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Black Lotus UNLIMITED版 鑑定済
2008年の冬のボーナスをはたいてPower9フルセットを購入しました。その9枚の内の第一席のカードになります。当時はやっちゃったなあと思いつつニヤけてましたが、今の値段を見るに、このタイミングで買い揃えていてよかったなあと心底思っています。 プレイアブルで買ったつもりでしたが、おいそれ使う機会はありませんでした。家庭を持った今では、子供に引っ張り出されて曲げられた日には立ち直れないと思いPSAに鑑定に出しました。こうして丈夫なケースに入れてもらいつつ、グレードはなんと9がつきました。そりゃ最高の10がついたら最高でしょうけどね、十分ですよ笑 黒枠には手が出ないまま、めちゃくちゃ高騰しちゃったため、これ以上のグレードを手に入れるのは主の経済力では不可能でしょう。 アクセルワールドのブラックロータスは、このカードが由来になってます。デュエマでもこのカードがコラボしたんでそのうち入手したいなあ。
トレーディングカード Wizards of the Coast 150000mcr
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Chaos Confetti
銀枠の世界に存在するChaos OrbのパロディChaos Confetti。公式のジョークセットUngluedに収録されているカード。 Chaos Orbの有名な都市伝説に、このカードをビリビリに破いて振りまいたというやつがあり、このカードはそれをまさに体現しています。フレーバーテキストにもそうあります。渋い。 And you thought that was just an urban legend.
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Chaos Orb ALPHA/BETA/UNLIMITED版 鑑定済
口から溶岩を垂れ流している独特なフォルムがお気に入りの1枚。 英語のテキストを読むとわかりますが、このカードメンコのように上から一回転させつつ落として使うという破天荒なカードです。当然現在のルールでは使えるはずもなく、全レギュレーションで禁止。過去に公式戦で使えるタイミングはあったのかはよくわかってないです。 もしスリーブもない当時にこの通りに使われていたらと思うと、状態のよいのが残ってるのはレアかもしれないなあと思っています。 幸いにもアルファ、ベータ、アンリミ版全てコンプできました。アルファのグレード10を手に入れてみたいけど、多分…無理だな…
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Chaos Orb CE/IE版
Chaos OrbのCollector's Edition版とInternational Edition版です。カードはプレイアブルではなく、角がカットなし、裏面金縁となってます。 通販でChaos Orbを買いあさっていた際に、おまけで付いてきた覚えがあります。買った当時はさほど価値がついてなかったかもしれませんが、主から見たら十分太っ腹でした。
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Chaos Orb Oversized
1枚目の写真だけ見ると、遠目ぱっと見ベータのChaos Orbに見えなくもないですが、裏面は別物。ただし、でかい。プレイアブルのカードと比べると大きさが違います。ざっくりサイズで横16cm×縦22cm。 何かの記事で同名・同タイプのカードを複数枚使ってシャドウボックスを作成している猛者を拝見し、自分も作ったれと思い集めました。今数えたら22枚持ってました。 しばらくシャドウボックスを研究していたのですが、未だカードを切り刻む勇気もテクも育たず、プロジェクトは永久凍結な気配を醸してます。 裏面にプレイ用ではない、とありますが、このサイズのカードだけでデッキ組んでデュエルできるらしいので、気になる方は検索してみて下さい。よい筋トレになりそうです。 これをピタリと収められるスリーブを探し求めています。プレイ動画見る限り存在しそうなんだよなあ…
カードゲーム Wizards of the Coastmcr
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Chaos Orb Puzzle Piece
1面9ポケットのバインダーに収めたら、でっかいChaos Orbになります。カードスリーブだかの付録についていたのかな。デザインはこれとBlack Lotusの2種類。 この左下のピースだけ超激レア。探し始めてしばらく経つけど、未だ現物が売りにでた形跡すら見つけられてないです。 縁だとは思いますが、いつかきっと見つけ出したいものです。 ちなみに、Black Lotusの方は右下のピースだけ超激レア。とあるセラの天使コレクターのお方がフルセット持ってるそうです。 Chaos Orbの左下を見つけられないかと、とあるカードショップの店長に相談を持ちかけたとき、拝聴しました。
カードゲーム Ultra・PROmcr
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Mox Ruby 18金ネックレス オーダーメイド
Mox Rubyを真似てもらい、リアルMox Rubyをオーダーメイドしてしまいました。石は本物のルビーを使い18金のネックレスに仕上がっています。 リアルな寸法よりもデフォルメした方がよりそれっぽいらしく、職人さんの判断の元、こうなりました。 ここで問題です。カードとネックレスのお値段、どちらが高いのでしょうか?笑
