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C-4 西部警察フェアレディZ 武装パトロールカー PART-IIロゴ版
初版・クリアウィンドウ ダイヤペットミニカーカタログ・1983年vol.2にて掲載された本モデル。特にクリアウィンドウは最初期のみに販売したレアモデル。現存している美品の多くは再版のスモークウィンドウ。 こちらは保有している初版2台のうちの1台。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 米澤玩具株式會社WILD HIP
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C-5 西部警察スカイラインRSパトカー 初版ドアミラー無
・第16話 劇中紹介ナレーション 新たに日産自動車で設計・製作されたマシンは、いずれも高度にチューンナップされた最新式のターボエンジンを搭載した“スカイラインRSターボ”で、最高出力280馬力、最高速250km/h。この高性能に加え、攻撃車(RS-1)には「口径20mmのマシンガン2門」、および「アフターバーナー」による急加速装置を装備し、最高速度まで16.3秒で達します…。 パトカー、という製品名はよくわかりませんが、西部警察PART-IIIに登場したマシンRS-1のモデル化。 車内のコンピュータもシールで再現されています。 初版はベースのRSのダイヤペット同様にドアミラー無。 またドアの金色タンポ・西部警察が濃く印刷されています。保有しているドアミラー無3台のうちの1台でアンテナ角度は低め。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 株式会社ヨネザワWILD HIP
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C-6 西部警察スカイラインRSターボ 初版ドアミラー無
・第16話 劇中紹介ナレーション 哨戒の任にあたる情報取集車には距離測定器GLLD、目標車識別をするIFF、平面および側面投影が可能なISAレーダー、微細な振動と音源をキャッチするセンサーなど最新科学の粋を集めた機器が装備されています…。 ターボ、という商品名がまだ意味不明ですが、西部警察PART-IIIに登場したマシンRS-2。車内コンピュータはこちらもシールで再現。本モデルはカタログ掲載試作品同様にトランクに西部警察シールが無いタイプ。 トランクは逆ヒンジで、その中に本編未使用の特殊弾装置まで再現されていました。 保有しているドアミラー無・2台のうちの1台。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 株式会社ヨネザワWILD HIP
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C-4 西部警察フェアレディZ武装パトロールカー 再版 PART-IIIロゴ版
再版・スモークウィンドウ版。 保有している再版5台のうちの1台。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 米澤玩具株式會社WILD HIP
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C-5 西部警察スカイラインRSパトカー 再版ドアミラー有
・第16話 劇中紹介ナレーション 新たに日産自動車で設計・製作されたマシンは、いずれも高度にチューンナップされた最新式のターボエンジンを搭載した“スカイラインRSターボ”で、最高出力280馬力、最高速250km/h。この高性能に加え、攻撃車(RS-1)には「口径20mmのマシンガン2門」、および「アフターバーナー」による急加速装置を装備し、最高速度まで16.3秒で達します…。 ベースのスカイラインRSが後期の鉄仮面モデルになったことでドアミラー有になった再版。保有している2台のうちの1台でアンテナ角度高め。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 株式会社ヨネザワWILD HIP
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C-6 西部警察スカイラインRSターボ 再版ドアミラー有
・第16話 劇中紹介ナレーション 哨戒の任にあたる情報取集車には距離測定器GLLD、目標車識別をするIFF、平面および側面投影が可能なISAレーダー、微細な振動と音源をキャッチするセンサーなど最新科学の粋を集めた機器が装備されています…。 保有している再版のドアミラー有4台のうちの1台。 #劇中車 #パトカー
