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2016年 メルセデスF1W07ハイブリッド N.ロズベルグ
2016年 メルセデスF1W07ハイブリッド N.ロズベルグ
2010年代 デアゴスティーニWataru Okabe
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1998年 ベネトンB198 G.フィジケラ
1998年 ドライバーズランク9位 最高位2位2回 2年目のシーズン、表彰台に2回と奮闘した。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ベネトンB198 A.ブルツ
1998年 ドライバーズランク 8位 最高位 4位5回 共に2年目のフィジケラをポイントでは上まったが、表彰台に届かなかった。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 M.シューマッハ
1998年 ドライバーズランク2位 優勝6回 シーズン序盤6戦で、1勝と出遅れ(チャンピオンのハッキネンは、4勝)たことが大きかったか。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 E.アーバイン
1998年 ドライバーズランク4位 セカンドドライバーの役割を果たした。2位3回、3位5回と安定した成績を修める。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ウイリアムズFW20 J.ヴィルヌーブ
1998年 ドライバーランク5位 前年ワールドチャンピオンになったジャック.ヴィルヌーブ。父は1982年に事故死したジル.ヴィルヌーブ。 ルノーエンジンを失ったウイリアムズチームは、このシーズン未勝利で終わる。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ウイリアムズFW20 H.H.フレンツェン
1998年 ドライバーランク7位 開幕戦で3位に入賞したのが最高位。翌年はジョーダンに移籍する
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1988年 マーチ881 I.カペリ
マーチ881 I.カペリ 1988年 ドライバーズポイント 17 ランキング7位 決勝最高位2位
1988年 デアゴスティーニWataru Okabe
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1988年 ウイリアムズFW12 R.パトレーゼ
1988年 モナコGP 6位 此の年ホンダエンジンを失ったウイリアムズは、市販のジャッドエンジンで戦うが、低迷する。
1988年 sparkWataru Okabe
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1987年 ウイリアムズFW11B R.パトレーゼ
1987年 オーストラリアGP 決勝9位 第15戦の鈴鹿で負傷したマンセルの代役として翌年のチーム入りが決まっているパトレーゼが出走。
1987年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1984年 トールマンTG183B J.チェコット
1984年 ドライバーズポイント無し。 元2輪のワールドチャンピオン、ヨーロッパF2で活躍後、セナと共にトールマンに入るも、イギリスGPの非計時セッションで事故により重傷をおい、F1の舞台から去ることに。
1984年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1984年 トールマンTG 184 S.ヨハンソン
1984年 イタリアGP 決勝4位 1983年にスピリット.ホンダにてF1デビューするも、1984年は全日本F2に参戦、ランキング2位に。F1には、M.ブランドル負傷のティレルチームから第10戦イギリスGPから参戦、イタリアGPを欠場したA.セナの代役でトールマンから出走した。
1984年 sparkWataru Okabe
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1984年 ウイリアムズFW09 J.ラフィー
1984年 ドライバーズランク14位 ホンダのターボエンジンを搭載してシーズンに挑むも、エンジンの信頼性やアルミハニカム構造のシャーシにも問題があり、ロズベルグの1勝にとどまる。
1984年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1984年 アルファロメオ184T R.パトレーゼ
1984年 イタリアGP 決勝3位 前年までのマルボロカラーからベネトングリーンに。だが、イタリアで3位になったが、3回の入賞にとどまりドライバーズランクは、13位と伸び悩む。シーズンを通して燃費に苦しんだ。
1984年 sparkWataru Okabe
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1984年 アルファロメオ184T E.チーバー
1984年 ブラジルGP 決勝4位 開幕戦のブラジルGPで4位に、このシーズン唯一のポイントとなってしまった。ドライバーズランクは、16位
1984年 sparkWataru Okabe