンやPSボタンが丸みを帯びたりする変化のほか、液晶の設定「カラースペース」をワイドにすると鮮やかな表示が可能となったりもする。 この3000型は、UMDドライブのUMDを固定する部分がカバー側に付いている。
ゲーム機本体 ソニー・コンピュータエンタテインメント 約1000円Vita
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ニンテンドーDS(プラチナシルバー)
初代DSのジャンク品。 もとは初めて買った初代DSだが、白のDSを購入するとともにボタンの移植を決断したもの。液晶にはドットがあり、本体も傷ついている。 しかし白のDSのネジがなめて回しにくくなってしまい、計画は頓挫。今後どうするかは未定のため分解されたまま放置されている。ただ動くには動くため、このまま組み直すのもよし。 2023/2/12追記 このDSは組み立てました。ふつ〜に使えます。
ゲーム機本体 任天堂 約1000円Vita
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PlayStation
箱付きジャンク品として購入したPlayStation。型番はSCPH-5500で、5000型からの変更点はRCA端子が消えたこと。次の7000型でコントローラーがDUALSHOCKになるので、この5500型は言ってしまえば微妙。 PlayStationの持病の「ディスクを読み込まない」という病状が出ていたため、以前に買っていたジャンクの PlayStationとピックアップを交換。今のところは問題なく動作している。
ゲーム機本体 ソニー・コンピュータエンタテインメント 約1000円Vita
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スーパーファミコン
これ以前にスーパーファミコンを所有していたが売ってしまったため、こいつは2台目。 本体前面には少し黄ばみがあるが、それ以外は概ね綺麗。AVマルチケーブルとACアダプタ、コントローラーは後から購入した。 購入した日はジャンク品のセールが開催されており、500円ほどのところを300円ほどで購入することができた。
ゲーム機本体 任天堂 約300円Vita
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チョロQ(Ver.1.02)(ベスト版)
世間で一般的に認知されているゲーム版チョロQの一作目。MSX版? 知らないなぁ… このディスクはボディが追加されたりと小改修されたベスト版であり、名前もVer.1.02と付いている。 この"1"(Ver.1.02)は表紙のイラストレーターさんは恐らく中村安広さんではない。中村さんが担当されたのはチョロQパークやチョロQ2、チョロQHG2などだ。
ゲームソフト チョロQ VER.1.02 タムソフトVita
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チョロQ2(ベスト版)
PS「チョロQ」の続編。パッケージ絵は中村安広さんが担当。 挙動が前作から少し変わったほか、バックギアが追加。後ろ向きに走れるようになった。 新たに街の要素が追加され、チョロQタウンを探索できるようになった。だがこのディスクに傷がついているのか、はたまたPS3でプレイしているからか、チョロQタウンのBGMはループせずに1ループしたら雑音が鳴り始める…
ゲームソフト チョロQ2 タムソフトVita
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チョロQワンダフォー!
PSのチョロQシリーズ本編4作目。開発は1~3のタムソフトに代わってE-gameが担当。 現代の4つの街と過去の4つの街でレースをしたりミニゲームをしたりと、作品を重ねるごとに街の合計面積がどんどん広くなってゆく。 グランプリ戦のBGM「コスモスピード」は絶大な人気を誇り、チョロQシリーズの中でも特にファンが多い曲である。 ちなみに"ジェットタービン"はこの作品から登場している。
ゲームソフト チョロQワンダフォー! E-gameVita
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チョロQHG2(2)(タカラモノ版)
チョロQHGシリーズ2作目の廉価版。廉価版は廉価版でも、これとは別にアトラスベスト版も存在する。
ゲームソフト チョロQ HG2 E-gameVita
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チョロQHG3
E-game開発の、PS2チョロQシリーズ本編3作目。 前作HG2と同じくCD-ROM内にデータが詰め込められてる。 ジェットタービンやボディなどが引き継がれると共に、新たにウィリーやジャンプといった要素を追加。少しの段差なら通れるようになった。 街はオープンワールド形式からワンダフォー!のような街移動型になったが、それでも1GB以下に収められている点はさすがとしか言いようがない。
ゲームソフト チョロQ HG3 E-gameVita
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R:RACING EVOLUTION
ナムコが開発した、リッジレーサーの番外編という位置付けのソフト。 車種は実在のものを収録しており、コースもいくつか実在のものがある、リアル志向の作品。 だがコースの大きさがGTや現実に比べてやけに小さく感じたり、妙に滑る挙動だったりとどこかコレじゃない感。でもそのおかげでハラハラドキドキのレースが楽しめたりと一長一短。
ゲームソフト R レーシングエヴォリューション ナムコVita
