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石原プロワールド ポストカード 大門圭介2枚
ポストカード 石原プロモーション 350円WILD HIP
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ありがとう石原軍団 テイチク予約特典ポストカード
ポストカード テイチクエンタテインメント 400円WILD HIP
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西部警察PART-II 北海道ロケ バッジ
バッジ テレビ朝日 1500円WILD HIP
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石原プロモーション監修 大門圭介モデル ドライビンググローブ
<黒レザー / メッシュ>
非売品 ポニーキャニオン 3000円WILD HIP
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西部警察 ボイスラバーストラップ
非売品 ポニーキャニオン 3500円WILD HIP
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ヨネザワ 西部警察 スポーツタオル
タオル ヨネザワ 1900円WILD HIP
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あぶない刑事 ダブルライト サインボードキーホルダー #C-pla限定 全5種
Dandy&Sexyに光る! クールなシルエットデザイン! 新作はスクエア形状、旧作はサークル形状。 A.帰ってきたあぶない刑事 全身シルエット B.帰ってきたあぶない刑事 TAKA C.さらばあぶない刑事 TAKA D.帰ってきたあぶない刑事 YUJI E.まだまだあぶない刑事 YUJI
トイカプセル トイズスピリッツ 3780円WILD HIP
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週刊 西部警察 スーパーZ (211) 2025年 5/21号
今回のアクリルスタンドは #舘ひろし さんの第三弾です。 #浅野ゆう子 さんゲストの京都ロケのショットはスーツに黒いコートなので #あぶない刑事 の鷹山プロトタイプと言ってもいいくらいのカッコよさです!残すところハトのアクスタは宮城ロケの第四弾となりますね!
アクスタ アシェット 2399PWILD HIP
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週刊西部警察スーパーZ(212) 2025年 5/28 号
今回のアクリルスタンドは #渡哲也 さんの第4弾です。鹿児島ロケ中盤の激しいカーチェイス終結後、犯人全員死亡の報告を受ける直前の大門のショットです。ショットガンを構えているのは第1弾とこのアクスタのみとなります!アクションシーンのアクスタもあったらいいな😆
アクスタ アシェット 2102円WILD HIP
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週刊西部警察スーパーZ(207-210)
207号 今回のアクリルスタンドは、売り切れ必至の大人気 #舘ひろし さん第二弾。赤ラインの入った鳩村刑事専用のライダースーツは背中にWild Heart、右胸にはE.HATOと書いてあります。このジャケットを脱ぎ歩く特写ショットとなってます!このスケールなので迫力がありますね! 208号 今回のアクリルスタンドは #渡哲也 さん第三弾。静岡ロケのエンディング。木暮課長と歩く大門をチョイス。続刊では #石原裕次郎 さんも発売予定ですので、大団円の劇中2人を再現できます! 209号 今回のアクリルスタンドは #石原裕次郎 さんが療養から復帰されて最初の仕事、 #舘ひろし さん再登場に合わせOP階段降り新撮時の特写スチールの木暮課長。ようやく204号の大門とセットが完成!やはりこの2人がそろうといいですね!待ってました‼︎ それにしても足が長w 210号 壁紙
アクスタ アシェット 3546円WILD HIP
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西部警察2003 準備稿
西部警察2003の準備稿(1)は#1の内容。 準備稿2は5年前に本庁から押しつけられた鳩村団長の殺人事件という決定稿とは別のストーリー。
台本 テレビ朝日 1500円WILD HIP
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西部警察2003 決定稿 #1-#3
