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パラサウロロフス (Parasaurolophus)
Vinyl model Kaiyodo 1/20Joe
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トリケラトプス Triceratops
Kaiyodo 1/20 1990年代Joe
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メイオラニア
Resin sculpture Kaiyodo 1/8Joe
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サツマウツノミヤリュウ ( open mouth version )
獅子島で見つかった化石 九州ではじめて発見されたクビナガリュウ化石 サツマウツノミヤリュウ このクビナガリュウ化石は平成16(2004)年2月,長島町(当時は東町)の獅子島南西部幣串地区の海岸で宇都宮聡氏により発見されました。2004年8月〜2006年1月,東町と高知大学理学部の協力の下に発掘地点周辺の調査が行われました。その結果,一緒に発掘したアンモナイト化石などから,この標本の産出年代は白亜紀後期(約9800万年前)と推定されました。本標本は,長頸竜目プレシオサウルス上科エラスモサウルス科に同定されました。 この化石は,鹿児島県の地名「薩摩」と発見者の名前から「サツマウツノミヤリュウ」と呼ばれています。 # サツマウツノミヤリュウ # 古田悟郎
Kaiyodo 1/20 日本Joe
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アルシノテリウム頭骨
頭骨シリーズ第2弾として絶滅哺乳類のアルシノイテリ ウム頭骨が1993年6月頃に発売された。分類学的に不明 なことが多いこの種は、巨大な2本の角が印象的で頭骨としてはかなりインパクトがある。スケールの設定は約1/4高さ14c長さ16cmほどである。このキットは完成品としてリストにのることはなかったが完成品の注文販売もしていたかも知れない。ビッグ頭骨シリーズは上のヴェロキラプトルと、このアルシノイテリウムの2種で終わってしまったのは残念である。出来ればアロサウルスやサーベルタイガーなどもリリースして欲しかったところだが、その代わりにチョコラザウルス. の頭骨シリーズに受け継がれていくことになる。 # 山崎繁 # アルシノテリウム頭骨
Resin sculpture Kaiyodo 1993年Joe
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1/35 ティラノサウルス Tyrannosaurus
松村氏が最初に手掛けた1/35ティラノサウルスが発売されて4年目の1992年12月刊ホビージャパンには新しく造られた1/35サイズのソフビキット用の原型が掲載された。松村氏によるとそれまで立ちが悪い、歯が変などと評判の悪かったキットに変わる新作ということであったが、レジン版が少数販売されただけで結局ソフビキット化されるごともなく幻に終わってしまった。1/20サイズモデルと似た様なボーズをしているからなのか、キット化に時間がかかりすぎ復元解釈が古くなってし まったのか、キット化中止の原因は詳しくは不明である。海洋堂では食玩を除いても20種類近くものティラノサウルスがキット化されており、人気種のティラノのキッ ト化が流れたのは珍しい。レジンキットとして大きく広告で取り扱われることもなかったこのキットは、当然レアアイテム。
Resin sculpture Kaiyodo 1/35Joe
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1/20 Mosasaurus モササウルス
モササウルス Mosasauvus 爬虫綱有鱗目トカゲ亜目 生息時代 白亜紀後期 生息分布世界中の海 全長:4~15m体重:? 食性 肉食
Resin sculpture Kaiyodo 1/20, 40 cmJoe
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海洋堂1/35 マイアサウラ ( レジンキット)
海洋堂1/35 マイアサウラ;育児恐竜として有名なこの种を松村氏は优しいム ードで仕上げている。松村氏の生物感溢れる造型はこの恐竜が自分の巣に気を配りながら4本足で辺りを见回しているように见えてくる。レジンキットが限定贩売されているがこれはレアアイテム.Resin kit is larger than vinyl kit
Resin sculpture Kaiyodo 1/35Joe
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ブラキオサウルス
Vinyl model Kaiyodo 1/20Joe
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1/100 エラスモサウルス(SI07)
Resin sculpture Kaiyodo 1/100 ,12 cmJoe
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1/12 サーベルタイガー 剣歯虎 Saber-tiger
Hobby Japan magazine 真 世界動物誌 第11回揭載 食肉目ネコ科 スミロドン(Saber Tiger) 学名:Smilodon californicus 生息時期:洪積世前~後期(約200万~1万年前) 体長:1.9m 犬歯の長さ:24cm 分布:南北アメリカ
Resin sculpture Kaiyodo 1/12Joe
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アルシノイテリウム 1993
アルシノイテリウム Arsinoitherium 哺乳綱重脚目アルシノイテリウム科 生息時代 漸新世前期 生息分布北アフリカ(エジプト)、 中国の陸地 体長3.4m体高1.7m 食性 植物食 角らしい角が2本、V字型に生 えているのが特徴。くちびるはや はりサイのように器用に動くもの だったと考えられるが、実際はど うだったのだろう?目の上にも 2本、突起状の角が生えていた。 前号にひき続いてのオシリとシ ッポである。爬虫類の場合、総排 せつ孔というのがあるが(つまり 出口はひとつ)哺乳類の場合、大 小の出口が別々になっているわけ で、このようになる 肩部分に位置する背骨の棘突起はブロントテリウムほど長くはない。もちろんこれによって首から背の復元も変化する
Resin sculpture Kaiyodo 1/12Joe
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Shunosaurus シュノサウルス 1997
シュノサウルス Shunosaurus 爬虫綱 竜盤目 竜脚亜目ケティオサウルス科 全長:10m 植物食 時代:ジュラ紀後期 生息地:中国(四川省) モデルグラフィックス1997年8月号の連載で ッシュノサウルスは頭骨が見つかっているうえに、化石は大量に産出しているという。幼体をも含む20体以上の完全骨格というから相当なものだ。歯に関してはスプーン型の、ごく平凡な竜脚類的特徴を示しているらしい。よって、そのように頭部は造形している. 復元によっていろいろと変化の完られる部分に、ツ メとユビの表現がある。この部分については、現在も っともポピュラーになっているスタイルで造形してあ る。すなわち、突出したスパイク状のツメ(第1指)とゾウのツメ状の第2〜3指。実物の化石骨を日本で見れたら、もっといろいろわかるのだが.
Resin sculpture Kaiyodo 1/40, 25 cmJoe
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ステゴサウルス
painted by Shane Foulkes
Vinyl model Kaiyodo 1/20Joe
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すえぞう
「ファイブスター物語」より『すえぞう』フィギュア 大地を駆けるような姿で立体化。
Resin sculpture Kaiyodo 10 cmJoe