トレーディングカードmcr
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Nagoya Angel プレイマット サイン入り
GP名古屋2012に限定500枚で売られていた名古屋城エンジェルプレイマット、Rebecca Guay氏のサイン入り。マジック界では有名でセラの天使とか描いてらっしゃいます。氏がGP名古屋のために書き下ろした名古屋城モチーフの天使のイラスト《Nagoya Angel》になります。 さすがBIG MAGIC!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ 羽はシャチホコ感?があります。切り取られていない原画の背景に名古屋城がかかれてます。なお、主的に可もなく不可もなく普通な印象のイラストであり、食指は動かずでした。 当時のことは今でも覚えてます。当初、Rebecca Guayさんからサインは全くもらうつもりはありませんでした。が、ミーハーな性分の主はいざ現地に行くとやっぱり欲しくなってきました。元々もらうつもりもなかったのでもちろんカードなど用意してません。手持ちにある中から必死にRebecca Guay作のカードを探し出しました。 幸いにも何枚か見つかりましたが、1回で書いてもらえる枚数のMAXに達してないので、いいのないかなーと目に飛び込んだのがこのプレイマットです。とりあえず買えたんですねえ、あのタイミングでは。信じてもらえないかもですが、誰も並んでいなくて普通に買えたんですよ。友達も買いまして都合2枚。 その後マッハでなくなり、まさかプレミアム付くとは思わなかった驚きの一品です。再販されているはずですが同じデザインではなくなってます。 何となく使わずにコレクションしたままになっています。
トレーディングカード BIG MAGIC GP名古屋会場mcr
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Nevinyrral's Disk 第5版
グロテスクで引き込まれるこのイラストを描くは、Mark Tedin氏。主の大好きなChaos Orbも書いてます。といいますか、めっちゃいっぱいの種類を書いてます。 このカードの効果は、下記の通り。 Nevinyrral's Disk / ネビニラルの円盤 (4) アーティファクト ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る。 (1),(T):すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーとすべてのエンチャントを破壊する。 すべてというのは自陣も含みます。 当時ビギナーだった私は、自陣の生き物が壊れる故に「よっわ!」でしたが、実はめっちゃ強いカードです。 このカードの強さを理解すると、マジックのステージが1段上がると思われ、マジックの教育的にも非常に良カードです。 このカードに関する逸話、由来などたくさんあり、ここには書ききれないので、気になる方は調べてみて下さい。 ガメラ3 邪神覚醒にもちょい役で出てます。
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Phyrexian Dreadnought
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 当時の主の心を鷲掴みにした生き物、パートⅡ。その名もファイレクシアン・ドレッドノート。 名前からして強い。 イラスト補正もヤバイ。 今見てもカッコよい。 こう上手く表現できないけど、カブトムシのカッコよさに通じる何か。アーティファクトなのに有機質感ある時点で主のメーターは振り切れてます。 このカードを語るときに触れなければならないのはそのデカさ。当時のあらゆる生き物と比較しても仏契なサイズ、12/12もさることながら、イラスト的にもめちゃくちゃでかい。右下にちっちゃく書かれている人と比較してみてください。 なんですが。 こやつを超えるデカい生き物が存在します。それは、B.F.M. 99/99にして、ファイレクシアン・ドレッドノートが軽く角に刺さるデカさ。ちなみに反対の角に刺さってる生き物にも元ネタあります。 Polar Kraken、こいつもまたでかい。 こういう遊び心、主は大好きです。
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Spirit of the Night
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 説明しよう! 夜のスピリットとはMagic: The Gatheringに登場する伝説のクリーチャーである! 当時の主の心を鷲掴みにした生き物。レジェンドルールなんてよく理解してませんでしたが、“ Summon Legend” が先ずカッコいい。そして能力が強くてカッコいい。 そしてこのイラスト、どうなっているのかよくわからないけど、名が体を表すような不気味さでカッコいい。見直しても未だに全貌が分からないので、3次元で有志に立体化してもらいたいです。アリーナとかでもよいので、よろしくお願いします。 このクリーチャーは同じミラージュの3体のNightstalkersを合体させると、ライブラリからこんにちはします。 合体クリーチャーの走りですが、ルールとして取り込まれるのはずっとずっと後のこと。
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Superluminal ж AKIBA-POPポスター サイン入り
