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永遠のドラゴン
序盤はマナ基盤の安定に貢献し 中盤はサイクリングと回収を繰り返すことによりライブラリーを圧縮し 終盤以降はフィニッシャーにもなる いつ引いても使えるドラゴン #mtg #dragon
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武芸の達人 呂布
三国志史上、最強と謳われる呂布をカード化したもの その実力通りとはいかないまでも、ポータル三国志らしい馬術をもった良い戦力である 能力的には火山のドラゴン/Volcanic Dragonの色拘束をゆるくしてタフネスを低くしたもの #mtg
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真紅のヘルカイト
ヘルカイトといえばまず思いつくのはコイツ 性能? #mtg #dragon
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パラディア=モルス
エルダー・ドラゴン/Elder Dragonの1体 女性。 全身は真紅の鱗に覆われ、頭部に羊のような角をもつ、獰猛な巨大ドラゴン 同じエルダー・ドラゴンのクロミウム/Chromiumは兄弟で、暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadiは従兄弟 兄弟戦争/Brothers' Warより前の時代、大勢の人間を殺した罪で魔術師The Tickery Manによってモルス峠/Mors Ridgeに封印される それから40年は人間に味方した兄弟クロミウムの裏切りを嘆き悲しみ続けていた 更に40年後、アスマディにそそのかされた、峠の町の軍人Lord Red Donald(レッド・ドナルド卿)によって解放される。 パラディア=モルスはシミアの夜魔/Shimian Night Stalkerを召喚しパラディアの谷/Palladia's Valleyでアンデッドの軍隊を編成、アスマディにかけられた呪いを解くと、周辺地域のオークをも配下とし、人間に復讐するため峠の町を襲う だが、その戦場でアスマディに反旗を翻される パラディア=モルスはアスマディを退けるものの、続くクロミウムとの戦いに破れ、その屍は再びモルス峠に埋まった #mtg #dragon
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ナラスニ・ドラゴン(プロモ)
イベントで配られたのと 本についてた ちょっと珍しいナラスニ・ドラゴン #mtg #dragon
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殲滅の龍、パラディア=モルス
赤緑白の伝説のエルダー・ドラゴン 飛行・警戒・トランプルに加え、限定的な呪禁を持つ 攻守両面の戦闘に長けている スタンダードにおいては、呪禁とトランプルを持つ6マナ圏のファッティとして殺戮の暴君/Carnage Tyrantと競合する 常に呪禁を持ち続けること、打ち消されないこと、単色であること、伝説でないこと、パワーが1高い(=20点のライフを削るのが1ターン早い)ことなどの点で後れを取るものの、こちらはより確実な回避能力を持つため接死や複数ブロックに耐性があること、警戒を持つため守りもこなせることが強み 総じて、あちらが対コントロール寄りの性能であるのに対し、こちらは対ビートダウン寄りの性能といえる 特に登場時のスタンダード環境では、黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer、再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix、栄光をもたらすもの/Glorybringerなどの強力なフライヤーに睨みを利かせられるのは大きい 日本語版フレイバー・テキストにはニコル・ボーラス/Nicol Bolasの妹であると書かれているが、これは誤訳 実際には姉である 巨竜戦争の生存者で同類の中で最も獰猛 #mtg #dragon
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漆黒のドラゴン(FtV)
絵がカッコよすぎませんか? ポータルの日本語版だけ異常に高い1枚 #mtg #dragon
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硫黄のドラゴン
この子はもう再録はされないだろう、、、 #mtg #dragon
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海の神、タッサ
青の神 アップキープごとの占術によるライブラリー操作能力と、クリーチャーをブロックされなくする起動型能力を持つ 信心が足りない状況であっても継続的にライブラリー操作をして手札の質を高めてくれる 汎用性が非常に高く、またタッサ自身を含めて2枚目以降の伝説のカードを引き難くなるのも嬉しい とはいえ占術のみを目当てとして運用するのは力不足のため、信心を満たしてクリーチャー化を狙いたいところ 達成すれば、わずか3マナにして高いサイズ・除去耐性・回避能力を兼ね備えた強力なフィニッシャーになる 青が得意とするコントロールデッキではパーマネントをほとんど展開せず信心を上げづらいため、通常の青デッキに投入するよりもデッキ構築の段階で信心を強く意識した方がよい 参入時のスタンダードでは、共存するラヴニカへの回帰ブロックの混成カードとの相性の良さから青単ビートダウンである青単信心が成立、神サイクルの中で最も採用されることの多いカードとなっている。ローテーション後は青単信心自体が環境からほぼ姿を消したため、このカードが採用されることも殆どなくなった また、モダンやレガシーのマーフォークでも使われることがある #mtg
