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JR九州 キハ125-17
鉄道コレクションから発売された軽快気動車NDCシリーズの1台。 鮮やかな黄色に散りばめられたレタリングを完全再現しており、一躍人気車種に。 TNカプラーの設置は構造上不可能では無いが、初心者にはかなり厳しい造りになっている。 17番は大分地区の車両となっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3000円kokutetu103
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JR四国 1200形1230号車
鉄道コレクションより発売されたJR四国の一般型気動車を模したモデル。 1000形と大半の部品を共通化しており、一部の部品が実車と異なっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約1000円kokutetu103
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JR四国 キハ54 7「おさんぽなんよ」
鉄道コレクションから発売されたキハ54系を模したモデル。 車体には愛媛県や沿線市町のゆるキャラ達が描かれており、愛媛県と沿線市町から認定された愛媛県公認商品である。 これはジオコレシリーズでは初めての事例となり、後のラッピング車両シリーズに繋がっていった。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3500円kokutetu103
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JR東日本 キハ52-100番台 盛岡更新色
Bトレ気動車シリーズ終盤期に発売されたモデル。 事業者限定版の大糸線版とは違い、こちらは全国発売されていた。 こちらの車両は山田線・岩泉線に居た盛岡色の機関更新車、所謂「赤鬼」を再現したタイプになっている。 足回りはKATO製の小型車両用動力となっており、0.5M駆動になっている。
鉄道模型 Nゲージ バンダイ 300円kokutetu103
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Pennsylvania Railroad EMD F7 No.7325
ペンシルバニア鉄道(Pennsylvania Railroad)に導入されたEMD社製のディーゼル機関車を模したモデル。 F7形はアメリカ大陸で活躍していた貨物用機関車であり、多くの鉄道おもちゃでモデル化された形式である。 鉄道模型の世界でも例外ではなく、メルクリン・ROCO・Arnold・Minitrix・Athern・KATOが競作を出していた。 このモデルはスカート無し、無動力、ループカプラーを装備する創成期の商品であり、アーノルドカプラーが普及した現代ではなかなか見られない特徴を持つ。
鉄道模型 Nゲージ Lima 1000円kokutetu103
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Wabash Railroad EMD-F7 No.2021
ウォーバッシュ鉄道に導入されたF7形ディーゼル機関車を模したモデル。 旅客用機関車E-seriesとは異なる小柄な車体を見事に再現しており、手頃で使いやすいサイズ感となっている。 このモデルはスカート無し、無動力、ループカプラーを装備するLima創成期の商品であり、アーノルドカプラーが普及した現代ではなかなか見られない特徴を持つ。
鉄道模型 Nゲージ Lima 1000円kokutetu103
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キハ183系6500番台 N183 EXPRESS
TOMIX製フラノエクスプレスを種車とするハイデッカー車両とKATO製キハ282-105の車体・キハ80系の床下を種車とする平屋車両の2両編成で構成されるフリーランス車両。 改造内容は非常にクオリティーが高く、特に元々中間車だったハイデッカー車両にお手製の前頭部が違和感無く接合されている。 あくまで中古車として導入した為、本来の使用用途・愛称の由来は不明だが、今後はリゾート列車らしい改良を順次施していく予定である。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX&KATOベース 1300円kokutetu103
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チビロコ(初代)
KATOから発売されていたポケットラインシリーズの蒸気機関車。 チビロコ本体には動力は搭載されておらず、2両目のチビ客車から推進されるユーレイ方式となっている。 1980年代に発売され、今も小改良で姿を変えつつも愛されている隠れたロングセラーでもある。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約1000円kokutetu103
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伊豆箱根鉄道3000系 3505編成
鉄道コレクションから発売された、伊豆箱根鉄道3000系車両を模したモデル。 模型としては先に発売された3506編成(未所有)のリデコした為、実車の3505編成とは細部が異なるタイプモデルとなっている。 実車は2編成のみ導入された211系を参考にしたステンレス車体の車両である。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3000円kokutetu103
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加悦鉄道 キハ08 3
かつて北海道で活躍し、京都府の加悦鉄道に渡った客車改造気動車をモデル化したもの。 量産プラ完成品として初めて、キハ08系列が製品化という事もあって当時は大きな話題となった。 純粋な国鉄色とは違った薄いクリーム色が特徴。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 1100円kokutetu103
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富井電鉄 モ1033形 モ1033号+モ1035号
鉄道コレクションより発売された日本鉄道自動車(小型車)を模したフリーランスモデル。 地方ローカル私鉄の富井電鉄大森車庫所属の12m級小型電車で、旧塗装のモ1032・モ1033、新塗装のモ1035の3台がこれまでに確認されている。 ちなみにモ1032号が存在するのだが、形式上では何故か“モ1033形“と区分される模様。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 1800円kokutetu103
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富山地方鉄道 クハ175
鉄道コレクションより発売された、クハ170形を模したモデル。 こちらは単品ではなく14760形(旧塗装)3両セットの増結車両として封入されており、増結車特有の妻板を再現している。 この個体はダミーカプラーを電連タイプから密自連タイプに交換している。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3024円kokutetu103
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広島電鉄1080形
かつて、広島県の広電宮島線を走行していた所謂“高床車“を模した初の量産プラ製模型。 元阪急電車譲りの美しい車体に色鮮やかなクリームと赤帯、特徴的なパンタグラフを再現したモデル。 実車が1本しか居なかった、マイナーな旧型車という事もあって比較的入手しやすい。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 2100円kokutetu103
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広島電鉄200形238号車「ハノーバー電車」
Nゲージ路面電車シリーズの先駆けとなった商品。チビ動力を母体とする、小型車体に納めた設計となっている。現在も小改良を加えながら生産されている。 後に海外向けトラムとして生産され、各国に輸出されている。 この個体は緑箱の二次ロット。 我が家では古参枠の車両となっている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約4000円kokutetu103
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日本国有鉄道 ED61 2号機
トミーから発売された所謂「香港製」と呼ばれる旧世代のモデル。 現代の車両とは違って全体的に甘い造り、同時期に生産されたED75 500番台との共通設計ではあるが、足回りは現代の車両以上に頑丈な設計であり少しの事ではへこたれない、非常にパワフルな走りを見せてくれる。
鉄道模型 Nゲージ トミー 3000円kokutetu103