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DRAWING / 大貫妙子
1992年リリース。 海外での生活に刺激を受けて作られた曲をニューヨークで録音。そしてこのアルバムには、時代なのか多くのタイアップ曲が収録されている。 dreamland (全日空イメージソング) https://youtu.be/q2elO3K6mA0?si=CKT5sE7rHreGZsIP 哀しみの足音(映画ポンヌフの恋人日本版イメージソング) https://youtu.be/LAm-A4G3nKU?si=P5HjeURkyUwoZ0DR #音楽CD
大貫妙子 Pops DRAWING CD 日本盤ただくん
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New Moon / 大貫妙子
1990年リリース。 泳ぐ人 https://youtu.be/C3xJOZZL3Hg?si=Vwq353GCla2C3lc8 #音楽CD
大貫妙子 Pops New Moon CD 日本盤ただくん
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Poesia Purissima / 大貫妙子
1988年。昭和女子大人見記念講堂でのコンサート会場で購入した会場限定の3cmCD。 ファビアン・レザ・パネのピアノに大貫妙子の作った詩の朗読が乗る。 #音楽CD
大貫妙子 Pops Poesia Purissima CD 日本盤ただくん
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Purissima / 大貫妙子
1988年リリース。 編曲にMarty Paichや中西俊博らが携わり、そしてこの後長年に渡り活動を共にするFebian Reza Pane が初参加したアルバム。 全編に渡りアコースティックなサウンドで満たされた素敵なアルバムです。 Tema Purissima https://youtu.be/zBobR5-B0WY?si=3-Bexb_9L_1KcUHo #音楽CD
大貫妙子 Pops Purissima CD 日本盤ただくん
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Pure Acoustic / 大貫妙子
1987年9月にサントリーホールで行われたアコースティックライヴの会場でのみ発売された。 代表曲7曲をアコースティックなアレンジで再録音されたもの。 後にボートラを加えて再発売された。 黒のクレール https://youtu.be/ldX5CxPgFxs?si=UBHadgvCJ_39Ugpn #音楽CD
大貫妙子 Pops Pure Acoustic CD 日本盤ただくん
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A slice of life / 大貫妙子
1987年リリース。 Comin’ soon 、アフリカ動物パズルと2作続いていわゆる企画モノだったので久々のオリジナル・アルバム。 恋人たちの時刻 https://youtu.be/704kRMfJ_Rk?si=CPOtL38XhkpyU0wq #音楽CD
大貫妙子 Pops A Slice of Life CD 日本盤ただくん
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Comin’ Soon / 大貫妙子
1986年リリース。 “子どもと一緒に聴ける音楽”として制作された。NHKみんなの歌や子どもがテーマの曲が多くて、楽しいアルバム。 地下鉄のザジ https://youtu.be/rQlKd0q5FOk?si=tilerTCOTfL6o9kL #音楽CD
大貫妙子 Pops Comin’ Soon CD 日本盤ただくん
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Copin / 大貫妙子
1985年リリース。 一部を除いてニューヨーク録音された。 1985年資生堂春のキャンペーンソング ベジタブル https://youtu.be/2bnqnW1J6Jk?si=Orjchb4CHSCCPgtW #音楽CD
大貫妙子 Pops Copin CD 日本盤ただくん
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Signifie / 大貫妙子
1983年リリース。廉価版CD。 坂本龍一、清水信之、鈴木慶一の三者によるアレンジは聴きやすくて素晴らしいと思う。 夏に恋する女たち https://youtu.be/HlJ3Ta6MYGk?si=p8TqaX2TmB4n8iuO #音楽CD
大貫妙子 Pops Signifie CD 日本盤ただくん
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LaLaLa / 上田知華
1999年リリース。 何気ない日常を歌った本当に心温まるアルバム。 これが生前最後の作品になるなんて… Time to say goodbye https://youtu.be/age1VU_PkSE?si=RAI2AX32BJEz9C3l #音楽CD
上田知華 Pops LaLaLa CD 日本盤ただくん
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PROG magazine No.154
イギリスのプログレ専門誌PROG magazine 。 2024年10月号はKate Bush のデビューアルバムの特集記事が掲載されている。 ポストカード4種付き。
音楽雑誌 PROG issue154 書籍 2024年ただくん
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Aventure / 大貫妙子
1981年リリース。 前作に比べてやや明るめの曲が多く、バラエティに富んだアルバム。いわゆる「ヨーロッパ三部作」の一つだが、曲によっては少々オーバーアレンジのような気がしないでもない。でも聴きやすい良いアルバムだと思うよ。 恋人達の明日 https://youtu.be/wbryZrKNaQU?si=NBRFLOvm21P0_jam #音楽CD
大貫妙子 Pops Aventure CD 日本盤ただくん
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Romantique / 大貫妙子
1980年発表。 オープニングの「CARNAVAL」でいきなり聞こえるシンセのビートに驚かされる。それもその筈、バックはYMOそのまま。 所謂「ヨーロッパ3部作」の1枚目にあたるが、前作までのジャパニーズポップスから何故ヨーロピアンになったのかの経緯は知らない。しかしながら、A面が坂本龍一でB面は加藤和彦によるアレンジは、当時この二人周辺の作品でよく聴かれた、それまでのニューミュージックとは少々違った垢抜けたような雰囲気を持っている。今聴き直すと、いかにも80年代らしい。 ラストナンバーはシュガーベイブ時代の曲「蜃気楼の街」を新アレンジで披露。 因みにジャケット写真は鋤田正義による。 Carnaval https://youtu.be/1VL8HNX7X2c?si=HYDndGOgOQTeq3Y_ #音楽CD
大貫妙子 Pops Romantique CD 日本盤ただくん
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Mignonne / 大貫妙子
1978年発表の3rdソロ。 RCAに移籍し小倉エージをプロデューサーに迎えた。「横顔」「突然の贈りもの」「あこがれ」といった近年まで歌い続けている名曲が収録されているが、当時はあまり売れず、前作sunshowerと次作romantiqueに挟まれて地味な印象があった。 しかし今改めて聴くと坂本龍一と瀬尾一三によるアレンジが素晴らしく、ター坊の持つ何とも言えない魅力が引き出されている。 勿論それらを実際に音にした参加ミュージシャン達の演奏も見事。 この後、テクノポップやヨーロピアン調のサウンドに変化していくが、その前の正統派ジャパニーズポップスを聴くことができる。 私はター坊のアルバムの中では一番聴き込んだかな。初期の傑作だと思う。 横顔 https://youtu.be/-MF3eZMB27M?si=dMb7MY38pNxZSiQR #音楽CD
大貫妙子 Pops Mignonne CD 日本盤ただくん
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Sunshower / 大貫妙子
1977年発表の2ndアルバム。 アレンジは全曲坂本龍一で、前作同様に一流ミュージシャンがバックを固めている。 サウンド的には当時流行し始めたフュージョンやクロスオーバーを意識したようで、STUFFのドラマーChris Parker が参加。 当時の最先端ともいえるサウンドで彼女のアルバムの中ではかなりの異色作と言えるのでは。坂本教授のアレンジとサウンドは本当に凄いと思うが、これがター坊の声質と合っているかは正直なところ疑問。 都会 https://youtu.be/8O8m36Jr1Uk?si=uKF7ZqHRalzUWlt5 #音楽CD
大貫妙子 Pops SUNSHOWER CD 日本盤ただくん