C62 東海道形 2019-2 KATO

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KATOのC62東海道形(2019-2 )です。
C62は、戦後の旅客用機関車の不足を補うために、余剰の貨物用機関車D52の車両ボイラーを転用し49両が製造された。
模型は、「フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。」とメーカーの説明があるが、集電状態が悪く、ぎこちない。中古のせいかと思ったが、欠陥があったようでモーター付近の集電盤をハンダ付けで少し良くなる。だがスタートの急発進がなかなか改善しない。
ボディの感じはとても良いのに残念。

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