ミニカー ダイヤペットミニカー 日本 株式会社ヨネザワWILD HIP
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さよなら西部警察 オリジナル・サウンドトラック版
1984年9月21日発売。 さよなら西部警察 さらば大門圭介さらば大門軍団…… こちらは1984年10月22日放送の最終回3時間スペシャルを前に発売されたネタバレ版。当時の人気を伺えます。こんなサントラを見たことないですね。小林清志さんのナレーションで構成されています。放映リストも封入。 ただやっつけ感が否めないのがジャケット。さよなら西部警察の台本にサングラスと拳銃の撮り下ろし写真。 しかし、サングラスは大門圭介のイメージは伝わりますが実際に使用されていたメタルIIではなくシューターで別物。 2本保有しているうちの1本。 西部警察で初めて聴いたのがこのアルバムカセット。カインズホームの前身のいせやホームセンターで安売りされていたものを買ってもらったんですね。サウンドトラックにはナレーションの効果音が入ってるものだと思い込んでいたのはこのアルバムの影響ですw ナレーション抜粋。 A面 西部警察。これは凶悪な犯罪から都民を守ろうと命をかけ、激しく、優しく、非情に生きた刑事たちの物語である。 1979年10月、未明の大都会ー。人々がまだ覚めやらぬ、早朝の街を疾走する不気味な装甲車がある。想像絶するような要求を突きつけてくる犯人。 大門圭介を団長とする大門軍団の刑事たちは、知力の限りを尽くして、無防備都市・東京を、狂った犯罪者たちの挑戦から救ったのを覚えているだろうー。 大都会の陰に潜む凶悪な犯罪者に対して、仮借なき非情さで挑んでいる男・大門圭介。その冷静沈着な行動力。犯罪によって傷ついた人々の怒り、悲しみ、苦しみを、誰よりも知っている男。弱い者には限りなく優しくもなれる男。それゆえ大門は、悪を許すことができない。 警視庁きってのエリートと言われた木暮謙三。その豪放磊落な温かい人柄は、ハードな捜査に明け暮れる大門以下の刑事たちに絶大なる信頼を抱かせる。複雑な事件の裏に隠された謎を見抜く洞察力は、大門に勝るとも劣らない。 この二人の男に率いられた西部警察。 大門軍団の刑事たちは同僚を助け、共に泣き喜び、己を捨てて難事件を解決してきた。彼らは人も羨むほどの友情に結ばれ、刑事としての仕事をやり遂げている。 それと同時に欠け甲斐の無い仲間も失ってきた。 巽刑事、兼子刑事、そして松田刑事。彼はデカらしからぬ刑事であった。禁じられている麻薬の囮捜査を単独で行い捕らえられ、麻薬を打たれ、果ては大門に拳銃を向けた松田。彼の死も壮絶である。機関銃によるメッタ撃ちで松田の殉職から立ち直るのに時間を要した木暮や大門。デカ人生一筋の彼らの死も、大門軍団そして沖田五郎。彼もまた犯罪者との闘いの末に、治療の方法のない傷を背負い西部署を去って行った。木暮は言った。「沖田五郎、おまえは我々の前を走り抜けた爽やかな風であった」 B面 日本全国。凶悪犯を追跡した大門軍団の姿があった。北は北海道から南は鹿児島の果てまで、彼らは信ずるところに従って悪と対決してきた。それは壮絶な銃撃戦であり、死と背中合わせのカーチェイスでもあった。雪の山中で爆発炎上する建物。刑事たちの眼の前で地響きを立てて倒れる巨大な煙突。幾多の困難に遭いながら、日本から犯罪をなくそうと闘い続けた西部警察の大門軍団。 犯罪は日々凶悪化し、狡猾になっている。西部警察ではそれらと対決するために数々のコンピュータによる新兵器を搭載した車も使用した。スーパーZ、マシンX…。刑事たちはこれらの車を駆使して逃亡を企てる犯罪者を追い詰め、あるいは逮捕をしている。 彼らの活躍に胸をすくような醍醐味を感じたりした。 木暮謙三、大門圭介、山県、鳩村、五代、平尾、北条、南。彼ら、心優しき戦士たちは一丸となって悪と闘い勝利をおさめてきた。(♪ここからイントロ〜。) 1984年、世界的テロリスト・藤崎が日本に潜入する。大門軍団はこのテロリストを追い詰めていく。あらゆる圧力を排除し、部下がその巨大な悪と対決できるべく努力する木暮ー。デカ生命をかけて藤崎を追跡する大門。日本を自分の言いなりにすると豪語するテロリストとそのグループを徹底的に叩き潰し、自らも命を失う大門。 闘い続け、そして逝ってしまった団長・大門を前に、ただ茫然と立ち尽くす刑事たち。 やり場のない怒りに叫ぶ木暮。「日本を救ったのはあんたがた政府の役人でもなければ警察でもない。大門圭介という1人の男が救った。今度の事件のことでいつか誰かに聞かれたら、そのように伝えていただきたい。」その壮絶な生き様は、激しく、優しく、そして悲しかった。 西部警察のデカたちのことは、きっと永い間、語り継がれていくことだろう。