テレビ朝日界局45周年特別記念番組として制作されましたが、名古屋ロケでの人身事故により制作・放送中止となりました。決定稿は事故発生時点で#3まで製作されていたようで、この他に準備稿2が存在してます。 『西部警察』新作の制作発表から半年を経て、石原の十七回忌命日でもある2003年7月17日に、『西部警察2003』と題した連続ドラマ版の制作が発表された。スペシャル版の放送に続けて、テレビ朝日系列の木曜20時台(20:00 - 20:54)に設けられていた「木曜ミステリー」枠にて、同年10月から12月まで全10話が放送される予定となっており、脚本は旧作にも参加していた峯尾基三や柏原寛司に加え、初登板となる深沢正樹ほかが担当。監督は吉田啓一郎、小澤啓一、村川透らといった、やはり旧作への参加経験を持つ顔ぶれが揃えられた。 制作費は1話につき1億、計10億円。発表段階で名古屋、大阪、広島と地方ロケが決まっており、内容の面では主にテロ事件を扱い、旧作と同様に派手なスペクタクルシーンを前面に出すことが予定されていた。石原プロ専務の小林正彦は、「毎回、大爆破というわけにはいかないが、2回に1回くらいは、やらなきゃならんでしょう。テレ朝からもらう制作費は1本3500万円だけど、1億円はいくけど、安全面に細心の注意を払うが、やるべき時は思い切ってやります。」とコメントしていた。 同年8月10日から22日にかけて愛知県名古屋市近辺でロケを行い、最終回はスペシャル版の予定であったという。8月10日に予定通りクランクインし、翌8月11日早朝、名古屋市栄にてビル爆破シーンの撮影が行われた。その後は金城ふ頭、ガーデンふ頭、南京大路でカーチェイスを含む走行シーンの撮影が行われた。栄でのビル爆破を皮切りに、連続ドラマ版の撮影がスタートした翌日の8月12日、この日の撮影現場であるスーパーオートバックス名古屋ベイ店(名古屋市港区)の駐車場内において、TVR・タスカンを運転中、ハンドル操作を誤りアンダーステアを生じ、そのまま見物人に突っ込んで男女5人を負傷させる人身事故が発生した。この事故を受け、石原プロモーション社長でもある渡が入院中の負傷者を訪問し、事故を起こした俳優とともに謝罪した。また、石原プロは連続ドラマ版の制作中止とともに、予定されていた10月からの放送の中止をテレビ朝日に要請。これに対して、事故で負傷した見物人やその家族からも制作続行を望む声が上がったが、「『西部警察』はファンがあってのもの。そのファンにけがをさせてしまったのだから、中止以外には考えられないことです。そういう言葉はうれしいことですが、こういう結論にさせていただいた」と渡の意志は変わらず、最終的にはテレビ朝日常務取締役(当時)の早河洋も前述の要請に同意し、翌8月13日には名古屋市内にて会見が行われ、制作の打ち切りと10月からの放送中止が発表された。すでに制作が終了して放送を待つのみとなっていた『西部警察 WESTERN POLICE 2003』についても、前述の通り無期限での放送延期が決定。 ・台本からわかるwikiの誤り 第1話と第2話は脚本を峯尾基三、監督を吉田啓一郎がそれぞれ担当し、また名古屋ロケも敢行。中国人密輸組織と大門軍団との戦いを描いた前後編で、第1話のクライマックスは、密輸組織のアジトに踏み込んだ池田努と徳重聡が仕掛けられた爆弾に気付き脱出するシーンだった。 →まず#1と#2は前後編ではなく、#1は橘、#2は坂東がメインの単独回。また密輸組織のアジトに踏み込むのはクライマックスではなく#1中盤のシーン。 事故時点では#3までの決定稿が完成しており、この他には準備稿2が存在していた。※準備稿(1)は#1。
台本 テレビ朝日 34000円WILD HIP
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西部警察 制作NO,15 地獄から還った刑事 決定稿台本
ヘロイン略奪。 末端価格数十億円。 刑事の手引き。 囮か、罠か。 そして、中毒。 「休職届を書け」 「休職届…?」 「あぁ、お前は刑事でありながら拳銃を奪われ、その上ヘロインの中毒者だ」 奪われたヘロインの取引が迫る。 次回、西部警察『地獄から還った刑事』 どうぞご期待下さい。 決定稿台本ですが、細かな台詞や各シチュエーションが異なっており、映像化の段階で澤田監督の演出によってより不要なくだりは割愛され、シンプルな内容になっていました。
台本 テレビ朝日 1000円WILD HIP
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西部警察DVDコレクション 定期購読特典 ウォッシュタオル&ハンカチ
普段使いもできる西部警察ロゴをあしらったタオルとハンカチ。
DVDコレクション アシェット 800円WILD HIP
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ゴリラ警視庁捜査第8班 セレクションDVD-BOX2 特典ステッカー
DVD-BOX2封入特典ステッカー。
特典 ポニーキャニオン 450円WILD HIP
