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1984年 トールマンTG 184 S.ヨハンソン
1984年 イタリアGP 決勝4位 1983年にスピリット.ホンダにてF1デビューするも、1984年は全日本F2に参戦、ランキング2位に。F1には、M.ブランドル負傷のティレルチームから第10戦イギリスGPから参戦、イタリアGPを欠場したA.セナの代役でトールマンから出走した。
1984年 sparkWataru Okabe
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1975年 コパスカー・フィッツパルディFD01 W.フィッティパルディ
1975年 アルゼンチンGP 予選23位 決勝リタイア
1975年 sparkWataru Okabe
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1967年 イーグルT1G D.ガーニー
1967年 ノンタイトル戦 レースオブチャンピオンズ優勝 ウェスレイクV12エンジンの、軽量化と熟成が進み最速マシーンのひとつに迄成長。アメリカ製のマシーンとアメリカ人オーナードライバー D.ガーニーは、1967年ベルギーGPで勝利する。
1967年 sparkWataru Okabe
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1983年 ブラバムBT52B N.ピケ
1983年 ワールドチャンピオン フラットボトム規定を受けて、ゴードン·マーレイが設計したのがBT52。その改良型でシーズン最終の南アフリカGPで3位に入って、リタイアのプロストを逆転しチャンピオンを獲得した。
1983年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1968年 マートラMS10 J.スチュワート
1968年 アメリカGP 優勝 J.スチュワートはこの年からK.ティレルのマネージメントするマートラ.インターナショナルで出走。3勝あげてシーズン2位になる。
1968年 sparkWataru Okabe
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1983年 トールマンTG183B A.セナ
1983年 シルバーストーンテスト 1983年イギリスF3チャンピオンのA.セナは、1983年末に、テストに呼ばれた。1984年はトールマンチームでデビューすることとなった。
1983年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 M.シューマッハ
1998年 ドライバーズランク2位 優勝6回 シーズン序盤6戦で、1勝と出遅れ(チャンピオンのハッキネンは、4勝)たことが大きかったか。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1976年 ウイリアムズFW05 M.アンドレッティ
1976年 ノンタイトル戦 インターナショナルトロフィー
1976年 sparkWataru Okabe
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1975年 コパスカーFD01 W.フィッツパルディ
1975年 アルゼンチンGP 決勝リタイア E.フィッツパルディの兄、ウイルソンが創設。デビュー戦となったアルゼンチンGPは、13週目の事故で炎上。リタイヤに終わる。
1975年 sparkWataru Okabe
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1972年 BRM P160B P.ゲシン
1972年 フランスGP 予選落ち
1972年 sparkWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 E.アーバイン
1998年 ドライバーズランク4位 セカンドドライバーの役割を果たした。2位3回、3位5回と安定した成績を修める。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1979年 ロータス79 M.アンドレッティ
1979年 ドライバーズランク10位 前年ワールドチャンピオンとなったアンドレッティだが、新型のロータス80が失敗作で、79に戻ることになった。
1979年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1978年 マクラーレンM26 J.ハント
1978年 ドライバーズランク13位 前年に3勝したM26も、戦闘力を急速に落とし、3位が最高位に終わる。
1978年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1974年 ティレル007 J.シェクター
1974年 スウェーデンGP 優勝 引退したスチュワート、事故死のセベールに代わりにチームに入ったシェクターが初優勝、2位にデパイユとティレルが1·2フィニッシュした。
1974年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1978年 ロータス79 J.P.ジャリエ
1978年 カナダGP 予選1位 決勝リタイア 1978年の最終戦、ポールポジションからスタートしたジャリエだったが50周目にマシーントラブルでリタイアしてしまい、初優勝は、フェラーリの新人G.ヴィルヌーヴに。
1979年 sparkWataru Okabe