サウンドトラック テイチクミュージックカセット 日本 テイチク株式会社WILD HIP
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西部警察PART-III 西部警察総集編II
定価2600円。1983年7月21日発売。 ニューマシンが新たに加わり、大門軍団機動力が更にパワーアップ こちらのジャケットは正方形のLP版のレイアウトを縦長のカセットテープ版によく組み直したな、と思います。スチールが全て網羅されています。ただ…木暮課長が大きすぎるwなぜか木暮課長だけLP版の縮尺そのままに配置されたジャケットが斬新!まるで巨人w 昔のハンバーグのCMのような…。 Side-A ①西部警察PARTIIテーマ・フルサイズ ワンダフル・ガイズ ②パトカー・コンボイ ③スーパー・チェイサー ④ジャングル・ヒーロー ⑤BRIDGE(C) ⑥デンジャラス・チェイス ⑦サラブレッド ⑧勇者たち Side-B ①スカイライン・フォーメーション ②BRIDGE(B) ③ダーティー・ヒーロー ④メルティング・ナイト・ストリート ⑤シャドー・パトロール ⑥ロマンティック・ハート ⑦トワイライト・パトロール ⑧風の招待状 ⑨時(とき)間よお前は…
サウンドトラック テイチクミュージックカセット 日本 テイチク株式会社WILD HIP
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NO,21 西部警察・スーパーZ 初期型
アオシマからC.C.コレクションのリマスターモデルがダイキャストでリリース。 こちらは初期型と銘打ったモデルで、ホイールが異なりますがプラモデルの方が先にこのバリエーションを発売しており、現時点では最初で最後の完成品初期型モデル。 ●ボンネットバイザー、催涙弾発射装置、AME182ホイール、ガルウイングOPEN(可動しません)、特殊無線機、無線機マイク、S/Wボード
ミニカー 日本 アオシマWILD HIP
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NO,22 西部警察・スーパーZ
西部警察PART-II・名古屋ロケより装いを新たにスーパーZはシャークホイールとなりました。さよなら西部警察までのモデルを商品化。一般認知度が高いのはこちらのモデルになるかと思います。 ●スーパーシャークホイール、ガルウイングCLOSE(可動しません)、特殊無線機、無線機マイク、S/Wボード
ミニカー 日本 アオシマWILD HIP
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vol.4 西部警察PART-II スーパーZ
このシリーズでの最初に商品化されたマシンはこちらでした。初めて5ナンバーのモデルが登場。しかし、ドアミラーが無いことやギミックがないことで当初は入手せず、市場から消えた後で入手しました。 ●TVドラマ「西部警察」に登場、「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。 【 「西部警察 スーパー Z」について 】 ●警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事を中心とした「大門軍団」の刑事たちと、これを見守る木暮課長が首都圏で発生する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクションドラマが「西部警察」です。この「西部警察」の魅力のひとつに、劇中に登場する「スーパーマシン」と呼ばれる特殊車輌があります。「スーパーマシン」は日産自動車の車輌をベースにメーカー自信が設計・製作を請け負い、「大門軍団」の面々が操り、画面狭しと活躍した「スーパーマシン」の活躍は深く記憶に残っています。 ●「スーパー Z」は「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに改造された「スーパーマシン」で、劇中では「追跡攻撃車」として位置付けられ、主に「大門軍団長」が運転、司令車の「マシン RS」と2台の連携体制で運用されていました。「スーパー Z」は「西部警察 PART-2」、第15話「ニューフェイス!