電波系ソングのパイオニアMOSAIC.WAVの4thアルバムのジャケット絵のポスターになります。初回限定版に付いてました。 このイラストがめちゃくちゃお気に入りなんです。1番大きく出張ってるキャラがアンナちゃんといいます。このアングルだと全くけしか…じゃなくて…このアングルだと全くわからないのですが、確か服のボタンと紐がシリアルケーブルの配線になっているという仕様だったと思います。 なんとかサインを貰えないかと虎視眈々と機会を伺っていました。何回かチャンスを逃しつつ、4年越しのAKIBA-POP Winter√表参道GROUNDの場でサインをいただくことができました! 一人暮らしの時は寝室にデーンと構えていましたが、家庭を持つ今だと絵柄的な事情でコレクション置き場の片隅に追いやられてます。しょんぼり。 https://youtu.be/D2c9s2MrGck
ポスターmcr
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Zodiac Dragon
黄道の龍とユカイな仲間たち。黄道の、といいつつ実態は12支でございます。亥が🐷なのはご愛敬。 ポータル三国志に収録された黄道サイクルのうちの1枚にして、こいつだけがレア。三国志の世界では、生き物は空を飛ばず馬に乗るものなので、ドラゴンのくせに飛んでません。まあ…馬術がついてたらさすがにツッコミどころ多そう… 持っている能力がぶっこわれてて、エラッタが出た経緯があります。英文ママなら手札から墓地に落ちても手札に戻るという、スクイーに詫びなきゃいけない能力でした。エラッタ後は戦場から墓地に落ちた時だけになりました。南無。 このカードを手に入れた時のエピソードがありまして、近所の行きつけの店で遊んでたら、店主が三国志ボックスを片手に「リミテッドしようぜ」と誘ってきて、その場にいた皆で遊びました。三国志…不人気ボックスだったので、在庫処分したかったんでしょうね。 で、たまたまボックスから龍が出てきた次第。私が引いたわけではなく、引いた方にお願いしてトレードしてもらいました。残りの11匹を皆で捜索し、全て見つかりコンプリートできました。 当時9マナ以上の生き物をコレクションしており、全然見つからなかったので、すごく嬉しかったと記憶してます。 今考えると、三国志の英語ボックスでリミテッドてすごく贅沢ですね。笑
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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アドリブ王子くん全2巻 初版
パチスロ雑誌で有名なあかつきけいいち先生のアドリブ王子、そのスピンオフ漫画。王子の学生時代のお話になります。 内容忘れた頃に引っ張り出しては読み返すスルメ漫画です。 特筆すべきは中身で一切パチスロしていないのにもかかわらず、パチスロ雑誌に載っていたことです。人気はどうあれ、需要はどうあれ、何か面白い、なぜか面白いです。 まるでポルナレフ状態ですよ。 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「おれは 奴の前でパチスロ打ってたと 思ったら いつのまにか赤い羽を配っていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… ビタ押しだとかフルウエイトだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
コミック 白夜コミックスmcr
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ティーカのドラゴン
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 当時の主の心を鷲掴みにした生き物、パートⅢ。主の懐かしのミラージュレアクリコレクションの末席に座するは、ティーカのドラゴン。これだけ何故か日本語版。英語名は、Teeka's Dragon。多分、店で特価品だったからとか、しょーもない理由だと思われます。 学生時代のコレクションを引っ張り出してますが、英語・日本語混じっているのが、なんかリアルで、それがまた良い。そんな感じです。 この生き物のファーストインプレッション。 ランページ4、て何? 説明しよう! ランページ N/Rampage Nは、「このクリーチャーがブロックされるたび、このクリーチャーをブロックしている2体目以降のクリーチャー1体につきターン終了時まで+N/+Nの修整を受ける。」を意味する。 驚き! 桃の木! 攻撃して3体にブロックされたら、+12/+12! ファイレクシアン・ドレッドノートが霞む! …なわけもなく、現実は… 「ドラゴンアタックします!」 「スルーで。5点」 あるいは、 「ドラゴンアタックします!」 「デッチャ」 説明しよう! パートⅡ! Disenchant / 解呪 (1)(白) インスタント アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 ていうか、そもそも9マナなんて出るはずもなく、それはもう不遇なドラゴンでしたね、はい。 ちなみに同じマナ域の夜のスピリットと対峙した際、フツーにダメージレース負けてます。相手は殴るときに先制攻撃つくし…召喚酔いないし…6点対5点だし…不便。 ランページで4がついてるのはこいつだけ! でもそれだけ、だけどインパクトは絶大。 そんな感じでーす。やっぱ、大好きです、このドラゴン! P.S. 【ちなみに「Magic: The Gathering」の「ティーカのドラゴン」が元ネタだとジャンプ本誌に書かれたことがある。】 え…マジで?
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