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死者の神、エレボス
黒の神 恒久の拷問/Everlasting Tormentのようなライフ回復禁止能力と、強欲/Greedのようなドロー能力を持つ 黒のカードは色拘束が強めな傾向があるため、信心の満たしやすさではサイクル中で随一である ダブルシンボルのパーマネントが2つ出ていることは日常茶飯事だし、極端な話、モダン以下ならクァドラプルシンボル1枚で条件を満すことも難しくはない しかし一方で他の神と違って味方クリーチャーを援護する能力を持っていないため、クリーチャーを展開してもそこからシナジーを得ることはできないのは少々寂しい どの能力も悪くはないが、どれか一つを目当てに採用するにはやや力不足 総合的な性能はかなり高いので、信心を満たしやすいデッキがグッドスタッフとして数枚入れておくのがベター 青黒コントロールのような長期戦狙いのデッキで用いるのもよいが、アグロデッキで回復を禁じて一気に勝負をつけるために用いるのもよい 登場時のスタンダードでは黒単信心で1、2枚挿しされている 信心を満たしやすいことに加え、アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodelのドレインにより強欲能力も生かしやすい #mtg
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賛美されし天使
マジックの中でも非常に優良な天使 あらゆる環境でその強さを発揮している 実際、これに辛酸をなめさせられたプレイヤーは数知れない 特に赤系やビートダウンに対する威力は圧倒的で、迅速に対処しなければ敗北は必至である このカードによって、魂の絆能力の厄介さを再確認したプレイヤーも多いことだろう また、変異持ちの中で飛びぬけて強いクリーチャーでもある 変異→次のターンに表向きにするの流れで、比較的早い段階から攻撃を仕掛けられる融通性は、これの強さをさらに際立たせている のちの爆片破/Shrapnel Blastの登場により、変異から表向きになっても1枚の火力で破壊される可能性が出たために確実性はやや低下したが、依然としてその威力は衰えていない #mtg #angel
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賛美されし天使(FtV)
賛美されし天使のFtV版 白い悪魔と呼ばれていたことがある しかし近年では、白い悪魔といえば悪斬の天使/Baneslayer Angelのことを指すことが多く、このカードを指すときは「旧・白い悪魔」などと呼ばれることがある #mtg #angel
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セラの天使(FtV)
セラの天使(FtV) レベッカ・ゲイ/Rebecca Guayによるアート 《セラの天使》についてのコミックの付録の大判カードに使われたアート #mtg #angel
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グリセルブランド(GPプロモ)
グリセルブランド(GPプロモ) 希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hopeと双璧を成す伝説のデーモン いかにも黒の大物らしく「デカい・重い・色拘束が強い」と三拍子揃った基本スペックに加え、ライフを犠牲にした大量ドロー能力を持つ ビートダウンに対しては絆魂持ちの大型クリーチャーとしてダメージレースを制圧し、ライフを攻めてこないコントロールに対しては大きなカード・アドバンテージを稼げる さらに2つの能力が噛み合っており、戦闘を繰り返すことで何度でもドロー能力を使うことができる レガシーでは登場直後からさっそく活躍を見せ、スニークアタックなどで結果を残している 騙し討ち/Sneak Attackとのシナジーは強烈であり、グリセルブランド自身が騙し討ちで呼び出す大型クリーチャーとして及第点の能力を持っているだけではなく、ドロー能力で次のアタッカーを用意することで息切れを防ぐことができる。攻撃目当てでなくとも1マナでインスタント・タイミングで戦場に出すことができるため、ブロックして得たライフからドローしたり、あるいはドローだけのために戦場に出すことも容易 #mtg #demon
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絶え間ない飢餓、ウラモグ
伝説の3体のエルドラージの中の1体 見た目が1番好きです ウラモグならびにその血族はエルドラージの中でもことさらに貪欲で、有機・無機に関係なく、掴んだその物のマナを余すことなく貪り、ただの塵へと化してしまう ウラモグが通った跡、掴んだ痕には元の物体は何も残らず、白化した珊瑚ないし砕かれた白骨のごとき残骸だけがある #mtg
トレーディングカード 6600円waka