西部機動軍団」から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しています。 【 「スーパー Z (西部警察 PART-2)」の製品内容について 】 ●この西部警察に登場した「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに、ガルウイング化され、様々な特殊装備を施され「追跡攻撃車」として特徴づけされた「スーパー Z」のフォルムをできるだけ正確に再現したハイグレードアイテム。「Z」が持つロングノーズ・ショートデッキのフォルムを活かした「スーパー Z」の車体シルエットを再現。 ・ ボンネットのエアダム、サイドモールなどはスケール感に沿った凹凸あるディテールで再現 ・ テールスポイラーが再現されています ・ フロントバンパー・リアバンパー部、排気管は別パーツ化して再現され、立体感ある状態が再現されています ●ヘッドライト、テールランプ部分はクリアパーツで再現、特徴を捉えた丁寧な仕上がりのパーツとなっています。 ●エンジンフード上に設置された2連×2の催涙弾発射装置、防虫シールドを再現。 ●ルーフ上に設置された赤色回転灯はクリアパーツで再現されています。 ●ホイールは劇中登場時のタイプを再現。 ●ルーフ上のアンテナは別パーツ化して再現、パッケージから取り出した後取り付けます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます。 ●ボディカラーは、「ゴールド×ブラック」のツートンカラー。 ・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています ・ ナンバープレート上の「品川59 た 35-27」のナンバーもプリントされています ・ ボディ各所に記された「NISSAN」のロゴが再現されています ●「西部警察」シリーズ、共通のブック型パッケージ。 ・ ブック型パッケージとは別に、「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ共通のパッケージ用BOXが同梱されています ・ ブック型パッケージにはスーパーマシンの設計者「福田正健」さんの語る「生みの親が語る スーパー Z 誕生秘話」が掲載されています ●タイヤ回転 ●サスペンション ●ボディカラー : ゴールド×ブラック 2013年8月発売。
ミニカー 日本 トミーテックWILD HIP
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vol.16 西部警察PARTIII 偽スーパーZ
パトランプが無いバリエーション。 ●西部警察 PART-III 第14話『マシンZ・白昼の対決』より。好評の西部警察シリーズ、スーパーマシン第一弾として発売中のスーパーZに新仕様です。西部警察 PART-III 第14話で登場した偽スーパーZを再現します。本庁のコンピューターから盗みだした図面を元に制作されただけに、本物と偽物の区別はほぼなく、画面中ではシーンによりサイドエンブレムの有無で識別できます。また、今回はPART IIデビュー当時の5ナンバーではなく、3ナンバーを再現しました。富士スピードウェイでのレース対決の模様を、是非机上ロケで再現してみてください。 定価5170円。
ミニカー 日本 トミーテックWILD HIP
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西部警察Blu-ray マシンコレクション スーパーBOX・TLV-NEO スーパーZ
Blu-rayにセットされた限定品はナンバーが西部警察ロゴになっています。 定価34100円。 2015年3月18日発売。
ミニカー 日本 トミーテックWILD HIP
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西部警察・スーパーZ
定価3400円。
ミニカー アオシマ 4400円WILD HIP
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西部警察・RS-1
・第16話 劇中紹介ナレーション 新たに日産自動車で設計・製作されたマシンは、いずれも高度にチューンナップされた最新式のターボエンジンを搭載した“スカイラインRSターボ”で、最高出力280馬力、最高速250km/h。この高性能に加え、攻撃車(RS-1)には「口径20mmのマシンガン2門」、および「アフターバーナー」による急加速装置を装備し、最高速度まで16.3秒で達します…。
ミニカー アオシマ 4400円WILD HIP
